小坂文部科学相は2日、青森県八戸市で開かれた教育改革タウンミーティングで教育基本法改正案について言及し、 「日本の伝統を学校現場でしっかり植え付けていかねばならない。まずは“女陰への異物挿入”を徹底して訓練させていきたい」 との見解を示した。 愛国心豊かな日本国民ならご存じのとおり、女陰(ほと)に異物を突き刺すことは神代からの日本の伝統。第七代孝霊天皇の皇女であった倭迹迹日百襲姫(やまとととびももそひめ)がアソコに箸を刺して自殺したケースがもっとも有名だが、大物主(おおものぬし)大神が川で用を足している最中の勢夜陀多良比売(せやだたらひめ)の真下から陰部に矢を射込んだり、素戔嗚尊(すさのおのみこと)にイタズラされた天照大神の服織女が股間に棒を刺して自殺したりと、他国に類をみない豊かな異物挿入文化を誇ってきた。 小坂文科相は「極左勢力やジェンダーフリー派がこのような伝統をないがしろにしてきた
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