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押井守に関するnennpaのブックマーク (40)

  • サムライ映画祭『HISTORICA』開催 押井守監督や三池崇史監督らが京都に集結 - はてなニュース

    現在京都で開催されている「KYOTO CMEX 2009」の一環として催された、サムライ映画祭「HISTORICA」。当日夜に開催された交流会「エキスパート・ミーティング」では、映画祭に参加した押井守監督や三池崇史監督の他、京都府による映像製作ワークショップ「Kyoto Filmmakers' Lab」に参加している国内外の若手映像作家など、そうそうたる映像クリエイターの面々が集まりました。 2009年9月26日、27日に開催されたサムライ映画祭「HISTORICA」の関係者が集まった「エキスパート・ミーティング」。この会の中では、映像製作ワークショップ「Kyoto Filmmakers' Lab」に協力している任天堂株式会社・株式会社はてなによる「うごくメモ帳」のプレゼンテーションも行われ、有名監督の自己紹介メモを撮影して回るなど盛り上がりを見せていました。以下にその様子をレポートします

    サムライ映画祭『HISTORICA』開催 押井守監督や三池崇史監督らが京都に集結 - はてなニュース
  • crawlers

    退職」って、言葉だけ聞くとちょっと重たい感じがするかもしれませんよね。でも、仕事を変えたい、新しいことに挑戦したい、そんな思いは誰にでもあると思います。その一歩を踏み出すのに、退職代行サービスっていう選択肢が最近話題になっています...

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    nennpa
    nennpa 2009/08/28
    不幸になる権利
  • 押井演出で蘇る!舞台版「鉄人28号」:芸能:スポーツ報知

    押井演出で蘇る!舞台版「鉄人28号」 映画「スカイ・クロラ」などで知られるアニメの押井守監督(57)が、舞台「鉄人28号」で演出と脚を担当することが27日、分かった。横山光輝さん原作の昭和を代表するロボットSFの傑作。舞台演出に初挑戦する押井監督は「いずれにしても変な舞台にしたい」と抱負を語っている。 アニメから舞台へ―。押井監督が新しい一歩を踏み出す。「いつごろからだろう。僕の中に、演劇を手掛けてみたい願望があった。いずれにしても変な舞台にしたい」押井流の「変な」は、言い換えると「誰も見たことのない」になる。 突拍子もない挑戦ではない。長い間、あたため続けてきた悲願だという。89年のアニメ「御先祖様万々歳!」では舞台演劇の構造を取り入れ、05年の愛知万博では、パビリオン「めざめの方舟」で空間演出にも挑んだ。アニメだけでなく、実写映画での経験も豊富だ。満を持しての演出家デビューとなる。

    nennpa
    nennpa 2008/10/15
    あれ、演劇に手を出したら奥さんに怒られるって言ってなかったっけ 笑
  • 「“押井ワールド”今度は宮本武蔵で 来年初夏に新作映画公開」エンタメ‐映画ニュース:イザ!

  • 押井守×プロダクションI.Gの映画最新作は“宮本武蔵”!! - ファミ通.com

    『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』や『イノセンス』、そして2008年夏に公開された『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』など、数々の作品でアニメファンのみならず、世界中の映画ファンを魅了した押井守。そんな押井守がつぎに描く題材は、孤高の剣人“宮武蔵”!! 押井守とプロダクションI.Gが手掛ける最新作のタイトルは『宮武蔵-双剣に馳せる夢-』。武蔵の記した“五輪書”を軸に、真実の宮武蔵像に肉迫するという。幾多のライバルとの華々しい合戦、大身を目指した悲哀なる人生がプロダクションI.Gの生み出すハイクオリティーな映像で描かれ、中世の騎士道、馬上剣法、“五輪書”の極意が押井節全開のまったく新しい解釈で紡がれる、エンターテイメント作品となっている。 なお、原案・脚を務めるのは、数々のアニメーション作品で世界を震撼させた押井守。監督は、『GHOST IN THE

  • 押井守×プロダクション I.Gの映画『宮本武蔵―双剣に馳せる夢―』製作決定 | ホビー | マイコミジャーナル

    押井守が原案・脚を担当し、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『イノセンス』『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』を制作した押井組のメンバーが結集して製作されるアニメーション映画『宮武蔵―双剣に馳せる夢―』が発表された。 不敗の剣聖にして精神の修養者、求道者のそれは後世の虚像なのか……押井守が次に描くのは孤高の剣人、宮武蔵。武蔵の記した『五輪書』を軸に、真実の宮武蔵像に肉迫し、武蔵の数々のライバルとの"華々しい合戦"と"大身を目指した悲哀なる人生"をハイクオリティなアニメーションで描く。中世の騎士道、馬上剣法、『五輪書』の極意を全くの新解釈で表現する"押井節"満載の全く新しいエンターテイメント作品になるようだ。 『宮武蔵―双剣に馳せる夢―』のイメージカット 監督は『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『イノセンス』『スカイ・クロラ Th

  • <押井守>劇場版最新作は「宮本武蔵」 09年初夏公開で「ヱヴァ」と激突へ(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    攻殻機動隊」や「スカイ・クロラ」などの劇場版アニメで知られる押井守さんの新作劇場版アニメが剣豪・宮武蔵の生涯を描く作品になることが15日、分かった。題名は「宮武蔵−双剣に馳せる夢」で、09年初夏公開予定。押井さんは原作、脚を担当する。同時期には、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」(庵野秀明総監督)の2作目「破」も公開予定で、押井、庵野の日を代表する2大監督の新作が激突することになる。 「宮武蔵−双剣に馳せる夢」は、武蔵が残した「五輪書(ごりんのしょ)」を新しい解釈でひもときながら、宮武蔵の真の像に迫る作品で、ライバルたちとの戦いも描かれるという。監督は数々の押井作品で演出を手がけてきた西久保瑞穂さん、キャラクターデザインはクエンティン・タランティーノ監督の「キル・ビル」のアニメパートを手がけた中澤一登さんで、プロダクションIGが制作する。 キャストなどそのほかの詳細は未定。【渡

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    nennpa 2008/10/15
    ついに時代劇進出。予想外。
  • 『スカイ・クロラ』 - 読闘食闘日記

    冒頭の音でいきなり引きずり込まれました。飛行機好き、CG好きなので、空中戦で始まるのにも。 音に関してはこの冒頭の空中戦だけでなく、板張りの床に敷かれた絨毯の上を歩く音などの些細なところにまでけれん味すれすれ、かつ繊細な演出がされていて、これは『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』を同じ音の演出で『2.0』にしたくなるはずだと納得。『2.0』ではとくに雨音が情緒的に変化しているのにうっとりしましたが、『スカイ・クロラ』では風の音や風を切る音、衣ずれにハッとさせられました。 まあそれもこれも編の内容と噛み合っていてこそ。その編ですが、「繰り返される日常」という監督がずーっと描き続けているテーマではあるものの、今回はそれへのアプローチとそこからのメッセージが、これまでの監督の「ループ映画」とははっきりと違っていて、それは喩えるなら、これまでの子ども〜青少年を主人公にした押井ル

    『スカイ・クロラ』 - 読闘食闘日記
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    nennpa 2008/09/15
    「ダレ場」、あったと思ったけどな。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    震災の教訓、LRTにも「生かすのが使命」 宇都宮ライトレールの佐藤さん(仙台出身) 東日大震災きょう13年

    47NEWS(よんななニュース)
  • 押井守監督『スカイ・クロラ』上映されるも新聞各紙の評価は辛口:第65回ヴェネチア国際映画祭|シネマトゥデイ

    巨大な金獅子像の前で写真撮影に応じる左から押井守監督、声優を務めた菊地凛子、加瀬亮。 - (C) 若山和子 第65回ヴェネチア国際映画祭にて、押井守監督の映画『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』の公式上映が、現地時間3日午後10時からメーン劇場のサラ・グランデで行われ、菊地凛子はシャネルのドレスで、押井監督と加瀬亮はタキシードでレッドカーペットを歩いた。 映画『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』ギャラリー 夜遅い時間の上映にもかかわらず、会場の7割が観客で埋まり、押井監督作品への関心の高さをうかがわせたが、最後にハプニングが起こった。同作品は、エンドクレジット終了後にオチがあるにもかかわらず、エンディング曲が流れ始まるや、観客はおろかヴィム・ヴェンダース監督ら審査委員までもが席を立ち、ぞろぞろと劇場を出て行ってしまった。スタッフがやむなく場内を明るくしてスタ

    押井守監督『スカイ・クロラ』上映されるも新聞各紙の評価は辛口:第65回ヴェネチア国際映画祭|シネマトゥデイ
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    nennpa 2008/09/05
    欧州の普通の観客は、日本のアニメに「キワモノ」を期待しているのではないか、とふと思う。ならポニョは評価され、スカイ・クロラは評価されない。「カトゥーン」て。
  • ベネチア国際映画祭を控えた押井守監督と菊地凛子の心境は? : スカイ・クロラ電子新聞 : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    押井 守(おしい まもる)=右 1951年生まれ。主な作品に「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」「機動警察パトレイバー」など 菊地 凛子(きくち りんこ) 1981年生まれ。メキシコ映画「バベル」で米アカデミー賞に日人女優として49年ぶりにノミネートされた 明日27日から、第65回ベネチア国際映画祭が開幕する。コンペティション部門にアニメーション映画「スカイ・クロラ」で出品する押井守監督と、主人公・草薙水素(クサナギスイト)の声を演じた菊地凛子さんに心境を聞いた。 ――ベネチアにコンペで参加するのは初めてですね。 押井 数ある映画祭のなかでも、ベネチアはのんびりしていて好きなんだ。ただ、作品は完成して公開までされているわけだから、今から何か頑張れるわけじゃない。受験が終わって合格発表を待っているのと同じだよ。実は、取れるか取れないのか分からないなら、あんまり行きたくないとい

  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000447.html

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    nennpa 2008/09/04
    こんなに素直に喜ぶ様子を見ていると、なんだか羨ましくなってくる
  • 福島みずほのどきどき日記 スカイ・クロラと崖の上のポニョ

    8月27日(水) 最近、DVDで、チェンバー、わたしは告発をするなどの映画を見ている。 ある映画の審査員をしていることもあり、実は、映画を見ることが大好きである。 これは、議員になる前から、やっているので、引き続きやっている。 圧倒的に、日映画を見るようになった。 「スカイ・クロラ」と「崖の上のポニョ」のことを考えている。 キネマ旬報8月号は、この両者の特集、別冊宝島は、スカイ・クロラと押井監督の特集である。 わたしが、宮崎駿監督の作品が好きなのは、のびのびしたむ気持ちや前向きな気持ちになれるからである。 彼の作品は、やはり、人が生きることを肯定し、励ましてくれる。 アニメージュに、連載をされた風の谷のナウシカは、すごく深いけれど、映画もそうだだが、絶望的な状況で、身を乗り出していくナウシカにやはりとてつもなく励まされる。 「もののけ姫」のコピーは、「生きろ」だったし、「千と千尋の神隠し

  • 福島みずほのどきどき日記 押井守監督の作品にはまっています

    9月1日(月) 昨日と一昨日は、沖縄。 2区の照屋寛徳さんと3区の新川秀清さんの応援。 タクシー業界の人たちと漁業従事者の人、農協の人たちから、実情のついて話を聞き、要請を受けた。 タクシーにしても東京とは、全然違うということもよくわかったし、また、漁業にしても制限水域が、沖縄で、全国の70%を占めるということも知って当に驚いた。 全国の基地のうち、沖縄に75%以上集中をしている。 そのことは、もちろん知っていることだけれど、米軍や自衛隊が訓練をするために、海面も漁民や一般の人がはいれないように、制限水域が設けられていて、その大部分が沖縄に集中しているのである。 押井監督の「うる星やつら2ビューティフル・ドリーマー」を昨日見る。 「凡人として生きるということ」「他力願」を読む。 失敗も挫折も人生のチャレンジのうちという話に励まされる。

    nennpa
    nennpa 2008/09/02
    おおっと/http://mizuhofukushima.blog83.fc2.com/blog-entry-944.htmlで、「スカイ・クロラ」に絡めて戦争について語っている
  • 「スカイクロラ」が眠くなっちゃうのは当然かも〜細かすぎて伝わらない演出〜 - あしもとに水色宇宙

    「スカイクロラ」を見て、眠くなるという感想を見たが、それは当然のことかもしれない。実際、僕が見に行った時は寝てる人が確かにいた。 押井守監督は、「スカイクロラ」上映に合わせて数々のメディアに登場していた。その中で、僕が一番タメになったと感じるテレビ番組のドキュメントが8月4日にNHKで放送された「アニメ監督・押井守からのメッセージ〜新作密着ドキュメント〜 」だった。 このドキュメント番組では、「スカイクロラ」に押井守監督が込めた演出の数々を読み取ることができる。 演出その1 演出その2 そこで印象に残った発言がこちら、 人間というのはたえず動いている。たえず動く無意識の作画をどうするか?たぶん誰もやってないと思います。現場的には徒労に終わる可能性もある。 アニメでやっている技術的な作業は9割はお客さんにはわからない。 それをやるかやらないかで、見終わったときの印象が変わることは間違いない。

    「スカイクロラ」が眠くなっちゃうのは当然かも〜細かすぎて伝わらない演出〜 - あしもとに水色宇宙
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    nennpa 2008/08/30
    「作画」や「技術」だけが眠気を覚ますわけじゃないだろう。あるいは逆に、「そういうもの」にしか興味ない人が寝るのか?
  • バラエティ・ジャパン | 米劇場団体が3―D技術大手と設備投資契約

    「バラエティ・ジャパン」クローズのお知らせ 2010年12月末日をもちまして、 「バラエティ・ジャパン」はクローズいたしました。 大変短い間ではございましたが、 皆様にご支援いただき、 ここまで続けてこられたことを誇りに思っております。 サービス終了にともない、ご登録時の個人情報は、 弊社で責任をもって消去、および破棄いたします。 今後はまた別な形で皆様に貢献できるよう精進してまいります。 当にありがとうございました。 「バラエティ・ジャパン」スタッフ一同 Other accommodations Apartments (4447) Hotels (2125) Holiday homes (396) Guest houses (348) Hostels (231) Aparthotels (213) Villas (198) Homestays (112) Capsule hotels

  • 押井守が存在できない映画界はツマラナイ|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    最初に当然のひと言から。自分に決められるのは、自分にとっての価値だけだ。 ・「スカイ・クロラ」でひどい目に遭う - 挑戦者ストロング 面白がれる人がほとんどいない。良さを理解できる人が極めて少ない。そういう映画には価値がない。この人はそういっている。なんてツマラナイ意見だろう。その作品を愉しめるかどうかは、どこまでも個人的な問題だ。押井守が「スカイ・クロラ」を面白いと思って作ったなら、押井守に共感できる感性の持ち主がそれを面白がれる可能性は高い。たとえどんなに少数派でも、その事実を以て作品を無価値と断ずることは傲慢だろう。人気のない商業作品は市場価値が低い、という主張なら分からなくもないけれど、自分が愉しめないものに価値はないという暴言には眉を顰めざるを得ない。 リンク先でDersu氏は「こういうクソ映画のせいで映画というジャンルそのものが痩せていくんだよ。」と映画の未来を憂えている。ぼく

    nennpa
    nennpa 2008/08/27
    パトロンなんか必要ない。ペイするように映画を撮ってきた実績があるからこそ、押井は商業映画の監督業を続けられている。/要は、押井の映画は言われているほど難解でもなく、儲からないわけでもないんだ。きっとね
  • 「スカイ・クロラ」でひどい目に遭う - 挑戦者ストロング

    先日、歌舞伎町ミラノ座で「スカイ・クロラ」を観てきたところあんまり退屈な映画だったのでビックリした。かつて激怒した「イノセンス」よりつまらない。 CinemaScapeをはじめネット上の評をいろいろ読んだが、皆さんこの映画のテーマや主張をしっかりと受けとめたうえで、ご自分の考えを書かれているようだ。 残念ながら、オレにはこんなクソ退屈なクソ映画から作り手のメッセージとやらを読みとる根気はなかった。押井が何を主張しようが構わないが、テーマ以前にこの映画はつまらなすぎる。オレの感覚ではこの映画、人さまに話を聞いてもらう態度とはとても思えなかった。みんな忍耐強いなあと思う。いや、ホントにみんな忍耐強すぎないか? 優しすぎないか? これほど観客に無条件の忍耐と優しさを一方的に要求できる押井守の感覚に、オレはついていけない。押井守に限らず平気で退屈な映画を作る監督すべてに言えることだが、いったい彼ら

    「スカイ・クロラ」でひどい目に遭う - 挑戦者ストロング
    nennpa
    nennpa 2008/08/27
    うへええ、こんな風に感じる人もいるのか。この映画のどこに退屈するような部分があったのか、と逆に聞きたい。/で、なんか勝手な思い込みをもって「極めて普通の反応」とか言われても、そんなん知らんがなと思う。
  • http://news.livedoor.com/article/detail/3790358/

  • アニメスタイルから『スカイ・クロラ』絵コンテ本! 巻末読み物は、押井監督への3万文字インタビュー!! | WEBアニメスタイル_TOPICS

    好評公開中の押井守監督&Production I.Gの最新作『スカイ・クロラ』。その絵コンテブックをアニメスタイルが発行する。書は『時かけをかける少女』絵コンテブック、「この人に話を聞きたい」、『デジモン』絵コンテブックに続く、ANIMESTYLE ARCHIVEの第4弾となる。 『スカイ・クロラ』は、劇場アニメとしては高い年齢層をターゲットにした作品が続いた押井監督が、作品を若者に向けて作ると宣言し、話題となった作品だ。若い観客が接しやすい作品であるが、押井監督ならではのマニアックさは健在。勿論、演出的な見どころも多い。入念に設計された空間。驚くほど少ないカット割り。それによって生み出される映画的な時間。あるいは、つい深読みをしたくなる描写。等々。作のコンテでは、戦闘機の空戦シーンを、押井監督ではなく、メカニックデザイナーである竹内敦志が絵コンテを執筆。その部分は、ビジュアル的にも非