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ビジネスと出版に関するneo16teaのブックマーク (6)

  • 雑誌連載ライターでももう限界ってマジ?|久保内信行

    どうも、最近自己啓発づいている久保内ですけれども。 ちょうどライター関連でこの記事が話題になっているので、自分もいっちょ噛みしようとおもっていたところ、ちょうどいい具合にマシュマロが来たのでこれ幸いに書いてみようと思います。 「雑誌に連載を持つ著者だけど、もう限界かもしれない」 10年選手、雑誌連載も持つライターで、単行の著者でもあるという匿名による「もう限界」という魂の叫びめいた文章だ。今Webライターとしてやっている人からは見て比較的原稿単価が高いと思われる自分の周りも「ぜんぶ当のことが書いているよ……」とざわつかせている。 しかも著者は、企画を出せば没にされることもないし、単行も7500部程度刷ってもらえるとのこと。これは現在の出版事情では「かなり恵まれているほう」と言っていいはずだ。 ■出版点数だけ増えて火の車営業の中小出版社一昔前は単価が低く比較的部数を刷っていたライトノベ

    雑誌連載ライターでももう限界ってマジ?|久保内信行
  • 出版業界はもう終わっている

    これは出版業に隣接する場所で働く人間にはこう見ているという話だ。出版業は苦境に立たされている、新しい売り方を模索せねば、という声が聞こえてくるが、いや、苦境どころじゃなくてもう終わっているよなーと素直に思う。 編集者はいつ会っても疲弊している。ノルマに追われ、考える時間がない。著者を見つけ、を作っても、宣伝費がないので売る方法がない。ノルマがあるので完成したらすぐ次のに取り掛からなきゃいけない。同時並行でやっているので、一冊に力をかけることもできないし、完成したら販売に力を入れることもできない。結果、作ったらあとは放置。売れてくれたらラッキー。そのぐらいの気持ちでやっている。 宣伝費がかけられないので、少しでも売れる確率をあげたければ、すでにファンがいる人間にあたらなきゃいけなくなる。なので、ツイッターでフォロワーが多い人間、ブログが少しでもバズった人間に声をかける。だから、今はネット

    出版業界はもう終わっている
  • 「スマート新書」が悔しくて、編集仕事が手に付かない|井上慎平

    昨日、noteがスマート新書を出すことを知った。 すごいなー、うわ、小さっ。お、イラストNoritakeさんか、おしゃれー!! 嬉しい気持ちで早速一冊注文したが、なぜだろう。 なんだか無性に悔しくて、仕事がまったく手につかない。 最初のうちは、何が悔しいのか自分でもわからなかった。 サイズ感がいいから? 「30分で読める」のコンセプトが新しい? デザインとイラストがすてき? どれもあんまりしっくりこない。 「もっと短いがあっていい」と、代表の加藤さんは以前からおっしゃっていた。いつかcakesやnoteの記事を元に短いを出すのだろうなとは、ぼんやりと想像もしていた。 でも、このモヤモヤはなんなんだ。 仕事帰りに歩きながら考えていたら、モヤモヤはちょっとずつ言葉になりはじめた。 スマート新書が変えたのは単なる「のかたち」じゃない。「と読者の出会い方」だ。 ずっと考えてきた「未来の書店

    「スマート新書」が悔しくて、編集仕事が手に付かない|井上慎平
  • 幻冬舎・箕輪氏「最初は“大物を口説く”でバズった」 自身のインフルエンサー化を振り返る

    複数のインタビューを同日に公開する 箕輪厚介氏(以下、箕輪):セルフプロデュース論でいうと、僕が最初に世にインタビューで出ていったのが……なんだっけな、「1年目にして見城徹、堀江貴文を口説いた」「若手なのに大物を口説く方法」みたいなインタビューがけっこうバズったんですよ。 僕自身、これからは編集者もこの時代だと思ったんですよね。を宣伝するときに、インフルエンサーに献してツイートしてとお願いするんだったら、編集者がインフルエンサーになれば最強じゃないかと。そこから意識して世に出て行きました。 僕は著者にやるプロデュースを全部自分にしようと思って。僕がなにを著者にやるかといったら、一点集中するんですよ。同日、同じテーマで、同じようなインタビューを集中させる。そのことによって世の中が、その話題で埋め尽くされているように演出して、バズらせるみたいな。 だからインタビューも、僕レベルになると別に

    幻冬舎・箕輪氏「最初は“大物を口説く”でバズった」 自身のインフルエンサー化を振り返る
    neo16tea
    neo16tea 2017/12/06
    "発見されない=実力が足りない", "本人がやりたいものなんて、なんにもおもしろくない"
  • 「本が売れないような才能にはそもそも熱狂しない」 幻冬舎・箕輪氏が持つ書籍化する・しないの判断軸

    多種多様なクリエイターが登壇し、メソッドや哲学を学ぶ学校「QREATOR SCHOOL」で、堀江貴文氏の『多動力』や見城徹氏の『たった一人の熱狂』、最近では『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』を手掛けた編集者・箕輪厚介氏によるプロデュース講座が行われました。数々の著名人を口説いてエッジある書籍を送り出す箕輪氏のコンセプトづくりのこだわりとは? また、書籍のみならず、自身のプロデュースについての考えなどを語りました。 自己分析できる人は当に強い 佐藤詳悟氏(以下、佐藤):僕らは基的に、専属マネジメントとかじゃないんですよ。いわゆる代理店というか、PR会社みたいなものに近くて。僕らが預かって……ご人たちが所有で、僕らに映画の部分とかプロモーションの部分を発注してもらっている感じなんですよ。だから、たぶんそうなっていくし。 僕らが間違っちゃいけないのは、「僕らがいるからその人たち生ま

    「本が売れないような才能にはそもそも熱狂しない」 幻冬舎・箕輪氏が持つ書籍化する・しないの判断軸
  • もはや出版社より同人誌のほうがいい時代じゃないですかねっていう|yuukee

    出版しませんか、と声をかけて頂いていろいろ聞いて分かった事がある。

    もはや出版社より同人誌のほうがいい時代じゃないですかねっていう|yuukee
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