2024年7月18日のブックマーク (3件)

  • 1億円の「湾岸タワマン」を購入し、両親と「絶縁」してしまったエリート医師の悲劇(小島 拓) @moneygendai

    1億円の「湾岸タワマン」を購入し、両親と「絶縁」してしまったエリート医師の悲劇 母親の「タワマン批判」にウンザリ 笠原優一さん(仮名・39歳)は都内の有名大学病院に勤務している、いわゆるエリート医師。同僚の医師と同じく、通勤の便がいい首都圏湾岸エリアのタワーマンション購入を検討していた。 しかし山形県の実家に住む優一さんの母親がタワマンに大反対。あの手この手で優一さん家族を断念させようとしたことは、【前編】『1億円の「湾岸タワマン」購入で、実母と揉めに揉めた「エリート医師」の大誤算』で紹介した通りだ。 実は優一さんの母親には、もう一つ別の「思惑」があった…。 実家を継いでくれると思っていた… じつは、優一さんの母親は、表立っては態度に出さなかったものの、「いつか息子はうちのクリニックを継いでくれるはず」と思っていたふしがあるという。今回のタワマン購入で、「東京にタワマンを買うなんて、このま

    1億円の「湾岸タワマン」を購入し、両親と「絶縁」してしまったエリート医師の悲劇(小島 拓) @moneygendai
  • コロナ最前線で治療に当たった感染症専門医・岡 秀昭教授、SNS誹謗中傷との死闘の400日(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    悪質な匿名アカウントを特定し、ついに警察が書類送検へ――。感染症専門医・岡秀昭氏がSNS誹謗中傷との闘いを語る 昨年5月に新型コロナが5類に移行し、もう街中はアフターコロナのムードだが、まだ終わっていない闘いがある。 【写真】「謝罪があれば請求額の減額も検討している」と話す岡教授 それは、日中が未知の感染症に混乱する中、緊迫するコロナ病床で現場を指揮し、正しい情報を世間に懸命に伝えようとSNSで発信し続けた岡 秀昭医師と、そんな彼にいわれのない誹謗中傷を送り続けた匿名アカウントたちの裁判。その死闘の400日について直撃した。 ■「家族への脅迫は見過ごせない」 昨年5月に新型コロナが感染症法上の5類に移行してからもうすぐ1年2ヵ月。約4年に及んだコロナ禍が終わり、日常を取り戻したかに見える日で、今なお"コロナの亡霊"との死闘を続けている、ひとりの感染症専門医がいる。 埼玉県川越市にある埼

    コロナ最前線で治療に当たった感染症専門医・岡 秀昭教授、SNS誹謗中傷との死闘の400日(週プレNEWS) - Yahoo!ニュース
    nentaro
    nentaro 2024/07/18
    この記事に対するヤフコメがひどい
  • 「暇空茜」氏敗訴 合計220万円の支払い命令 対Colabo訴訟(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    一般社団法人Colabo(代表・仁藤夢乃氏)がインターネット上で「暇空茜」を名乗る40代男性に「生活保護不正受給」「少女をタコ部屋に住まわせている」といった事実無根の内容を拡散されたとして1100万円の損害賠償や記事の削除などを求めた裁判で、東京地裁(西村康一郎裁判長)は7月18日、暇空茜氏に合計220万円(仁藤氏に55万円、Colaboに165万円)の支払いなどを命じた。 暇空氏は2022年夏頃からSNSやYouTube、noteなどでColaboに対する批判的な言及を始め、これを信じた人たちから訴訟費用の名目で2024年6月末までに約1億6000万円以上の「カンパ」を集めたとnoteで公表している。またColaboが提訴を発表した2022年11月以降も、Colaboに言及したYouTube動画や、裁判の準備書面を含めた文章をnoteで販売するなどして収益を上げていた。 7月7日開票の東

    「暇空茜」氏敗訴 合計220万円の支払い命令 対Colabo訴訟(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    nentaro
    nentaro 2024/07/18
    落選し勝ったり負けたり大変だな