2023年11月29日のブックマーク (5件)

  • DHC元会長が新会社HPでまた差別表現 競合企業経営者の実名挙げ | 毎日新聞

    通信販売会社が自社ホームページ(HP)上で、競合企業の経営者の実名を挙げた上で「在日の疑い」「100%の朝鮮系」「元々は外国人の方に、日人の心が理解できるのでしょうか」などの差別的な文章を掲載していることが分かった。この通販会社の代表者の吉田嘉明氏は、大手化粧品会社「ディーエイチシー(DHC)」の創業者。吉田氏はDHC会長だった2020~21年、DHCのホームページに会長名で在日コリアンを差別する文章を掲載したことが大きな問題となっていた。 今回の差別発言をHPに掲載したのは、通信販売会社「大和心」(東京都港区)。22年7月に設立され、品やファッション雑貨、日用品などを扱っている。

    DHC元会長が新会社HPでまた差別表現 競合企業経営者の実名挙げ | 毎日新聞
    nentaro
    nentaro 2023/11/29
  • 緊急避妊薬販売に係る環境整備のための調査事業(厚生労働省医薬局医薬品審査管理課委託事業)|公益社団法人 日本薬剤師会

    緊急避妊薬販売に係る環境整備のための調査事業(厚生労働省医薬局医薬品審査管理課委託事業) ※令和6年度事業も公益社団法人日薬剤師会が受託し、調査事業を継続いたします。 緊急避妊薬販売に係る環境整備のための調査事業 (厚生労働省医薬局医薬品審査管理課委託事業) ※令和6年度事業も公益社団法人日薬剤師会が受託し、調査事業を継続いたします。 国(厚生労働省)では、将来的に、予期せぬ妊娠の可能性が生じた女性が処方箋なしに緊急避妊薬を適切に利用できる仕組みを検討するため、薬局での販売方法などについて情報を集めるための調査研究を行うことになりました。調査研究の一環として、一部の薬局での販売を行っています。 (研究名称:緊急避妊薬販売に係る環境整備のためのモデル的調査研究) 国(厚生労働省)では、将来的に、予期せぬ妊娠の可能性が生じた女性が処方箋なしに緊急避妊薬を適切に利用できる仕組みを検討するため

    緊急避妊薬販売に係る環境整備のための調査事業(厚生労働省医薬局医薬品審査管理課委託事業)|公益社団法人 日本薬剤師会
    nentaro
    nentaro 2023/11/29
  • 共産党の内部統制と民主集中制と志位委員長

    2年前の衆院選において、吉良よし子日共産党常任幹部会員が述べた表現規制発言について「共産党の良く分からん奴」、「こんな女性議員のちょっとした発言」などとして共産党全体の問題とはしない擁護が見られた(https://anond.hatelabo.jp/20231126202929) だが、共産党員が外部に対して意見を表明する場合、党の意に反した発言をすることができない。これを民主集中制という。(https://anond.hatelabo.jp/20230212205420) はてなにおいてもとある共産党員のブロガーが除名に追い込まれたことで、一部で話題になった。(https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2023/09/07/015416) では、民主集中制が具体的にどういうものなのか、志位委員長はそれにどう向き合ってきたのかを、志位委員長が書いた論文「変

    共産党の内部統制と民主集中制と志位委員長
    nentaro
    nentaro 2023/11/29
  • 「医学部なんて入るんじゃなかった」の続き

    はじめに軽く自己紹介。地方大M6(医学部6年)の24歳。 3年と少し前「医学部なんて入るんじゃなかった」という文章を漠然とここに投稿した。進級がかかった試験の直前だった。涙をぽろぽろ流しながら、カフェの端の方の席で書いたのを覚えている。 まだエントリは消していない。事前にそちらを一読してから読んでもらえるとよいかもしれない。 「医学部なんて入るんじゃなかった」は、バズるというほどではないけれど、ネットの隅で少しだけ話題になった。あたたかい意見も厳しい意見もたくさんいただいた。あれからいろいろなことがあった。もし自分と同じように苦しんでいる人がいるとするならば、後日談まで書かないと誠実じゃないじゃないか、と思った。マッチングや卒試にも目処がついたので、国家試験の勉強の息抜きも兼ねて、自分の現在地を記しておく。 どこから書くべきか迷っているが、過去の記事と照らし合わせて丁寧に近況を綴っていこう

    「医学部なんて入るんじゃなかった」の続き
    nentaro
    nentaro 2023/11/29
    マッチング(研修先)も決定済みか。良かったね。 / 「医学部なんて入るんじゃなかった」 https://anond.hatelabo.jp/20200901143750
  • 緊急避妊薬の試験販売 きょうから開始 全国145の薬局で | NHK

    「緊急避妊薬」は、避妊の失敗や、性暴力などによる意図しない妊娠を防ぐための薬で、性行為から72時間以内に服用すれば、妊娠を一定程度防ぐことができます。 現在、医師の処方が必要ですが、厚生労働省の検討会が医師の処方がなくても適正に販売できるか、一部の薬局で試験的に販売する調査研究を行うことを決め、日薬剤師会が28日から全国145の薬局で試験的に販売を始めました。 購入できるのは、調査研究への参加に同意した16歳以上の人で、16歳以上18歳未満の人は保護者の同意が必要になります。 また、16歳未満の人に対しては薬局が産婦人科医などを紹介するということです。 販売価格は、7000円から9000円程度を想定しているということです。 試験販売を行っている薬局の情報は、日薬剤師会のホームページなどからアクセスできる専用サイトで確認できます。 薬局は ▽研修を受けた薬剤師がいて ▽夜間や土日、祝日な

    緊急避妊薬の試験販売 きょうから開始 全国145の薬局で | NHK
    nentaro
    nentaro 2023/11/29
    https://www.pharmacy-ec-trial.jp/ 同意をしたら薬局が確認出来るが、繁華街からは遠いところが多いな。東京都だと、新宿渋谷には無い。高いというコメントを見るが、夜間も対応受け付けたりとコストはかかるので仕方ない。