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2016年11月16日のブックマーク (3件)

  • 書くことに苦手意識を持つ全ての人へ 読みやすい文章をつくる、基本の基本

    2015年12月8日に、ブックファースト新宿店において、「『文章力の基の基』ワークショップ」が開催されました。講師は、文章術に関するベストセラーの著者であり、多くのビジネスパーソンや学生を指導する阿部紘久氏。ワークショップでは、阿部氏の著書『文章力の基の基』(日実業出版社刊)をもとに、参加者が文章の改善問題に挑戦しました(この記事は日実業出版社のサイトから転載しました)。 高校生から社会人まで、文章に苦手意識を持っている人に 阿部紘久氏:みなさん、日はお集まりいただきありがとうございます。 この『文章力の基の基』は、タイトルから「初歩の初歩」のような印象を受けるかもしれませんが、実は私が書いた『文章力の基』『文章力の決め手』を含む3部作の違いは、内容がコンパクトか広範囲に及ぶかということであって、いずれも初級から上級までのすべてのレベルの読者を対象としています。 文章指

    書くことに苦手意識を持つ全ての人へ 読みやすい文章をつくる、基本の基本
  • 地方は「好き嫌い」で物事を決めすぎる

    今回は、地方活性化の障害になる「トンデモ意思決定」(ひどい意思決定)がなぜ起きるのかについて、考えてみたいと思います。 この連載では、毎回のように地域活性化における問題点をとりあげていますが、中でも活性化の成否を決める意思決定にかかわる問題は、非常に重要です。 しかし、「なぜ地方は厳しい現実を直視できないのか」でも触れたとおり、実態は、人が減少しているのにもかかわらず、実効性のないバラ色の計画が平気で立てられていたりします。 また、巨大な商業再開発を行ったり、財政が厳しいといいながら豪華な庁舎を建て替えたり、交付金でプレミアム商品券を配ったら東京資のチェーン店に流れて終わったり・・。このように、後からみれば「なんでこんなひどい計画を」と思えるような馬鹿げた話が多発しています。 誤った意思決定には、必ず「好き嫌い」がある もちろん、新国立競技場のケースでもわかるとおり、こうしたトンデモ意思

    地方は「好き嫌い」で物事を決めすぎる
  • 私が独自に発見した、一番ラクな天職の見つけ方。

    「いまの仕事は天職である。」 そう言い切れる人は、どのぐらいいるのでしょうか。 その割合は見当もつきませんが、その仕事をとおして、それなりのことを成し遂げている人というのは、おそらく天職についている人なのではないかと思います。であれば、できるだけ早く自分の天職というものを見つけた方がよいのではないかと思います。 そして、さらにこれは個人的な信念ですが、おそらく誰であっても、その人にとっての天職がある。そう僕は信じています。そこで、今回は、僕が独自に発見した「天職の見つけ方」を、お伝えしたいと思います。 では、いきなり結論を申し上げます。 「その人にとっての天職とは、その仕事を通して、その人に多くの気づきを与えてくれるものである」 もう少し細やかに解説していきます。が、その前に、僕がこの発見に至った経緯を少しお話させてください。 実は、カヤックの経営層15名ほどで、1年間ほど速読の訓練をして

    私が独自に発見した、一番ラクな天職の見つけ方。
    neo16tea
    neo16tea 2016/11/16
    気づきが無上のエサなタイプ限定の天職という前提で、超同意。