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ブログとはてなブックマークに関するneo16teaのブックマーク (6)

  • それでも僕は、ブロガーのほうがブックマーカーよりも偉いと思う。 - 琥珀色の戯言

    と、タイトルで軽く「釣って」みました。 当は、どんなにブックマーカーたちが優越感に浸りながら「自己主張」しているつもりでも、「主導権」を握っているのはそのエントリを書いた人なのだ、という話です。 以前、齋藤由多加さん(ゲームデザイナー、『シーマン』の作者)が、著書『ハンバーガーを待つ3分間の値段〜ゲームクリエーターの発想術〜』(幻冬舎)のなかで、こんなことを書かれていました。 大手のゲーム会社を新作の契約を交わすときなどには、手始めにどちらか一社がまず草案を作ります。私の会社のような零細企業などの場合、法務担当者なんていませんから、たいてい大手企業側の法務部がサンプルを作り、それをもとにどこを直せ、いや譲れない、と押し問答の交渉が始まります。 両者とも零細企業の場合は、どちらにも担当者がいないものだから、面倒さにまかせてついつい契約書は後回し、となってしまいがちです。それくらい面倒な仕事

    それでも僕は、ブロガーのほうがブックマーカーよりも偉いと思う。 - 琥珀色の戯言
  • ネットの分身その二 - jkondoの日記

    たとえばブログとブックマークの関係について考えるときに、いくつか思い返す言葉がある。茂木健一郎さんは、「表現者はいいわけをしてはいけない」と言うことを言っている。 「当は、こういう意味だったんです」 「あなたのその意見は誤解です」 などと、補ったり、修正したり することは、表現者としての分に反する。 どんなにひどい曲解をされても、 真意をつかんでくれなくても、 我慢しなければならない。 自分の表現がまだ拙いから わかってもらえなかったのだと、 修練による向上を志向しなければならない。 .. だから、表現者という者は、 長く真摯な経験を積んだ者ほど、 じっと耐えている気配をにじませるように なるものである。 そこには一つの諦念がある。 http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2007/11/post_b806.html 長く真摯な経験を積んだ者ほど

    ネットの分身その二 - jkondoの日記
  • ネットの分身 - jkondoの日記

    自分のブログをよく更新するようになってインターネットとの接し方が少し違って感じるようになって来た。今までブログを書いたときにも感じていたし、これまで何度も語られてきたことではあるけど、ブログを書くというのはネット世界に自分の分身を置くようなものだなと改めて感じる。ブログの記事を書いておくと、しばらく経ってから何か他の人から反応が無いかと思ってネットを見るようになるし、それは何も書かずに他人が書いたものを見るためにネットに向かう時の感覚とは大きく異なる。 楽しみ半分、怖さ半分、という少し複雑な思いを持ちながら、自分がネットの中に出したものがどういう扱いになっているのかを見に自分のブログを覗く。その道具がブログで無くても良いかもしれないが、多かれ少なかれこれからよりたくさんの人がネットの中に自分の分身を置き、これに似た感覚にも支えられながらネット上の人格を維持していく生活になっていくのではない

    ネットの分身 - jkondoの日記
  • アシタノ!

    5年ぶりの更新ですっかりエントリ作成方法だけではなくてFC2のパスワードすら忘れてしまって大変でしたね。 なにか雑な嘘でもつくかと思ったのですが思い浮かばないので近況でも書いておきます 最近お宅DJを初めまして。普段聞いてたあんな曲とかこんな曲とかをだらだらと繋げて遊んでいるのですがごくまれにフワッとキレイにつながることがあってそんな瞬間がたまらないですね。 また配信とかしたいですね。たこ焼きつくるUstとかしたことありました。懐かしいですね。 前のエントリ5年前なんですね。エントリ読んでるとちょうどWebサイト作って遊んでいたようですが作ったサイトは既にドメイン切れしてたりして残念な感じです。 そんなわけでまた5年後にでも更新しますか。パスワード忘れてないといいけど。ていうか生きてるのかなと若干不安になります。 あ、そうだ、1つだけ UGNEWS BANDのバカっぽいドラムあれ俺です 親

  • ブログのコメント欄が死ぬとき:Geekなぺーじ

    最近、将来はコメント欄という概念が消えても運営に支障は出ないのではないかと思い始めました。 コメント欄で一番ありがたいのは、間違いを指摘してもらえる事だと考えています。 技術的な間違いであったり、誤字脱字に対する指摘もあります。 また、自分とは違う考え方の人がいることや、自分の全く予想していなかった視点からの文章の読み方があることにも気がつかせてもらえます。 そのような意味でコメント欄は非常にありがたいものです。 しかし、最近はそれらの機能はコメント欄よりもソーシャルブックマークでのコメントで満たせる気がしてきています。 ただし、このサイトの読者はパソコン好きが多く、ソーシャルブックマークユーザも多いという特殊事情はあると思われます。 私がブログを書いているもう一つのサイトである、プレコ王国(熱帯魚)で同様の事をしようとしても恐らくうまくいきません。 ブックマークでいいやと思う理由ですが、

  • 5万はてブへの道 : 404 Blog Not Found

    2007年05月14日00:15 カテゴリLightweight Languages 5万はてブへの道 404 Blog Not Found:四万はてブ記念 - はてブロングテイル論から2ヶ月弱の5月9日に、blogは5万はてブを達成した模様です。 Hatena Bookmark Ranking by Livedoor Reader Rankingによると、blogは/.JとEngadget Jの間あたりにいます。個人blogでこれだけ行くというのはちょっと驚きです。 ロングテールなのは、相変わらず。ただし曲線の傾きは1.3から1.25に減っています。これは、entryあたりのブックマーク数が少し増えているのが主因のようです。はてブされたentry数は四万はてブの時から一割しか増えていないのに、総ブックマーク数は二割増えているのです。 それでアクセス数が増えているかというと、こちらはも

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