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本よりも経験から学んだほうが効率的 小野:それぞれの最初のステップを踏んだときの判断の基準、っていうのを話してもらったんですけど、その後、テーマで20代の働き方というところもあるので、入ってみてから今のそういうポジションになるまで、いろんな経験があったと思うんですが、特にこれからそういう経験をされる皆さんへのメッセージを込めて、どういう経験を拾いにいくべき、どういう経験は喜んでするべき、こういう経験は役に立ったなど、そういう経験談をお願いします。 有安:それ、すごく言いたいんです。僕、勘違いしてて、向上心がすごいあったんですけど、成長したいとか、世界に対して影響力を持ちたいとかあったんですけど、一生懸命勉強してて、夏休みとかすごい本とか図書館で借りて、すごい論文、いろんなの読んだりしてたんですけど、あんまりそれって意味なくて。それよりもアクション起こしている人の側にいるとか、どっかに飛び込
この本はいまごろ、書店のどのあたりに置かれているのだろう。コア・コンピタンス、バランススコアカード、プロセス・リエンジニアリングなどという、カタカナ用語に埋め尽くされたビジネス戦略書コーナーの一角であろうか。それとも立派なビジネス書の売上に悪影響があるからと、占いのコーナーにでも追いやられているのだろうか。 ビジネス戦略書コーナーにあって、本書の日本語だけの長いタイトルは異質だ。刺激的なのはタイトルだけではない。帯には「前代未聞!気鋭のコンサルが内幕を暴露した全米騒然の問題作!」「マッキンゼー、デロイト……コンサルの持ち込む理論もチャートも改革も、じつは何の意味もなかった」とじつに扇情的な言葉が並ぶのだ。そして副題はなんと「コンサルタントはこうして組織をぐちゃぐちゃにする」だ。 現役のエリート戦略コンサルタントにとっては営業妨害そのものだし、経営者にとっては経営課題を丸投げできる外注先がな
今回はIllustratorの機能を使ってロゴなどのカラーバリエーションを一瞬で作る方法をご紹介します。 季節柄・・・今回は年賀状を想定してこちらの画像を用意しました。 ロゴ制作の時などにもよくありがちなのが、 「もっと違う色味のパターンがみたいんだよね~的なことを言われた場合・・・。」 ベタで単調な配色だといいんですけど、今回のようにグラデーションが使われてたりすると、一個一個設定し直すのは相当手間ですよね? しかし、Illustratorにはものすごい強力な機能があるんです。 「オブジェクトを再配色」を使ってみよう 色を変えたいオブジェクトをグラデーションも全部含めてまるっと選択します。 「編集」→「カラーを編集」→「オブジェクトを再配色」または、下図のボタンをクリック。 次に編集をクリックします。 「ハーモニーカラーをリンク」にチェックを入れて色相の中の任意の色をクリックしてベースカ
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