タグ

2013年11月9日のブックマーク (9件)

  • 口唇ヘルペス、アルツハイマー病発症に関係 慈恵医大:朝日新聞デジタル

    【中村通子】疲れると現れる「口唇ヘルペス」の原因である単純ヘルペスウイルスが、アルツハイマー病発症に関わっていることが慈恵医大の研究で分かった。症状が出る前に診断できる検査法開発につながる可能性がある。10日から神戸市で始まる日ウイルス学会で発表する。 単純ヘルペスウイルスは、感染すると脳から顔面につながる三叉(さんさ)神経にすみつく。50歳以上では感染率が7割を超す。普段はおとなしいが、過労や過度なストレスで再活性化し、口の周りに水ぶくれをつくる。アルツハイマー病との関係が疑われていたが、はっきりしていなかった。

  • 鬱病で半年間寝たきりだった僕が、PC1台で世界を飛び回るようになった話。

    こんにちは! WEBの仕事をしながら世界を旅している阪口といいます。 2012年7月に出国以降、東南アジアとヨーロッパの7ヶ国に住みつき、現在も旅をしながら、旅資金を稼ぐ生活を続けています。 しかし三年半前、僕は病で仕事を辞め、起き上がることもできない状態にいました。今日は、病で寝たきりの状態から、どうやって世界を飛び回る力をつけたのか、お話させていただきます。 ※この話は2014年4月、朝日新聞出版より出版されました。 ⇒「うつ病で半年間寝たきりだった僕が、PC1台で世界を自由に飛び回るようになった話」 2010年、寝たきりで迎えた、23才の夏。 2010年の23歳の夏。 社会人二年目で病になった僕は、自殺未遂をして身体がおかしくなり、起き上がることすらできなくなっていました。 それまで僕は、小説家とミュージシャンを目指して奮闘していたのですが、将来が見えない不安と、才能のなさに諦

    鬱病で半年間寝たきりだった僕が、PC1台で世界を飛び回るようになった話。
  • 長文日記

  • あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 | STORYS.JP(ストーリーズ)

    こんにちは! 個人でWEBサイトをつくりながら世界を旅している、阪口といいます。 僕は今の仕事をはじめてまだ稼げなかったとき、2011年9月~2012年4月まで、大阪・あいりん地区のドヤ街で暮らしていたことがあります。(詳しい経緯は「病で半年間寝たきりだった僕が、PC1台で世界を飛び回るようになった話。」で書いてます) そのとき、同じアパートで暮らしていた、とあるヤクザの元幹部である「中條さん(仮名)」という方にお世話になり、「仕事」というものについて、人生の指針となるアドバイスをいただきました。今日は、そのときのお話をシェアさせていただきます。 1泊1200円、三畳一間の部屋に籠城し、成果の出ない仕事に励む日々。 当時、僕は1泊1200円・三畳一間のカビ臭い部屋に籠城しながら、延々とWEBサイトを作り続ける生活を送っていた。 写真のとおり、机を買うお金もなかったので、BOOK-OFFで

    あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。 | STORYS.JP(ストーリーズ)
  • 失敗こそ成功への近道×山田進太郎氏(2)

    面白法人カヤックCEOである柳澤さんにインタビューしてきました!@鎌倉オフィス 今回は学生の起業に焦点を絞ってお話を伺っています! 柳澤大輔(@yanasawa) 1974年2月19日に香港にて誕生。 慶應義塾高校。 慶應義塾大学環境情報学部卒業。 ソニー・ミュージックエンタテインメント所属。 1998年面白法人カヤック(合資会社カヤック)設立。 2005年に株式会社カヤックを設立。 www.kayac.com/ 学生の起業もアプリ開発も珍しくはない 「最近は学生起業も珍しいことではななくなりました。。起業するのに学生も大人も関係ありません。ただ単に、起業をするんじゃなくて、唯一無二の面白いことをして欲しいと思います」 と話すのは「面白法人カヤック」の代表柳澤大輔氏。資金が1円からでも起業できる現代は起業へのハードルは低くなっている。だからこそ、求められるのは、何よりも“面白さ”。 「世

    失敗こそ成功への近道×山田進太郎氏(2)
  • 「人生のコツはこの3つだけ。」 | Hiro Gazette

    2013年の6月7日にアメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)の卒業式でスピーチをした、ドロップボックス社CEOのドリュー・ヒューストン(Drew Houston)のメッセージは、印象的で素敵でした。 素晴らしいスピーチなのに日語にはまだあまり訳されていないようなので、ここで簡単に紹介したいと思います。 MITを2005年に卒業してドロップボックス社を立ち上げて大成功したドリューは、充実した人生を生きるために必要なコツ(虎の巻)について、その日MITを卒業する学生たちを前にして、こう語りました。 「というわけで、僕は君たちにちょっとした虎の巻を伝授したいと思う。僕も自分の卒業式だとしたらそれが聞きたかったからね。僕の虎の巻には、実は多くのことは書かれてない。テニスボール、サークル、30,000という数字、それだけだ。これだけ聞いても何のことだかまださっぱりだとは思うけど、ちょっとだけ

  • 「ITベンチャー社長に聞く!」: 英語圏でのサービスを目指す〜ウノウ社長 山田進太郎氏(前編)

    映画の口コミサイト「映画生活」や写真共有サイト「フォト蔵」など、ユニークなサービスで知られるウノウ。ウノウとはもちろん“右脳”から取った名前だ。最近、子会社として、インターネット広告関連会社「サノウ(左脳)」ができたことでも話題になった。このユニークな社名の会社やサービスはなぜできたのか。そこに込めた思いは何なのか。代表取締役社長である山田進太郎氏に話を聞いた。 ● 軍師だった子ども時代 子どもの頃住んでいたのは愛知県の新興住宅地で、周囲には山があり、森もありました。崖を登ったり池で遊んだり、缶蹴りやドッジボールをして遊んでいましたね。が好きで、ちょっとオタクな感じの子どもだったかもしれません。 常にちょっと変わったことを考えている子で、ドッジボールの新しいルールなど、遊びに関するアイディアを考え出すのが好きでした。小学生の頃は軍師、いわゆる諸葛孔明的なポジションにいました。自分でまとめ

  • 藤田晋『創業メンバー』

    昨晩はサイバーエージェント創業メンバー3名で 12年ぶりくらい集まって飲みました。 石川君(中央)が共同代表として設立したウノウが 米ソーシャルゲーム大手zyngaに 買収された、お祝いのような趣旨です。 5年前、石川君が独立するというので、 正直事業内容には目をつぶって ウノウに投資したのですが、 いつの間にかソーシャルゲームを始め、 今回の買収では当社の投資的にも 成功を納めることができました。 (今日は創業時の思い出話になるのかな?) と思いつつ出かけたのですが、 終始、ソーシャルゲームの最新の話題や これからの業界動向など、 日高も同じく現在SAP事業を 担当していることもあり、結局昔と同じ、 「飲みながら仕事の話」でした。 思い出話をするようになると成長が止まる ような気がしますが、 相変わらず我々最前線で戦っている感じで 良かったです。 ただ、ずっと思い出せなかったことが 昨日

    藤田晋『創業メンバー』
  • ロックメディア 第18回「コンテンツ・ベンチャー・インタビュー(株)サノウ 石川篤代表取締役社長」

    石川篤 [略歴] [ブログ] 1998年 千葉大学工学部建築学科卒業 1998年 (株)サイバーエージェント 第1号社員 2005年 ウノウ代表取締役副社長 2008年 サノウ設立、代表取締役社長就任 サッカーひと筋の少年時代、自分を極限まで高めるのが好きだった - 生まれはどちらですか? 埼玉県の西川口の病院です。母親の実家が蕨市にあったので、小学校1年くらいまでそこにいて、そのあとは、両国で育ちました。高校も両国高校です。父親は郵便局に勤めていて、母親はシャープの子会社で働いてましたね。 - 少年時代はどんな感じでした? 小学生から大学まで、サッカー一筋ですね。 - サッカーを始めたきっかけは? 小学3年のとき、友達の父親がサッカークラブを作ることになったので、自然と入ったという感じです。 - 運動は得意なほうでした? 足は速かったし、背筋も300キロ、ボクシングをやってた親父の血を受

    neo16tea
    neo16tea 2013/11/09