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2021年7月24日のブックマーク (3件)

  • 年収300万円から資産運用で1億円近くを築いた話 - たぱぞうの米国株投資

    年収300万円から1億円近くの資産を築くということ 資産形成は、節約投資の両輪が大事です。節約は自分の意志である程度コントロールできます。これに対して投資は3つの要素が関係します。ズバリそれは下記の3つです。 時間 実力 運 時間は長い年限を取ればリターンの蓄積ができるため、重要です。実力は暴落時に手放さないぶれない意思や、適切な対象に投資する力などです。最後に運です。運も実力のうちと言いますが、たしかに重要です。 これに加えて、入金力ということも言われますね。確かにそうです。積立投資額が大きくなるからです。しかし、30年にもわたって年収が停滞している日においては入金力を上げることは簡単ではありません。 さて、今回は年収300万円、途中無職期間を挟みながらも資産形成で1億円ちかくの財産を築いた、という方からのご質問を紹介します。 年収300万円から夫婦で8000万円の資産形成に成功 た

    年収300万円から資産運用で1億円近くを築いた話 - たぱぞうの米国株投資
  • 絵本が1,000冊以上ある我が家で、子どもが繰り返し読んだとっておきの絵本たち/寄稿:よく眠りたまに色々考える主婦(甘木サカヱ) - ソレドコ

    こんにちは! はじめまして。絵が大好きなフリーライター、甘木サカヱです。Twitterでは「よく眠りたまに色々考える主婦」という名前で、絵、ワーキングマザーの日常についてなど日々呟いております。 私の趣味で、絵が1,000冊以上ある家 もともと絵が好きだった私。2人の子どもが産まれ成長するごとに蔵書は少しずつ増え、いつしか1,000冊を超えました。1,000冊を超えてからは恐ろしくて数えることを止めました……。 しかし、毎日違う絵が読めるほど蔵書がある環境でも、子どもは自分のお気に入りのを見付け、同じを繰り返し「読んで!」と持ってきます。 我が家の子どもたちは、もう12歳と9歳。絵を読む頻度はだんだん少なくなってきましたが、これまで浴びるように絵を読んできた2人が、成長の過程で何度も何度も読んだを「子どもの“相棒”となった絵」「読むとほっとする絵」「図書館では借

    絵本が1,000冊以上ある我が家で、子どもが繰り返し読んだとっておきの絵本たち/寄稿:よく眠りたまに色々考える主婦(甘木サカヱ) - ソレドコ
  • 小学生に読書感想文の書き方教えるテンプレが最高にわかりやすい 学生時代に「欲しかった」と2万“いいね”

    学校で配布された「どくしょかんそう文のかきかた」というプリントが、「私の学生時代もこんなのが欲しかった」「読書感想文ってこういうこと書けばよかったのか」と話題を呼んでいます。 話題になっているのは小学1・2年生向けに配られているプリント。 話題のプリント 冒頭では「よみたいをえらぼう」と読書感想文のテーマの選び方を指南しており、「のりものやきかいの」「ものがたりの」「ゆうめいな人の(でんき)」「どうぶつやしぜんの」と4つのジャンルの魅力を紹介しています。。 続く「どくしょかんそう文のくみたてを考えよう」では、「をえらんだわけ」「あらすじ」「こころにのこったところ」「じぶんだったらどうするか」と順序だてて感想文を書く方法をアドバイス。具体的な例を出しながらの説明は年齢を問わず、わかりやすい内容となっています。 このプリントを紹介したのはTwitterユーザーの小麦こむぎ子(@co

    小学生に読書感想文の書き方教えるテンプレが最高にわかりやすい 学生時代に「欲しかった」と2万“いいね”