2018年7月3日のブックマーク (1件)

  • スルガ銀、オーナーを「詐欺師」と非難 訴訟で対決姿勢:朝日新聞デジタル

    スルガ銀行(静岡県沼津市)の中古1棟マンション投資向け融資で資料が改ざんされた問題で、融資を受けた岡山県の30代男性が不動産業者やスルガ銀などに計約2億3千万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が2日、大阪地裁であった。原告側は、男性の年収が足りないのに資料改ざんで融資され、割高な物件を買わされたと主張したが、スルガ銀は「(原告男性が)虚偽事実を告げて来なら融資できない金額の融資を詐取した」などと主張し、請求棄却を求めて徹底的に争う姿勢を示した。 訴えられたのは大阪市の不動産販売業者と勧誘業者、スルガ銀と同行京都支店の融資担当者。融資資料の改ざん問題で、スルガ銀に対して損害賠償を求める訴訟は初とみられる。 訴状によると、男性は2015年9月、投資目的で中古マンション1棟と新築マンション2室を計約2億3千万円で購入。全額をスルガ銀で借りたが、融資過程で通帳コピーや確定申告書などが改ざん

    スルガ銀、オーナーを「詐欺師」と非難 訴訟で対決姿勢:朝日新聞デジタル
    neo_wata
    neo_wata 2018/07/03
    ここにも無能を選択するものが