政府は国家公務員の男性職員について、原則として1カ月以上の育児休業の取得を促す方針だ。取得をためらわないように職場ごとに仕事の分担などの計画をつくり、課長補佐以上の人事評価に反映して実効性を高める案を軸とする。2020年度の実施をめざす。地方自治体や民間企業への波及を見込み、男性と女性がともに子育てをしやすい環境を整える。内閣官房にある内閣人事局を中心に有識者から意見を聞いて検討を進め、年内に
2019年9月末から10月にかけ、毎日新聞は6回にわたり白石隆浩被告(29)と拘置所で接見した。白石被告との主な一問一答は以下の通り。 筋トレと写経の日々、読書は1000冊以上 ▽19年9月27日(1回目) ◎接見予定は午前9時だったが、「(白石被告が)運動しているので遅れる」というアナウンスがあり、10分遅れで接見が始まる。白石被告の髪の毛は肩まで掛かり、口ひげとあごひげを少し蓄えている。 結婚申し込まれたことも 白石 <記者が自己紹介すると、机につっぷしながら>新聞社かあ(笑い) 記者 新聞社は被告に差し入れをしないから、そのリアクションですか? うちは接見のためにお金は渡せないんですよ。 白石 厳しいんですよね、新聞社さんって。どちらっておっしゃいました? 記者 毎日です。 白石 えーと……他の記者が、前に何度も来てくれてたんだけど、全部接見を断ってて申し訳ないなあって思ってたんです
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