2021年7月24日のブックマーク (2件)

  • #東京2020 - 東京に巨大な男性器が生えて開会式ができない件(ななおくちゃん) - カクヨム

    2021年7月23日の午前0時、新国立競技場の中心に、突然巨大な物体が出現した。 最初に目撃したのは、競技場周辺にいた警備員だった。東京オリンピック開会式を当日を迎えて、現場では普段以上に緊張感が漂う中、競技場内から突如聞こえた『ヌッ』という音に複数の警備員が振り返ると、夜の闇に隠れて詳しくは見えなかったが、競技場の中から空に向かって高く突き上げている、月明かりにうっすらと縁取られた”それ”の輪郭を捉えた。 十数名は当初、怪獣が現れたのかと思った。腰を抜かした者もいた。数名はオリンピックイベントの一環だと思っていた。変わった形の巨大なバルーンか何かだと。 巨大物体出現から数十秒後、不穏な匂いが競技場内から漂い始め、嘔吐する者が現れた。警備担当者達が関係各所に連絡を始めてから数分後、一般人達が巨大物体の存在に気付き始め、悲鳴を上げて走り去る者、関心を持って近づく者、写真を撮ってSNSにあげる

    #東京2020 - 東京に巨大な男性器が生えて開会式ができない件(ななおくちゃん) - カクヨム
    nentaro
    nentaro 2021/07/24
  • 「男の潮吹き」の真実 ~被験者が語る潮吹きのやり方~ - TENGAヘルスケア プロダクトサイト

    「男の潮吹き」といえば、ドライオーガズムと並ぶ全男子憧れの存在ですが、その正体はベールに包まれています。しかし2018年、一人の男性の「潮吹き現象」を観測した研究が発表され、この界隈は一つの盛り上がりを見せました。今回は、当時その研究で実際に潮を吹いた被験者の話を交えつつ、「男の潮吹き」について解説していきます。 目次 「男の潮吹き」研究とは 筆者の「潮吹き」体験 「潮吹き」研究のきっかけ 「潮吹き」研究の方法 「男の潮吹き」の正体 「男の潮吹き」のやり方 快感の強さが重要 骨盤底筋の強さが重要 尿を漏らす感覚が重要 まとめ:セクシャルサイエンスの発展のために 「男の潮吹き」研究とは 今回紹介する「男の潮吹き」研究は、2018年の日性機能学会総会にて、川崎医科大学の泌尿器科チームより発表され、その後国際論文としても公開された研究です[1]。 この研究では、一人の男性(当時25歳)が潮を吹

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    nentaro
    nentaro 2021/07/24
    でも、おしっこなのでしょう?汚いなー