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ビジネスとメルカリに関するneo16teaのブックマーク (6)

  • ブクマと、メルカリ カウルの考察

    のフリマアプリ「ブクマ」を運営している id:mocchicc です。 昨日、メルカリ カウルが出ました。 実は今年1月の時点で、進太郎さんから直接「うちもデータベースを持つフリマ、とくにをやることになりそう」と聞いていて、競合する可能性がありながらも紳士的に教えてくれていました。もっちくんを応援したいのだけど、なんかごめんね、とまで言ってもらえて、懐の大きさを感じました。 昨年夏のIVS Launch Padで初めて「ブクマ」の発表プレゼンを行った直後、ソウゾウの松さんとメルカリの取締役の小泉さんに誘われて(立ち話, 程度の温度感ではありますが)メルカリへのジョインの話もありましたが、その話は流れて、今に至っています。 ニュースを見た友人知人から「大丈夫?」とメッセージたくさんもらってますが(ありがとう)、大丈夫です。今のインターネット業界は、単純構造で勝つ・負けるっていうような世

    ブクマと、メルカリ カウルの考察
  • 僕がフリマアプリを創った理由

    なんと4年ぶりのブログ更新。 FRILのリリースと同時に『フリマアプリ』が生まれて、早4年が経ちました。 今、世間で一番有名なフリマアプリは何?っと聞かれたら「メルカリ」と答える人が大半かと思いますが、「フリマアプリ」というジャンルも、UIも「FRIL」がはじめて生み出したものでした。(それだけに勝ちきれなかった悔しさは、もちろんあります。) 自分自身、フリマアプリというサービスがここまでスタートアップ業界、スマホ業界のスターダムを駆け上がっていくとは予想していませんでした。 最近、楽天グループ入りしたこともあってか「どうしてフリマアプリを創ろうと思ったんですか?」と質問して頂くこと増えてきたので、振り返りも含めてフリマアプリを創ろうと思った理由を書こうと思います。 起業のきっかけ 僕が起業しようと決心したのは2011年末。 元々、起業したいという思いからネット業界に飛び込み、当時はVOY

    僕がフリマアプリを創った理由
    neo16tea
    neo16tea 2017/01/06
    「一番大切なのはタイミング」と言うところの真意は、メルカリとの分水嶺も所詮は一瞬のタイミングのズレにすぎなかった(=サービスでは負けてない)、と暗に示したいのではないかと思った。
  • BASEが15億円調達、20万人規模になったPAY ID拡大で「将来的な金融ビジネス成長」目指す - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    一部報道にあった通り、コマースプラットフォームのBASEは10月13日、SBI インベストメント、SMBC ベ ンチャーキャピタル、サンエイトインベストメントを引受先とした第三者割当増資の実施を発表する。調達した資金は総額で15億円。株式比率や払込日などの詳細は非公開。調達した資金はコマースプラットフォームのBASEおよび決済プラットフォームのPAY.JPの事業拡大のための人員拡大に使われる。 BASEに出店する店舗数は30万店舗、また、代表取締役の鶴岡裕太氏によれば、購入者側のIDとなるPAY IDも20万人近くが利用している状況になっており、ここから生み出される流通総額についても「年間で3桁億円」程度の規模に順調に成長しているという。 競合となるSTORES.jpがプライベートカンパニーに戻って新たな展開を示したり、決済や融資、送金などの金融分野では海外Stripeの日上陸に

    BASEが15億円調達、20万人規模になったPAY ID拡大で「将来的な金融ビジネス成長」目指す - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • メルカリを真似しても勝てない決定的な理由。山田進太郎が語る「愚直さ」という武器 | CAREER HACK

    山田進太郎氏はメルカリ創業時から「海外で勝負したい」と公言してきた。そして2016年7月末に米App Storeでメルカリは3位へ。今年3月の資金調達時には700万DLだったが、9月6日現在1900万と驚異的にDL数を伸ばしている。なぜメルカリは競合の追随を許さないのか。その背景を、山田氏が語った。 アメリカでの成功。その裏側とは? ※Tech in Asia TOKYO 2016(2016年9月6日開催)で行われた山田進太郎氏のトークセッションよりお届けします。 セッションは多くの人が気になっている「米App StoreでDL数を伸ばしている背景」についての質問から始まった。山田氏によれば、特別なことは何もしていないという。同時にメルカリが持っていたUSでも成功する要素と、Snapchatが起点なって盛りあがっていった背景などに言及があった。 特別になにか仕掛けたということではありません

    メルカリを真似しても勝てない決定的な理由。山田進太郎が語る「愚直さ」という武器 | CAREER HACK
  • 日本を救う起業家BEST10 No.1: 株式会社メルカリ 山田進太郎 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    人間の“買う”という概念が変わる! スマホで実現する「なめらかな社会」 チームづくり、戦略、ストーリー性、哲学、そして技術。 これほどスタート時から完璧にそろったベンチャーはないと投資家たちに言わしめるのが、メルカリだ。文化を超えてビジネスを拡大できるC2C(個人間取引)は、社会に何をもたらすのか。 ナイキのリュックに虫除けや一人旅グッズを詰め込んだ山田が、成田空港に戻ってきたのは2012年10月のことだった。半年以上をかけて、地球を一周。23カ国を旅してきた彼が帰国して驚いたのは、人々の手にあるのが、携帯からスマホに変わっていたことだ。 山田は早稲田大時代の先輩で、投資会社「イーストベンチャーズ」の松山太河を事に誘った。大学卒業後に山田がWeb 事業で成功していく過程を松山はよく知っている。その松山に山田はもう一度起業すると話したのだ。松山が振り返る。 「事後、六木交差点を渡ってい

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