2019年9月5日のブックマーク (2件)

  • 横浜市水道局から開示された文書一覧(2019/07/21) — Y.Amo(apj) Lab

    横浜市水道局が日システム規格株式会社(jspkk)のNMRパイプテクターを導入したので,関連する測定結果等に関わる文書全て,という範囲で,情報開示請求を行った結果,開示された文書。開示は2019年7月。 はじめに そもそもなぜ横浜市水道局がNMRパイプテクターに走ったのかというと,水道局のOBが作ったコンサル会社の(株)アクアエンジが代理店になって売り込みをかけたらしい(https://twitter.com/G_rolling/status/1142441632177872899)。横浜市の結果は,効果があったという宣伝に使われているが,全部開示されたものの30番台後半の資料を見ると,目視で錆の状況は変わらず,錆自体の分析をしても設置の上流側と下流側で目立った変化はない(数ヶ月以上設置した後)と読み取れる。設置したすぐ後の結果が良さそうだったので,そのときの結果が宣伝に使われたのだろう

    nentaro
    nentaro 2019/09/05
    横浜市大丈夫か
  • 2018信州総文祭/岐阜県立岐阜高校

    カスミサンショウウオは、成体でも全長10㎝ほどしかない、小型のサンショウウオです。西日に広く分布し、岐阜市の個体群は分布の北東限にあたります。非繁殖期は山や丘陵地に生息し、繁殖期には山際の池や水溜りにやってきます。全国的に絶滅の危機にあり、私たちの住む岐阜県では岐阜県版レッドデータブック絶滅危惧Ⅰ類に指定されています。 私たちは、岐阜県に生息するこのカスミサンショウウオの保護活動を、12年間継続して行っています。 当初、県内で発見されていたカスミサンショウウオの生息地はわずか2ヵ所であり、そのうちの1ヵ所では卵嚢(らんのう:卵が入っている袋)が6対しか発見されないという危機的な状況でした。その後の保護活動で少しずつ個体数が増え、去年は78.5対の卵嚢を見つけ、8753匹の幼生を放流することに成功しました。 昨年多くの幼生を放流できたのは、GIS(Geographic Informatio

    2018信州総文祭/岐阜県立岐阜高校
    nentaro
    nentaro 2019/09/05