タグ

ブックマーク / kazuph.hateblo.jp (2)

  • 自分の仲間を探すなら能力や性格よりも、自分と同じだけコストを払ってくれる人を選んだ方がいいという話 - 僕のYak Shavingは終わらない

    元後輩?から「どんな人を創業メンバーに選ぶべきですか?」質問をされたので、自分なりの回答をした。 正直今の会社の創業メンバーは、前職同期である社長の素晴らしすぎる人脈もあって、奇跡的な能力のゴールデンバランスと性格的相性の良さを兼ね備えた6人が手を上げ起業している。 なので、このこと自体は全然参考にならないよという前置きをおいたあとに、自分なりに思ったことを述べた。 コストを払わない人と一緒にやるとチームが自然解散する 起業前によくあったのは、エンジニア1人+企画2人とかのパターン。 大抵が職がある状態でのプライベートプロジェクトで、土日のどちらかで1, 2週に一回集まって企画を考えてプロダクトに落として行くということをやっていた。 で、よくあるのが企画中はみんなでかなり盛り上がって笑い合って、じゃあこれで行こう!絶対いける!みたいになるんだけど、はいじゃあ実装開始ってなるとエンジニア

    自分の仲間を探すなら能力や性格よりも、自分と同じだけコストを払ってくれる人を選んだ方がいいという話 - 僕のYak Shavingは終わらない
  • ロングセッションでの効率的な資料の作り方 - 僕のYak Shavingは終わらない

    先日YAPCで50分の発表を行って来ました。 kazuph.hateblo.jp Twitterで「何十分もの発表は資料をつくるのが大変だから」という理由で、応募しなかったり落選してよかったと言っている人を過去も含めて何人か見かけたので、今回は自分が50分の資料をつくるためにやったことを話します。 スライドツールを使う前にアナログな方法で仮設計する ここで仮設計とは、 トーク時の風景を頭でイメージする シャワーを浴びているときや通勤時歩いているときなどに、何を言いたいか頭の中で考える 試しに何もスライドがない状態で、一体何分間喋れるか録音しながら話してみる といったことです。 特に最後の「録音しながら話してみる」は、効果絶大で日々寝る前にとりあえず20〜40分くらい最初はだらだら、思考が固まるごとに、より正確に喋れるように訓練を重ねました。 スライドのない段階でトークを録音する効能は、 実

    ロングセッションでの効率的な資料の作り方 - 僕のYak Shavingは終わらない
  • 1