💎𝓡𝓪𝔂ʚ♡ɞ @Ray80081111 この本、すぐ沈黙したり逃げたりしちゃうお相手がいたら、すごく参考になるから読んでみて欲しい🫶 待っている方も気持ちが落ち着くことがあるよ🥰 pic.twitter.com/2m05pbetuP x.com/ray80081111/st…
anond:20240606113439 どちらかというと私が夫よりの性格で、結婚当初は元増田さんみたいに妻が苦しんでいました。私が変わるために効果があったこととなかったことをシェアしますね。 効果があったこと1. 離婚を前提としない、数か月から半年程度のお試し別居。お互い心の余裕が出るので、自分の行動というか認知を見直すきっかけになりました。最初はだいぶ私が別居に抵抗していたのですが、あれは今考えると悪手だったと思います。 2. 専門家のカウンセリング。カウンセラーには相性があるので、たぶん会う人を見つけるまで数か月かそれ以上かかる長期戦になります。じっくり取り組んでください。相手とファミリーカウンセリングとか受けられると理想ですが、自分が一人で行っても役に立ちます。相手を巻き込みたい場合は、自分がしんどいから付き合ってほしい、みたいな話の持っていきかたになると思います。 3. 貯金をあ
【追記】ブコメに『(恋愛経験ではなく)「人を好きになる経験」の話に言い換えられる』とあり、しっくりきたのでタイトルを変更しました。 色々あると思うけど、一番は「恋をしている時、どれだけ自分がアホになるのか」を身を以て経験していないこと、これが良くない 人間は恋愛状態に陥ると本当にアホになる。相手の行動の全部が気になり、些細な動作の一つ一つに自分へのメッセージが込められていると思い込み、言葉や行動一つ一つに過剰に振り回され、そして「自分がこんなに好きだから、相手も自分のことを特別に思ってくれているに違いない」と勘違いする これはハッキリ言って避けられない。人間に、引いては生物全体にプログラムされた思考回路だ なのでその状態になるのは仕方ないが、肝心なのは「いかに自分がアホになるか」を身を以て体験することだ 人の恋愛話を聞くと「どうしてそんな滑稽になれるのか」と思う、けれども恋愛が自分ごとにな
本当に疲れた。 何て言うかね、もう自分の体に力が入らなくなってしまうくらい。仕事にも支障が出始めている。 嫁とは結婚して3年目。俺30代半ば、嫁はもうすぐ30。 勢いもあって結婚したところは否めない。 子どもは1歳。 嫁の特徴。些細なことや、自分が思い通りにならないと切れる。 どこかにデートに出かけて、デート先が祭りとかで混雑していると切れてこっちに八つ当たりする。 ちょっと自分の時間が取れなかったりすると、俺のことを睨みながらペットボトルや鍵の束を机の上に叩き付けて怒鳴る。 ちなみに嫁は専業主婦で子育てもあるから大変なのは分かる。 でも毎朝のミルクあげとオムツ換え、そして毎夜のお風呂とミルク、歯磨きと寝かしつけは俺がやっている。 嫁は夜の1時間はジムに行ってるし、土曜日も嫁のフリーデー。 俺は自分の趣味に使う時間なんてない。 とにかく嫁は我慢するということができない。 今の俺は、仕事の契
2013年04月28日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、小島慶子がゲスト出演していた。そこで、夫婦ゲンカで妻が謝らない理由について語っていた。 ブラマヨ・小杉「ケンカするじゃないですか」 小島慶子「はいはい」 ブラマヨ・小杉「夫婦のケンカって、どっちが悪いっていうのはハッキリないじゃないですか。どっちかが腹立ってても、それは相手の前の何かが腹立ってるから言う、みたいなところがあるから、遡り始めたらキリがない」 小島慶子「うん」 ブラマヨ・小杉「それで、ケンカになって一日口を聞かへんとかなった時に、それじゃアカンって思って、俺は先に謝るんですよ」 小島慶子「あぁ、大人!」 ブラマヨ・小杉「『この間はごめんな。言い過ぎた。こんな風な思いがあったはずやのに、それも分からんとすまん』って」 小島慶子「優しい(笑)」 ブラマヨ・小杉「これは自分のためでもあります。家が変な空気や
4月。研究室に新入生がやってきた。4年生が4人、M1が1人、諸事情により移籍してきたM2が1人。驚くべきことに、そのうち83.3%が女性だ。4年生は全員女の子で、しかも何というか、理系大学らしからぬ、女性らしい女性が大半だ。ビュッフェとか言うてたし週末はデートだとか話してるしすごいです。 華やかなのはいいんだけど、3人以上で形成された女子クラスタを苦手とする僕にとって、研究室生活に影を落とす由々しき事態だ。いやそうでもないか。 僕が最近夜行性で夜中に研究しているのは、静かな環境で研究したいのと、作業を中断されるのを嫌うから、だと思う。 僕個人はともかくとして、もう一つ。この研究室で果たして女性が生きていけるのかという不安もあった。 昨年の我が研究室は男率100%、ピュア男子校、下ネタの応酬。流れるアニソン。キーホルダーにフィギュア。パーティションに貼られたグラビア。いつの間にか鞄に入れられ
結婚してもその直後は幸せなのに、時間が経過するにつれて段々と不幸せになっていく場合があります。よくよく考えると、何もせずにそのまま放置していれば段々と気持ちが冷めていくのは当然なので、何かいろいろとし続けていなければ、結婚直後のような幸福状態は維持できないわけです。「自分たちは違う、いつまでもラブラブのままだ」とかいう根拠無き自信を持って破滅に向かうよりは、今やれるだけのことをやっておく方が、より懸命であると思われます。 というわけで、「とても幸せなカップルが毎日心がけている5つのこと」というのがあるらしく、なんとか仲良く過ごし続けたいと考えている人にとってはいろいろと参考になったり、あるいは既に冷めているけれどももう一度何とかしたいと思っている人には役に立つかもしれません。 詳細は以下から。 5 Things Super-Happy Couples Do Every Day - Redb
こういう話が流行ると、黙っていられないTech Momが来ましたよ。 とある夫婦の離婚序章 一時「発言小町」にはまったとき、同じような「家事と仕事とどっちが大変か」という男女の水掛け論を散々読んだのだが、女性の多い「小町」と男性の多い「匿名ダイアリー」の空気の違いがあって、なかなか面白い。 で、私の直接の反応はPollyannaさんとほぼ同じなのでそちらを読んでいただくとして、スレを読みながら、「家事とグーグルって似てるなぁ」とつれづれに思った話を書く。 グーグルのトップページは、ほとんど検索窓しかない。そこに何かほうりこんで検索すると、検索結果は味も素っ気もないリンクの羅列で出てくる。ユーザーインターフェースは昔からほとんど変わらない。使っている方からすると、極めてシンプルな表面しか見えない。しかし、そのウラには、10年にわたって蓄積した膨大なリンクとユーザーのデータを、ものすごいアルゴ
さっき。仕事から帰って来たらいきなり座らされて、 「あなたとは、人生を一緒に歩めません。」 と言われた。原因は、俺の育児放棄だそうで、 どっかの芸能人夫妻のネタかと思ったけど、 そうじゃないらしい。 とりあえず、激昂していたので、 落ち着かせて話を聞いてみたんだが、言っている意味が良くわからない。 「私達は共働きだから、育児も家事も仕事も半分負担。 あなたはその義務を果たしていない。」 正直、全然違う仕事して、全部平等とか同じ量とかって 不可能だと思うんだけど、それは解ってもらえないらしい。 結局、堂々巡りになって、 「貴方は、家庭と仕事とどっちを取るの?」 と言われる始末。 ちなみに、彼女には育児放棄、家事放棄と言われたわけだけど、 当然自分としては協力してると思っているんだよなあ。 ・土日の食事は100%作成してる ・平日の嫁と娘の食事の「ストック」を土日で仕込む ・嫁の土日外出時は、
引越しをした。婚約者の実家にすべての荷物を運んだのである。飼っていた小動物も一緒に運んだ。同居はしたくなかった。かといって同棲もできなかった。同棲は一応していたが2年ともたず、自分だけアパートにのこり、彼には実家に帰ってもらっていた(実家は近い)。たまに挨拶に行き、一泊させてもらうのがやっとで、早くアパートに帰ってペットとゆっくりしたかった。それなのに引越しをしたのである。年末の忙しいときにひっそりと引越しした。自分の荷物は自家用車で一回運んだだけ。緊張感で一杯で、もうその時点で「もう帰れないアパート」に帰りたかった。「夢の新婚生活」みたいな飯事ごっこみたいなワクワク感は一切無かった。もう付き合って5年くらいになり、彼に対しての不満はほとんどなく、家族思いだし彼女思いの素晴らしい人だ。こんなに長く一緒に居てくれてとても感謝している。彼の家族もまた素晴らしい。優しく頼りになる義父に、優しく家
なんて頼もしい。(ネタ元は裏[4k]) ■おかあさん:母を語る 漫画家・西原理恵子さん/6 – 毎日jp(毎日新聞) 動画はこちら。 ■動画共有サイト:毎日動画「西原理恵子さんの「食育」批判」 投稿者: mainichiさん 【勉強、生活、食事って、全部面倒みてたら、そりゃ殴るのも無理ないよ。それで「きょうもつい子どもを怒ってしまった」って夜に落ち込む。そんなことやめて食育なんて無視しましょうよ。】 えーと別にサイバラは、子供に何を食べさせても親の自由とか言ってるわけじゃないですよね?なんかそういうふうに勘違いされて批判とかされているのかな。[別記事に追記] いやまあ確かにちょっと前の餃子とか最近では米とかもうほんと外食ヤバイな、食こわいなとは思いますが。それとこれとはなし崩しにごっちゃにしてほしくないというか。 「子供の世話」には「女が手間暇かけるべき」と言われていることに対して、サイバ
なんかの小説を読んでいたら、「結婚して5年の妻と1ヶ月前に別れた」みたいな部分があって、ふーんと読み流していたらよく考えると自分、結婚10年目だった。 いろいろあったが、なんとなくもう10年になっちゃっている。 結婚して一年目に子供が出来て、2年目に生まれて・・・ようやく育って手がかからなくなってきたら、2人目が生まれて・・・と子育てに追われていたら10年経ってた。 いろいろケンカもしたし、それなりの危機もあったような気がするんだけど、確か、ことごとく自分から謝っているような気がする。 記憶をかなり紐解いたが、嫁が謝ってキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!! という記憶が無い。 大体の状況に於いて、オレが悪いような気がして謝ってしまうのだ。 ケンカする時って「オレが稼いで来てるのに」「オレだけがそんなに悪いのか」っていう気持ちが強い。ケンカして嫁が泣き、しばらく頭を冷やして嫁の立場で考えてみる
この間、飲み屋で隣に座ったオヤジに言われました。その後は延々と説教ですよ。 働かなくても、結婚したら三食昼寝付き。は?いったい、いつの話ですか? このおじさんはいったいどこで時が止まってしまったのだろう。頭がバブルの時のままです。 産めよ増やせよ言われて、今後は女性の労働力も必要だと言われ。デブは醜い。時代は貧乳だスレンダー美人だ言いながら、出生児の平均体重が下がってる。女性の過度なダイエットが原因だ!とかニュースで言ってるし。 どうしろと言うのです? 男はただ黙って働いてるだけで、世間的にはその役割を果たしていると評価をされる。 女は結婚したら苗字が変わるし、妊娠したら体型が変わる。出産したら、それこそ赤ちゃん中心で生活そのものがかわります。 独身で働いていれば、そろそろ結婚しろと言われる。「なんで結婚しないの?」と聞かれる。結婚したらしたで、早く孫の顔が見たいと言われる。少子化対策に貢
プレゼンテーションをしていて時々気付くのは、相手がプレゼンの内容にはあんまり注目してなかったりすることだ。むしろ、プレゼンするぼく自身を見ていたりする。そもそも、相手に対して何かをプレゼンする時には、向こうが思いつかないようなアイデアをこちらがプレゼンするわけだ。向こうは、ぼくが思いつくようなアイデアを思いつけないから、ぼくにアイデア出しを頼むわけである。但し、クライアントは向こうだから、最終的に選ぶのは向こうなのだけれども、内容が専門的だったりすると、相手にはもう、それが良いか悪いか分からなかったりする。彼らには、それが判断できなかったりするのだ。そうした時に、相手はどうするかというと、そのプレゼンする人を見るのである。内容ではなく、そのプレゼンの仕方を見るのだ。彼の熱意であったりとか、ちょっとした仕草とか、眼差しとか、声のトーンとか、汗の書き方とか、そういうところを見るのである。そして
ある結婚相談所を経営されてる方と話をしたときに聞いた話です。 男性が女性の年齢を重視するのは女性が男性の年収を気にするのと一緒だと。気にしない人もいるけど、ほとんどの人が気になるんだそう。 で、女性の年齢は男性の年収に置き換えられるそうです。 まず30歳が500万円。ここから1歳増えるたびに50万引きます。1歳下がると逆に50万上がる。 つまり28歳なら600万、24歳なら800万の年収の男性に匹敵するということ。逆に32歳なら400万、34歳なら300万の年収と同じだそう。 年収300万の男性に対する女性側の躊躇と34歳の女性に対する男性側の躊躇は笑っちゃうくらいそっくりだそうです。 そういえば元スッチ−(30)と結婚した男性よりもふつうのOL(21)をお嫁さんにもらった男性の方が百倍羨ましがられてたよ。(まあすっごい可愛い子だったけどね) 時は金なり。30歳過ぎても遅くな
大学図書館を利用していて気になったことがある。図書館にいる女子たちが、押しなべて、かわいいのだ。というか、かわいくない女子を見掛けることがない。キャンパス中の素敵女子たちが全員図書館に集まっているのではないかと思うほどである。 一方、図書館にいる男子たちはというと、これが、さっぱり、まったく、ぜんぜん、ちっとも、かっこよくないのである。ごく僅かに素敵男子もいないわけではないかな、と一応は言っておいた方がいいよな、保険のために、というくらい、図書館にいる男子たちはかっこよくない。まず、基本的に、リュックサックである。この時点でもうアウトだが、さらにチェックのシャツだったり、非オシャレメガネだったり、オシャレメガネであってもその他の部分に努力が見られなかったり、もう、亀田もびっくりのKOっぷりだ。 この1ヶ月ほど、「図書館にいる女子はなぜかわいいのか」・「男子はなぜかっこよくないのか」問題につ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く