2019年1月17日のブックマーク (7件)

  • 根本厚労相がインフルエンザ感染の疑い | 共同通信

    匠厚生労働相がインフルエンザに感染した疑いがあることが17日、関係者への取材で分かった。18日午前の閣議を欠席する可能性がある。

    根本厚労相がインフルエンザ感染の疑い | 共同通信
    nentaro
    nentaro 2019/01/17
    きちんと休んでくださいね
  • やや日刊カルト新聞: 三重の麻疹集団感染、発生場所はMC救世神教の中高生2世信者研修会と判明

    ◆ワクチン否定・現代医療否定の形跡 教団HPの『浄霊奇蹟の体験』には「浄霊による奇蹟体験談をご紹介しております。神霊のご実在と薬毒・浄化作用の実証体験に是非お触れ下さい」として「ワクチン接種を迫られた私の体に大異変! 浄霊と祈りではしか抗体の数値が10倍に」と題した信者の投稿が掲載されている。 教団が発行する『神教』紙の平成23年3月号に掲載された「潰瘍性大腸炎、壊疽性皮膚炎がご浄霊で快癒  早く報せたい薬禍とご浄霊の救い」には鈴鹿支部の信者の体験談の中に「三男は、妊娠中からご浄霊を頂く中で育ち、ワクチンや予防接種などは1たりとも体に入れていない」との一文がある。 教団は他にも、ニセ科学と指摘されるEM菌を用いた自然農法を推奨しており、HPには「奇蹟体験談で神霊の存在と薬毒・浄化作用を基に心身共なる健康への道を実証」などとの記述もある。これらのことから、教団として信者にワクチン接種しない

    やや日刊カルト新聞: 三重の麻疹集団感染、発生場所はMC救世神教の中高生2世信者研修会と判明
    nentaro
    nentaro 2019/01/17
    団体の責任を問えないのかな
  • タイ洞窟からの救出時、少年たちは薬で眠らされ、両手は縛られていた

    救出から3カ月後の2018年10月、アルゼンチン・ブエノスアイレスのユース五輪に招待された少年たち Thomas Lovelock/REUTERS <世紀の救出劇から半年、豪テレビの東南アジア特派員が「奇跡」の実態を明かした> タイ北部のチェンライ県で大雨で増水した洞窟に閉じ込められた12人のサッカー少年たちは、救出時に大量の薬物を投与され、両手を後ろ手に縛られていた。 昨年7月にタムルアン洞窟から少年12人とコーチ1人が助け出された救出劇は、世界中の注目を集めた。あれから半年が経ち、当時の少年たちは約3週間ぶりに救出が始まるとき、直前に鎮静剤を投与され、潜水中にパニックに陥っても身動きが取れないよう両手を縛られた状態だったことが明らかになった。 オーストラリア放送協会(ABC)の東南アジア特派員、リアム・コクランが新著「The Cave(洞窟)」の中で、これまで知られていなかった救出劇の

    タイ洞窟からの救出時、少年たちは薬で眠らされ、両手は縛られていた
    nentaro
    nentaro 2019/01/17
    潜水訓練が数日で完了するわけないからある程度無理しないとだめだと思ってた
  • いっそ何でも豊洲に移転してしまおうアプリの力で

    1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:とにかく読みにくい「CAPTCHA百人一首」を作る > 個人サイト むだな ものを つくる 何でも移転させてみよう 終末論信者のような書き出しになってしまったが、「何でも豊洲に移転する」というワードが気に入りすぎて作りたくなったのだ。 何か大きな建物が新しく出来るとき、建設の様子を定点で撮影してタイプラプス動画にしたものを目にすることがある。 例えば東京スカイツリーなどは多くの動画がYouTubeに投稿されている。 (bluestylecomチャンネルより引用) 建物が徐々に伸びていき、完成したときはなんだかすっきりとした気持ちよさがある。 このタイムラプスのフォーマットだけいただいて、自動でなんでも豊洲に移転される様子を

    いっそ何でも豊洲に移転してしまおうアプリの力で
    nentaro
    nentaro 2019/01/17
    残念ながら後ろに写っているタワーマンションの大半が東雲、有明だ。つまり背景は豊洲ではないのが大半。
  • 「“著作権厨”をなんとかしたい」 慶応大・田中教授が考える、ネットで有意義な著作権の議論に必要なこと

    「“著作権厨”をなんとかしたい」――慶応義塾大学の田中辰夫教授は1月10日、都内で開かれたシンポジウム「著作権延長後の世界で、われわれは何をすべきか」で、こう話した。著作権法の在り方について考える上で、現行の著作権法を絶対と考える“著作権厨”の存在がネット上での議論を阻害しているという。 2018年12月に著作権保護期間が作者の死後50年から70年に延長されたことを受け、著作権者と連絡がつかない、あるいは著作権者不明の著作物「オーファンワークス」の増加が懸念されている。オーファンワークスを利用するには、著作権者の捜索や文化庁への申請などの手間がかかり、新たな形での流通や資料としての保全が進めにくいといった課題もある。 田中教授はオーファンワークスへの対策について、「柔軟かつ複合的に考え、一番良い形を目指すことが重要。(著作物の中には)誰が作ったのか分からないものもたくさんある。これを活用す

    「“著作権厨”をなんとかしたい」 慶応大・田中教授が考える、ネットで有意義な著作権の議論に必要なこと
    nentaro
    nentaro 2019/01/17
  • 「ひげ生やすのは個人の自由」人事の低評価に賠償命令 | NHKニュース

    大阪市営地下鉄、現在の大阪メトロの運転士らがひげを生やして勤務していることを理由に、最低の人事評価にされたのは不当だと訴えた裁判で、大阪地方裁判所は「ひげを生やすかどうかは個人の自由で、人格的な利益を侵害し違法だ」として、大阪市に40万円余りの賠償を命じました。 この裁判は3年前、当時の大阪市営地下鉄の運転士、河野英司さん(56)ら2人が、ひげを生やして勤務していることを理由に、人事で最低評価にされたのは不当だと訴えて、大阪市に賠償を求めたものです。 大阪市交通局は、平成24年に男性職員にひげをそるよう求める「身だしなみ基準」を設けていて、裁判ではこの基準の是非などが争われました。 16日の判決で大阪地方裁判所の内藤裕之裁判長は「清潔感を欠くとか、威圧的な印象を与えるなどの理由から地下鉄の乗務員らにひげをそった状態を理想的な身だしなみとする基準を設けることには必要性や合理性があるが、この基

    「ひげ生やすのは個人の自由」人事の低評価に賠償命令 | NHKニュース
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    nentaro 2019/01/17
  • 「ヒカキンさえいなければ」で自己嫌悪。親の葛藤を痛感する | 文春オンライン

    子どもを育てていると、自分の人生を追体験しているかのような錯覚を覚えます。 まあ、半分は自分でできているわけですし、なにかしでかすたびに「ああ、そういうことをやって親父に怒られたなあ」という甘酸っぱい記憶と、なにかやらかした息子に「やめろよ!」と怒る自分にかつての親父をダブらせるのであります。何しろ気まぐれな江戸っ子で典型的ジャイアンツ親父かつビートたけしのファンという、そんな父親に育てられれば口が悪くなるのも仕方がないと思います。 個性豊かな三兄弟 現在、拙宅山家には三人息子がおりますが、三人ともどう見ても理系野郎で日がな宇宙の話をしたり、顕微鏡を覗いたり、飼っているイモリの世話をしたり、買い込んだ化石コレクションの手入れをしたりしています。掃除とか片づけとか一切してくれません。どうしてこうなった。 先日、事の際に「もしも弟や妹が生まれたらどういう名前を付けるか」という話題になったと

    「ヒカキンさえいなければ」で自己嫌悪。親の葛藤を痛感する | 文春オンライン
    nentaro
    nentaro 2019/01/17
    山本さんの子育てに関する原稿は子どもへの親の視点と愛情がたっぷりと含まれていて面白い