2018年5月7日のブックマーク (3件)

  • 山本一郎という問題。ついでにピクシブの件。

    ここ数年、だれもネットには書き込まないが、ネット関係者が集まるとよく話題になるテーマがある。「山一郎をどう思うか?」 ぼくは山一郎(敬称略)こそ、ネット社会が抱える根的な問題を象徴する存在だと思っていて、いろんなひとに、山一郎という現象は重要だ。研究テーマにすべきだと主張しているのだが、同意するひとは多くても、だれも怖がって手を出したがらない。 でも、山一郎について語らないで、現代のネットでなにを語るんだと、ぼくなんかは思うわけだ。 なぜ、山一郎が重要なのか。それを議論するまえに、現在のネットの状況を整理しよう。 この10年間でネットが社会に与える影響はとても大きくなった。テレビの話題はネット発のものが多くなった。ネットで有名になった人がテレビにレギュラー出演するようになり、逆にテレビの有名人がネットメディアに登場するようになった。 にも関わらず、有名人や専門家や社会的な立場を

    山本一郎という問題。ついでにピクシブの件。
    nentaro
    nentaro 2018/05/07
  • カツカレーみたいな食べ物って他にある?

    カツもカレーもどっちもメインじゃない? その2つが混ざり合う。お互い喧嘩せず絶望最高な味わい。 麻婆ラーメンは違う。おまえは駄目だ。 他に無いかしら。

    カツカレーみたいな食べ物って他にある?
    nentaro
    nentaro 2018/05/07
    おかゆライス
  • 千葉駅の隙間ディスプレイを1年間観察した - おにノート

    千葉駅を通勤でつかっている。 8年間通い続けていれば、今さら通勤風景に思うことなんて無いだろう。 だけど、千葉駅を通る時はいつも新鮮な気持ちだ。 なぜかというと、 千葉駅は2011年からずっと工事し続けているからだ。 「なんかずっと工事してるね……?」と思いながら駅の変化を眺めるのはすごく楽しい。 ある朝突然、改札までのルートが変わったりする。 封鎖になった下り階段を避けて上り階段を通り、そのあと倍の長さをエスカレーターを下ったり。 千葉駅はまるで生きる迷宮のように変化し続けている。 7年続いた工事もあと数か月で終えるようだ。 工事期間中ずっと通勤で使っていた身としては何だか感慨深い。 3年前に仮設の改札で見かけたぼんやりしたクリスマスツリーも、今は流行りのLED電球のきらびやかなツリーになった。ぼんやりツリーも味があって好きだったので少し寂しい。 といっても、エリアごとに時間差で工事を進

    千葉駅の隙間ディスプレイを1年間観察した - おにノート
    nentaro
    nentaro 2018/05/07