5月31日に行われたGoogle Developer Day 2007 東京のセッションビデオがYouTubeで公開されている。基調講演を含めた全12本の公開ビデオは以下の通りとなっている。 基調講演 ご挨拶-グーグル株式会社 エンジニアリング ディレクター マグラス みづ紀氏 基調講演-Google,Inc. Uber Tech Lead/Manager Greg Stein氏 ゲスト講演-株式会社はてな 取締役(最高技術責任者) 伊藤 直也氏 グーグル最新情報-グーグル株式会社 シニア プロダクト マネージャー 及川 卓也氏 Breakout Session 1 Google Maps API Introduction-Chris Atenasio氏 KML - Geographical Format For Earth & Maps-Bruno Bowden氏 In
サイトのチェックボックス、ラジオボタンを可愛い感じにするためのJavaScriptライブラリ 2007年06月04日- chris erwin dot com - CRIR: Checkbox Radio Input Replacement This will allow you to style the label however you wish using CSS, and the actual input control will be hidden. サイトのチェックボックス、ラジオボタンを可愛い感じにするためのJavaScriptライブラリ。 ライブラリを使うことで、次のようなフォームを実現することが出来ます。 必要なCSSとライブラリを読み込んで、input に class をあてるぐらいの簡単な方法でフォームの変更が可能です。 CSSデザインなので画像を変更で自分好みのフォ
図1に示す(1)から(3)までの麻雀(マージャン)の手牌があります。「あがり牌」はすべて山からツモったものとし,リーチはかけていません。またドラやハイテイ*1なども関係ないものとします。これらの役を判定して,親の場合の点数を計算するプログラムを作ってください。 「ややこしや~ややこしや~」というのは野村萬斎ですが,思わずそううなってしまうことがプログラミングをしているとよくあります。今回の麻雀の役判定は,考えれば考えていくほどややこしく,そうしたものの代表と言えるでしょう。排他処理や優先順位が複雑にからんでいて一筋縄ではいきません。 今回はややこしい組み合わせを解決する方法を考えてみます。麻雀になじみのない方も,ちょっとしたパズル気分で試してみてください。 麻雀の役を考える 麻雀を知らない方のためにルールをおおざっぱに説明しておきましょう*2。麻雀の牌には,大きく分けて「萬子(マンズ)」「
斎藤環から茂木健一郎への手紙 はじめまして。 はじめておたよりします。斎藤環と申します。 茂木さんの著書は何冊か読ませていただきましたが、その精力的な活動のすべては、とうていフォローし切れていない点をまずお詫びいたします。 そのかわりといってはなんですが、妙なエピソードからはじめさせていただきます。 じつは私は、茂木さんとこれまでに何度かニアミスしているんですよ。たとえば、私は2006年の夏休みにフライブルクに行ったんですが……(といえばピンと来るかも知れませんね)、ルフトハンザ機内で私たち家族の斜めうしろに茂木さんが座っておられました。驚いたのは、往路だけならまだしも、復路の機内でもほぼ同じ位置関係で、なんというか、この「偶有性」には驚かされました。思えばあの時点で、この企画は萌芽的かつ徴候的に成立しつつあったのかもしれませんね(笑)。 私の茂木さんへの親近感はこれに留まりません。私たち
本を読まない人の特徴 ・ボキャブラリーが少ない ・話がつまらない ・会話が盛り上がらない 他にある?
WEBデザイナーの方なら誰もが一度は作ってみたいとおもうであろうフルFLASHサイトを18個選び抜いてご紹介いたします。 各サイトの特徴が、あとで役に立つ日が来る(かも?) 最終的にFLASHサイトの最後の壁は使いにくさ、わかりにくさ。 この辺を画期的な方法でわかりやすくする基準みたいなのがあると便利なんですけどね。 neovision 久々にすごいユーモアがあり、ユーザビリティがあるFLASHを見た気がする。 ここは説明よりも是非とも見ておいて欲しい。 【私の注目】 ・上から下へ移動する一つの動画の流れの中から商品を掴む遊び心 ・どの幅にも『ある程度』対応している ・商品カゴに入れることへの抵抗の無さ loworks 各メニューの動きが面白い。 また、開いたあとの上下移動フレームもストレスがないのがいい。 【私の注目】 ・シンプルなデザイン ・メニューの見せ方が好き ・下部の各アイコンの
という試算結果が出ました。 流石にこんだけ出てると全部読むのはちょっと無理かなあ。 もうちょっと細かく書くと102,411ページ。 ただし、これには漫画を主として掲載している雑誌以外に載ってる漫画は含んでいませんので、あと2000〜4000ページくらいは増えるかもしれません。 ※(2007/06/04 23:50追記)続編記事を書きました.あわせてご覧ください>1ヶ月間で雑誌に掲載される漫画のページ数は、25年前からどのように推移してきたか 何を基にどんな試算を行ったか ページ数の算出に使用した資料は、先月25日に2007年度版が出た「雑誌新聞総かたろぐ2007年版」。(メディア・リサーチ・センターが発行しています) 定価が\24,150とかなり良いお値段ですが、大概の図書館でリファレンス資料として購入してると思います。 雑誌新聞総かたろぐ〈2007年版〉 作者: メディアリサーチセンター
↑タコシエ・オンラインにて絶賛発売中!通販可能!在庫切れの際はご容赦ください。 【関連サイト】 ・純粋なココロ(旧サイト) ・世界のはて(はてなダイアリー別館) ・Twitter@Masao 【正直、むしろ古いと思った】 ・さて次の企画は - 95年エヴァンゲリオン文化圏の終わり--知的な塹壕としての「ゼロ年代の想像力」スタートと、よしながふみ「フラワー・オブ・ライフ」完結について ↑の記事で絶賛されていたので、産まれて始めてSFマガジンを買って、「ゼロ年代の想像力」を読んでみたんだけど…… ゴメン、これ書いてる宇野常寛氏の感性こそが、時代遅れだと感じてしまった。「セカイ系」が90年代的な時代遅れの感性だとしたら、「決断主義」は2000年代前半的な5年くらい時代遅れの感性だと思う。 この文章で宇野氏は、「バトルロワイヤル」「デスノート」「ドラゴン桜」「野ブタ。をプロデュース」と
http://anond.hatelabo.jp/20070601150016 趣味で模擬喫茶店みたいなのやってた。今でも一人暮らしなのに毎月1Kg飲んでる。 【おいしさの重要度】 淹れたて>挽きたて>>炒りたて>>>>>豆のブランド 淹れたての目安 一時間。挽きたての目安 一日。 最初の1日は「コーヒー」、1日たつと「コーヒー風飲料」、3日たつと「黒い液体」、7日以降は「廃液」炒りたての目安 一ヶ月。 (店側も炒った日時がわかってないことが多いけど。一週間以内がベスト) とりあえず家でできることは、淹れる前に挽くことと飲む分だけ少しずつ淹れること。 それと高級豆よりも売れ筋の安い豆のほうが実はおいしい。(商品の回転が早くて鮮度がいいので)。庶民にコーヒーのブランドは無意味。 あと、常識だけど最初の蒸らしでコーヒー粉がモコモコしてくるのがおいしい証拠。 一杯分のお湯を沸かす5分の間に手際
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く