れいわ新選組 @reiwashinsen #高井たかし #れいわ新選組 #日曜討論 【能登半島地震 必要な支援は】 もうとにかく遅い、遅すぎます。岸田総理が被災地に入ったのは1月14日。発災から2週間後です。世界中の災害を調べましたけど、トップが現地に入るのは翌日か翌々日。遅くても4日後です。2週間後なんて例がありません。 6党の党首がわざわざ集まってですね、被災地入りの自粛を決めたと聞いてますけども、全く意味が分かりません。大名行列みたいにぞろぞろ行くから、迷惑になるんじゃないですか。リーダーが現地に行かないでどうすんですか。 我が党の山本太郎代表は、4日後と10日後に2度、被災地に、現地のNPOと一緒に入りました。 そこで聞いた声で一番多かったのはですね、「先の希望が持てない」ということなんです。 いつまで避難すればいいのか。 いつライフラインが普及するのか。 政府は何も示していません
文章についての対談 最近みつけた「ストーン」という書く気分を高めるアプリの公式HPに掲載されている "物書きの手引き"というコーナー。 文章や書くことについてのインタビューのウェブ連載がどれも良いので軽く紹介。 編集者やライターはもちろん、哲学者から書体設計士、翻訳家、校正者、ミュージシャン、写真家、歌人などいろんなジャンルの職業の話が読めるのでなかなか面白い。 印象に残ったものをいくつか。 stone-type.jp 永井 哲学対話の始め方は人によってさまざまなのですが、私はまずこの場が非日常な空間であるということをはっきり言葉にします。なぜかというと、枠組みを意識的につくらないと対話は現れてこないと考えているからです。そして次に「よく聞く」「えらい人の言葉を使わない」「人それぞれで終わらせない」という3つの約束をします。3つ目の「人それぞれで終わらせない」というのは、あくまでスタート地
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