タグ

人生とテレビに関するneo16teaのブックマーク (4)

  • “一発屋”髭男爵、テレビ局で味わう「場違い感」 まず受付で足止め

    「えっ…なんで?」幽霊でも見たように 楽屋の位置は、芸能界のヒエラルキー “一発屋”は、テレビ局に入れない 用意されるのは、スタジオから一番遠い楽屋。受付では入館にもたつき、番組観覧のおばちゃんに先を越される。かつて毎日のように訪れたテレビ局も“一発屋”となった今では気まずい場所に。「俺…場違いかな…」。気後れしながら、それでも貴重な仕事のため、月に数回、足を踏み入れている。(髭男爵 山田ルイ53世) 「最近、見ない!」「髭男爵、消えた!!」 “一発屋”にとってテレビ局は、あまり居心地が良い場所ではない。 かつて、“一度売れた”際は、毎日のように訪れたテレビ局。 お台場→汐留→再び、お台場→深夜に六木。 一日で、幾つもの“在京キー局”を飛び回ることも珍しくなかった。 しかし、今では、飛び回るのは、地方のスーパーやハウジングセンター。 この一週間だけでも、千葉→広島→山梨→三重→大阪→兵庫

    “一発屋”髭男爵、テレビ局で味わう「場違い感」 まず受付で足止め
  • ナイツのドッキリを超えたコンビ愛 - テレビの土踏まず

    3 日にフジ系で放送された「お笑い芸人ドッキリ王座決定戦SP」は正直リアルタイムでは見てませんでした。 ところがネットの人たちが「ナイツのドッキリは超泣けた」と口々に漏らすので、ためしにネットの偉大な力を借りて動画を探して気楽に見てみたところ、これが当に泣けて笑えてたいへんなドッキリだったのです。ナイツの絆がガチすぎる。 ということで、その興奮が伝わるかわかりませんが、ためしに内容を書き起こしてみました。 「コンビ愛を確かめたい!」と意気込むナイツの土屋が、相方の塙にドッキリを仕掛ける、というところから話は始まります。「芸人を辞めて絵の道に進みたい」という理由で土屋がいきなり「コンビ解散」を持ちかける設定。 このドッキリを成功させたいと意気込む土屋は番前の楽屋などで 2 ヶ月にわたって絵を描き続けるという「伏線」を塙の前で張り続けたそうです。 ドッキリにかける思いを語る土屋。 僕に対す

    ナイツのドッキリを超えたコンビ愛 - テレビの土踏まず
  • オードリー若林の世界を変えたナイナイ矢部の一言 - テレビの土踏まず

    4 日深夜のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」は、岡村隆史が“大人の事情”で欠席。代わりに「矢部浩之のオールナイトニッポン」と題して矢部がピンでパーソナリティを担当してました。ナイナイ ANN の長い歴史で矢部のひとり喋りとなったのは通算 4 度目とのことです。 番組ではオードリー若林と TKO 木というふたりのお笑い芸人をゲストに迎えてツッコミ三者鼎談を展開していました。リスナーからの無茶ぶりにボケてみたりというゆるい感じがおもしろかったのですが、その中でもオードリー若林がしていた下積み時代の話がとても新鮮でした。 2008 年末の M-1グランプリ準優勝以降ずっと売れっぱなしのオードリーはテレビでよく下積み時代のエピソードを披露しています。「昔はボケとツッコミが逆だった」「春日は自分がさんまだと思い込んでいた」「でもツッコミとしてはポンコツだと言われた」等々。 し

    オードリー若林の世界を変えたナイナイ矢部の一言 - テレビの土踏まず
  • オードリー春日を変えた戦い - てれびのスキマ

    オードリー春日が不遇時代、「K-1」のトライアウト*1に参加していた。 この頃のことを「ゴング格闘技 09年03月号 」のインタビューで振り返っている。 きっかけは『Qさま』の「芸能界潜水選手権」での活躍だった。 そこで「体力系いけるんじゃない?」と事務所の人に言われ、格闘技にも興味がある、とポロッと口にしたのが全ての始まりだった。 「お前、M-1でもR-1でもダメだったら次はK-1しかないだろ!」と断れない語気で迫られ参加することになった。 しかし、会場に足を踏み入れた瞬間、自分が場違いな存在だと気付いた、という。 そこにいたのは、現役のプロ格闘家だったり、格闘技未経験者でもアスリートたちばかりだったのだ。 しかし、そこは「黒魔術」谷川貞治が主催するイベントである。 ある意味当然のごとく準合格という形で合宿に参加することになった。 その事実を相方若林が知ったのは「ラジかる」の芸能ニュース

    オードリー春日を変えた戦い - てれびのスキマ
  • 1