2019年7月1日のブックマーク (5件)

  • 続・住んでるマンションを退去したら被告になった話|しりひとみ

    前編はこちら→ https://note.mu/sirisiri/n/n997a1beb317f 被告になってから、私の生活は一変した 例えば、満員電車で足を踏まれた時に謝られたり お酒を飲んで記憶がなくなるほど酔っ払ったり 友達と美味しいローストビーフをべたりするたびに 「被告なのにすいやせん…」 みたいな気持ちになった (些細な変化) 一方、彼は休日を返上し「答弁書」の作成にいそしんでいた 彼氏「壁の傷と油汚れの修復にかかる費用を複数社から見積もりもらって」 私「ハイッ」(いい返事) 彼氏「その時に、クロスの『張り替え』が必要なのかどうかも聞いて。傷や汚れ部分のクリーニングだけではいけないのかどうか」 私「ハイッ」(いい返事) 私は高校球児顔負けのハキハキとした返事をしたあと、言われた通りにクリーニング会社に問い合わせを行った 今の時代便利なもので、中にはLINEで画像を送ればどの程

    続・住んでるマンションを退去したら被告になった話|しりひとみ
    nentaro
    nentaro 2019/07/01
  • 「製薬マネーと医学会」の実態が浮き彫りに

    352人の理事へ総額7億2000万円 製薬企業から主要な医学会の理事に支払われた謝金についてまとめた論文が2月5日、米国医師会雑誌・内科版『JAMA Internal Medicine』に掲載された。医師が参加するNPO法人「医療ガバナンス研究所」と、調査報道を行っているNGO「ワセダクロニクル」が共同で構築したデータベースを基に、同研究所メンバーの医師5人が論文を作成した。製薬企業と医師の金銭的な関係を明らかにした論文は日初という。また、米国では製薬企業と医師の利益相反の問題に関して活発な議論が行われており、内科系雑誌としては世界で最も権威のある『JAMA』に論文が掲載されたことは国際的な関心の高さを伺わせる。 米国ではオバマ大統領が進めた医療保険改革法の一環として「サンシャイン条項」ができ、製薬企業から医師への金品提供に関する情報公開が義務付けられた。日では製薬企業でつくる日製薬

    「製薬マネーと医学会」の実態が浮き彫りに
    nentaro
    nentaro 2019/07/01
    この調査に関わりが深い医療ガバナンス研究所の上昌広氏はSBIファーマの社外取締役( http://www.sbipharma.co.jp/company/ )だけど、お金の動きは無いのかなあ…?
  • 「カテジナも、これで天に召されるでありましょう」(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル

    富野由悠季監督「いま劇場公開用に作り直している『ガンダム Gのレコンギスタ』の追加カットはここ(『富野由悠季の世界』)に展示されていません。ザマミロ!(笑い) ワンパックにされてたまるか。これは現役の自尊心です」 前回に続き「富野由悠季の世界――ガンダム、イデオン、そして今」(福岡市美術館で9月1日まで。その後、兵庫・島根・青森・富山・静岡を巡回)のお話です。冒頭の言葉は6月22日の開会式後の記者会見で、私の質問「これで『富野由悠季の世界』をキレイにまとめられてしまいましたが、まだ現役ですからココからはみ出すというか壊してやろうという思いは?」に答えてくださったものです。 公式図録用に4月にインタビューした時は、展覧会に対して悲観モードというか懐疑モードだった富野さんですが、当初のアナウンスの3倍となる3千点もの資料をぎっちり詰め込んだ会場を見て、大変満足した様子。開会式と記者会見とオープ

    「カテジナも、これで天に召されるでありましょう」(小原篤のアニマゲ丼):朝日新聞デジタル
    nentaro
    nentaro 2019/07/01
  • Reddit - Dive into anything

    nentaro
    nentaro 2019/07/01
  • ミミズ図鑑、おそらく日本で一番詳しいミミズの専門書 | あれはんどろ

    ミミズの標作成法まで網羅したすごい一冊最も目にする可能性の高い種類のミミズから順に掲載されており、外見的特徴や生息場所など詳細な情報が事細かにまとめられています。他には、標の作成方法やミミズの基的な形態の解説まで、ありとあらゆる解説が網羅されています。 ミミズスパゲティにしか見えないミミズは落ち葉などを分解するための一助を担っています。 特にミミズの穴を掘る行為は、土壌改良の機能も持ち合わせているため、良い農産物を作り出すためにはミミズの存在が不可欠な場合もあるのです。農業分野では、ミミズの働きが土壌改良の面で重宝される最大の理由です。 身近な存在すぎるが故に、学問としてあまり研究されてこなかったミミズ。書を通して、驚く事実がたくさん紹介されています。 ミミズとの関わりが深い研究者や農業従事者にも役立つような情報を論理立てて解説しており、学術論文以上に詳細な情報が満載の文字通りの図

    ミミズ図鑑、おそらく日本で一番詳しいミミズの専門書 | あれはんどろ
    nentaro
    nentaro 2019/07/01
    み、水…