2017年10月25日のブックマーク (4件)

  • みずほのシステム完成、金融界にも安堵 - 日本経済新聞

    みずほ銀行が新たな勘定系システムの完成にめどをつけ、金融界で安堵の声が広がっている。総費用が最大4000億円台半ばに上る大プロジェクト。システム会社が優秀な人材を多数送り込み、エンジニアの奪い合いに拍車がかかっていたという。人繰りに余裕が生まれれば、金融界でシステム投資に弾みがつくかもしれない。みずほ銀が刷新するのは入出金や銀行口座の管理を担う勘定系システム。接続テストや移行への予行を経て、2

    みずほのシステム完成、金融界にも安堵 - 日本経済新聞
    neo_Neutral
    neo_Neutral 2017/10/25
    コンサル「さー、保守フェーズの開始だ。我々は逃げ切る。」
  • 立憲国対委員長に辻元清美氏 政権への対決姿勢、鮮明に:朝日新聞デジタル

    立憲民主党は24日の両院議員総会で、辻元清美政調会長を国会対策委員長に起用する人事を了承した。来月1日に召集予定の特別国会に合わせ、政調会長の兼務を解く。政権への対決姿勢を鮮明にする人事で、安倍晋三首相がめざす憲法改正の論議にも影響を及ぼしそうだ。 辻元氏は、衆院大阪10区選出の当選7回。国会審議で「ソーリ、ソーリ」と小泉純一郎首相(当時)にい下がり、注目された。安全保障関連法の審議では安倍首相と対峙(たいじ)した論客。巨大与党に衆院55議席で挑む野党第1党を率いる状況下、「持ち前の交渉力も含めて適任」(福山哲郎幹事長)と白羽の矢が立った。 辻元氏は9条改憲反対の急先鋒(きゅうせんぽう)でもある。野党との協調を重視した中山太郎・元憲法調査会長時代の憲法論議への回帰を主張しており、立憲抜きの発議を示唆した首相の方針と対立しそうだ。 自民、民進両党では、民進の前身・民主党時代も含めて女性の国

    立憲国対委員長に辻元清美氏 政権への対決姿勢、鮮明に:朝日新聞デジタル
    neo_Neutral
    neo_Neutral 2017/10/25
    あー、これは狙われるな。ネタを抱えすぎだ 。
  • 全男性が持っている「痴漢トリガー」とは何か

    ――多くの男性は「自分は痴漢をしない」と思っているはずです。だからこそ、痴漢冤罪が大きな関心を集めているのではないでしょうか。 私も男性ですから痴漢冤罪は他人事ではありません。それはさておき、痴漢冤罪を声高に主張して肝心の痴漢問題をうやむやにするのは賛成できません。警視庁によれば2016年に都内における電車内の痴漢行為は約1800件(迷惑防止条例違反)起きています。しかも、やはり警視庁の調査によれば、痴漢行為に遭った女性のうち9割近くが警察に通報・相談をしていません。つまり、実際の痴漢行為は少なく見積もっても1800件の10倍以上あると考えられます。一方で、痴漢冤罪が現実にどのくらい起きているのかはわかりませんが、痴漢犯罪よりも圧倒的に少ないと予想できます。 痴漢をする人の特徴は「4大卒の既婚サラリーマン」 ――痴漢をする男性に特徴はあるのでしょうか。 当クリニックでは過去12年間に延べ1

    全男性が持っている「痴漢トリガー」とは何か
    neo_Neutral
    neo_Neutral 2017/10/25
    なんだこれ、全男性がチ○コもってると言うぐらいくだらねぇ。
  • 浅草「仲見世商店街」が存亡の機… 浅草寺が“家賃16倍”要求 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    雷門から浅草寺までを結ぶ仲見世通りは、日最古の商店街の一つ。外国人観光客からも人気の観光地だが、今、存亡の機にあるという。 *** 「9月ごろ、仲見世通りの各店に2枚の紙が配られて、そこには、来年1月からの家賃が、いきなり16倍になると書かれていました。私の店は戦後ずっとここで商いをしてきましたが、今の16倍の家賃なんて、とても払えない。ほとんどの店が払えないと思います」 と嘆くのは、通りに店を構える店主の一人である。 「仲見世通りの土地は浅草寺の所有ですが、上物は東京都のものだった。だから我々は家賃を東京都に払ってきましたが、7月に浅草寺が上物を都から買い取った。で、安かった家賃を周辺並みにするというのです」 仲見世通りにある89店の家賃の平均は月2万3000円と、たしかに破格ではある。とはいえいきなり16倍の約37万円となれば、さすがに経営できないだろう。 浅草寺の守山雄順執事長によ

    浅草「仲見世商店街」が存亡の機… 浅草寺が“家賃16倍”要求 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    neo_Neutral
    neo_Neutral 2017/10/25
    あの雰囲気も好きなんだが、リニューアルして変化が起きるのも悪くないと思ったり。