先月末にパズドラ始めてみまして、既に飽きつつあるのですが、思ったことがあったので書いてみます。パズドラのパズル部分を「マッチ3」として分類するのは、間違いとは言えないけれど本質を捉えていないのではないか、ということについて。 マッチ3としてのパズドラ Wikipediaでは、パスドラのパズル部分は「マッチ3」として分類されています。 プレイヤーは6×5マスのマッチ3ゲーム方式のパズル画面を操作。ドロップ[2]と呼ばれる6種類のパズルブロックを3つ以上縦横に繋げて消すことによって敵モンスターを攻撃することができる。 (パズル&ドラゴンズ - Wikipedia) 「マッチ3」とは、同種のブロックを三つ集めて消すゲームで、日本では「パネルでポン!」や「ZOO KEEPER」などが有名です(参考:マッチ3ゲーム - Wikipedia)。 「三つつなげて消す」がマッチ3の定義だとすると、たしかに