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  • 神奈川)増収へ新スタジアム建設 湘南ベルマーレが検討:朝日新聞デジタル

    平塚市に拠点を置くサッカークラブの湘南ベルマーレが、新スタジアムの建設をめざすことになった。経済人やスポーツ団体役員らによる第三者委員会「湘南スタジアム研究会」の立ち上げが、平塚市内で7日開かれたベルマーレの評議会で了承された。民間主導で、コンサートなどにも使える施設をめざす。建設地は平塚、藤沢、茅ケ崎、小田原などの「ホームタウン」内で探すという。 ベルマーレが現在使用しているBMWスタジアム平塚の収容人数は約1万5千人で、浦和や横浜などとの人気カードはチケットが売り切れ、大幅な増収は困難な状況だ。クラブの収入は年間15億円前後で、選手の年俸に充てる予算が限られるため、J1に昇格し結果を残すと、主力選手が引き抜かれた。2010年以降、J1復帰とJ2降格を繰り返し、来季は降格する。 「事業規模を25億円に伸ばし、J1に定着し選手が残るようにするには、新しい『箱』が必要。横浜より西に大きなイベ

    神奈川)増収へ新スタジアム建設 湘南ベルマーレが検討:朝日新聞デジタル
  • 【ささえびと】ハートと星と、フラッグと

    2008年からだから、今年で丸7年になる。 BMWスタジアムのメインスタンドのコンコースでは、試合前、ベルマーレの応援用のフラッグが無償で貸し出されている。メインスタンドを黄緑と青に染めて盛り上げたいというサポーターの想いから芽吹いたもので、クラブボランティアの方々がクラブと検討を重ね、応援に不慣れなひとたちにも馴染みやすいフラッグというかたちに結ばれた。 J2を戦っていた2008年のシーズン中に始まった当初はここ一番の試合に限られていたが、そのうち平日と雨の降りそうな日を除いて貸し出されるようになった。修繕や洗濯などのメンテナンスはクラブボランティアの方がコツコツと行ない、ほとんど紛失することなく所定の位置に返却される光景もまたベルマーレらしい。 かつては1試合につき300前後が希望者の手に渡り、スタジアムの一画を彩ってきた。多いときで350が貸し出された試合もあったが、昇降格を経て

    【ささえびと】ハートと星と、フラッグと
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  • 湘南、猛攻実らずスコアレスドロー/湘-仙3節 - J1 : 日刊スポーツ

    互いに決め手を欠き、無得点で引き分けた。走力で上回った湘南はFW大竹、高山らを中心に何度も攻め込んだが、詰めが甘かった。 後半は、仙台がFW奧埜を、湘南はFW山田を入れ、ともに攻撃の活性化を試みるも得点にはつながらなかった。

    湘南、猛攻実らずスコアレスドロー/湘-仙3節 - J1 : 日刊スポーツ
  • [湘南]公式戦3連勝を目指す湘南。菊池大介は左サイドで躍動するか

    22日にホームで明治安田J1・1st第3節・仙台戦を迎える湘南。公式戦では2連勝となったが、監督や選手たちはこの結果を大きな勝利と考えながらも、結果におごらずに戦うことが大事だと前を向く。 ここまで左サイドで先発出場を続ける菊池大介は、前節の鹿島戦(2○1)を振り返り、「チームとして勝ち切れたことは良かったが、内容や細かい部分には全然満足できない」と危機感を示す。さらに自身のプレーに関しては、「鹿島戦はここ数年を考えても、個人的に一番良くなかった。そのイメージを引きずらないようにしないと」と、今節に向け新たな気持ちで戦うことを誓った。 「奪った瞬間の早さには自信を持っている。そこでいかに外せるか、ミスをしないで運べるか。球際で勝ることも大事。細かいところにこだわってやりたい」。 公式戦3連勝へ。左サイドの躍動に期待がかかる。

    [湘南]公式戦3連勝を目指す湘南。菊池大介は左サイドで躍動するか
  • 【U22】遠藤航、代表入り熱望!「2代目・遠藤」襲名だ : サッカー : スポーツ報知

    【U22】遠藤航、代表入り熱望!「2代目・遠藤」襲名だ 2015年3月20日6時0分  スポーツ報知 【シャーアラム(マレーシア)19日=田中雄己】16年リオデジャネイロ五輪1次予選(27日開幕)を兼ねたU―23アジア選手権予選に臨むU―22日本代表は19日、当地のクアラルンプール日人学校で2部練習を行った。合流したDF遠藤航(22)=湘南=はハリル・ジャパン入りを熱望。代表から外れたMF遠藤保仁(35)=G大阪=に代わり、日本代表の「2代目・遠藤」を襲名する覚悟を示した。 11日の親善試合、ミャンマー戦で左大腿(だいたい)筋を負傷。今回の遠征では別メニュー調整を続けていたが「痛みはもうないし、大丈夫」と練習に合流し、キレのある動きを見せた。 リーグでは開幕戦から2戦連続でPKを決め、得点ランクトップタイ。今月8日には第2子となる長女も誕生した。「僕らの年代がたくさん選ばれていたし、僕も

    【U22】遠藤航、代表入り熱望!「2代目・遠藤」襲名だ : サッカー : スポーツ報知
  • “湘南スタイル”でのゴールは2割弱!?スタイルに酔わない曹貴裁と選手達。(戸塚啓)

    一番冷静なのは、曹貴裁監督と選手たちである。 今季からJ1へ昇格した湘南ベルマーレは、ピッチに立つ全員が攻守に関わるサッカーを追求している。 「人もボールも動くサッカーを目ざす」とか「攻守にハードワークする」といった方向性を掲げるチームは多いが、ベルマーレは別格だ。「毎試合を決勝戦のつもりで戦う」と曹監督が話すように、エネルギーの出し惜しみがないのである。 攻守の切り替えでひと呼吸せず、チャンスとピンチに全員が感覚を研ぎ澄ます。得点の予感を嗅ぎ分ければ、ポジションに関係なく相手ゴール前へ押し寄せていく。ペナルティエリア内に5、6人と押し寄せるサッカーは、いつしか“湘南スタイル”と呼ばれるようになった。 ここまでPKで2点、CKで1点、クロスから1点。 シーズンの入りは悪くない。 3月7日のリーグ開幕戦こそ浦和レッズに1-3で敗れたが、同14日の鹿島アントラーズ戦はアウェイで2-1と競り勝っ

    “湘南スタイル”でのゴールは2割弱!?スタイルに酔わない曹貴裁と選手達。(戸塚啓)
  • 坪井 移籍後初先発で殊勲弾!快足生かし守備でも奮闘 - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    坪井 移籍後初先発で殊勲弾!快足生かし守備でも奮闘

    坪井 移籍後初先発で殊勲弾!快足生かし守備でも奮闘 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
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  • 『サッカーダイジェスト』が推す“いま日本代表で見たい”Jリーガー | サッカーダイジェストWeb

    ここまでゴールこそないものの、その打開力はアジアの舞台でも異彩を放つ。大津の突破力は魅力的だ。(C) SOCCER DIGEST 画像を見る 3月27日(チュニジア戦)、31日(ウズベキスタン戦)に開催される国際親善試合に向けたメンバー発表が、同19日に行なわれる。 ハリルホジッチ新監督が就任後、初の招集メンバーとなるだけに、どのような顔ぶれになるのか大きな注目を集めているが、やはり期待したいのはワールドカップ、アジアカップと低調な結果に終わった日本代表を、活性化し得る新たな人材だろう。 そこで『サッカーダイジェスト』では、進境著しく際立ったパフォーマンスを見せているJリーガーを厳選し、“いま日本代表で見てみたい”選手をピックアップした。 ――◆――◆―― FW 興梠慎三(浦和/28歳) 昨季終盤の右腓骨骨折から復活を遂げ、人は「むしろ以前よりいろんな意味で強くなれた」と語る。その言葉ど

    『サッカーダイジェスト』が推す“いま日本代表で見たい”Jリーガー | サッカーダイジェストWeb
    neobellmare
    neobellmare 2015/03/19
    永木と航が推されてる!
  • 【ナビスコ杯】湘南・坪井、4323日ぶり弾!プロ2点目 : サッカー : スポーツ報知

  • 湘南移籍後初先発の坪井が決勝弾!12年ぶりゴールに「どう喜んでいいのか分からない」 | ゲキサカ

    [3.18 ナビスコ杯グループA第1節 湘南1-0甲府 BMWス] ナビスコ杯のグループリーグ第1節が各地で行われた。2年ぶりに同大会を戦う湘南ベルマーレは、ホームでヴァンフォーレ甲府と対戦し、1-0で勝利した。 浦和から移籍後、公式戦初先発初出場となったDF坪井慶介が決勝点を奪った。スコアレスで迎えた後半26分、この日初めてとなるCKを獲得した湘南は、左サイドからMF永木亮太がゴール前にクロスボールを上げる。これにニアに飛び込んだのが坪井で、ヘディングシュートがGK荻晃太の股下を抜いて、ゴールラインを越えていった。 プロ14年目の坪井だが、ゴールは2003年5月のリーグG大阪戦で挙げた1点のみ。移籍後初となる記念すべきゲームで何と、12年ぶりの得点を挙げた。「昔過ぎて、どう喜んでいいのか分からない」とおどけた35歳の元日本代表DFは、「これから全員の力が必要になってくる。頑張ります」と笑

  • 【J・今節の一等賞】(2)第2節で一番走ったのは湘南のFW高山の13.67キロ、ダッシュは神戸のFW小川(1/2ページ) - 産経ニュース

  • サッカー日本代表「ハリルジャパン」に無名の新星? 科学が生んだ“一芸ニュースター”登場か

    ハリルホジッチ新監督が初めて指揮を執る、キリンチャレンジカップのチュニジア戦(27日・大分銀行ドーム)、JALチャレンジカップのウズベキスタン戦(31日・味の素スタジアム)の出場メンバー発表が、19日に行われる。そのハリルホジッチが選手選考で重要視するのは、ポリバレント(複数のポジションをこなせる)、または一芸に秀でている選手といわれている。この条件を踏まえた場合、アギーレジャパンやザックジャパンに選ばれなかった、もしくは定着することができなかった選手の中で、大抜擢される可能性がある者はいるのだろうか? 「まず、誰もが思いつくのが、ガンバ大阪の宇佐美貴史選手ですよね。決定力もJリーグではズバ抜けていますし、ドリブルや“崩し”の面でも期待できます。しかし、運動量が少ないことがどう評価されるか。次に挙がるのは、名古屋グランパスの永井謙佑選手。彼は50mを5.8秒で走るといわれていて、あの“野人

    サッカー日本代表「ハリルジャパン」に無名の新星? 科学が生んだ“一芸ニュースター”登場か
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  • [湘南] 記者陣の笑いを誘った曺貴裁監督のアリソン投入の意図とは?

    18日にホームで行われるJリーグヤマザキナビスコカップ第1節・甲府戦に向けて、調整を続ける湘南。曺貴裁監督はナビスコカップの日程の難しさを語った上で、「予選突破を目指すというところで、勝ち点10以上」という目標設定を語っている。18日の試合では多少のメンバー変更を示唆しており、チームにとっても大きな意味を持つ試合となりそうだ。 ところで、いま湘南界隈で最も大きな話題と言えば、やはり前節(明治安田J1・1st第2節・鹿島戦/2○1)途中出場から劇的決勝ゴールと退場を記録したアリソン。あのタイミングで投入した意図を尋ねられた曺監督は「水泳帽が面白いかなと思った。水泳するのかなって」と発言。記者陣の笑いを誘うとともに、「退場したので良かったのか悪かったのかよくわからない。あんなところで二回取られる選手は普通いない」と、良い意味で予想外の活躍を見せたアリソンを評価していた。 週末のリーグ戦(明治安

    [湘南] 記者陣の笑いを誘った曺貴裁監督のアリソン投入の意図とは?
  • 【THE REAL】鬼門の地から「輝く未来」への始発駅へ…湘南ベルマーレとカシマスタジアムを結ぶ秘話 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

    湘南ベルマーレを率いて4シーズン目となるチョウ・キジェ監督は、ミーティングを大事にしている。特にキックオフ前に行うミーティングについては、「そこで失敗したときには絶対に勝てない」という信念にのっとり、入念な準備を積み重ねて臨む。 キックオフ前のミーティングのテーマは毎回異なる。試合終了のホイッスルが鳴り終わった瞬間から、次の試合へ向けて、その時々のチーム状況を鑑みながら常に考えを思い巡らせる。 2月に発表した初めての著書『指揮官の流儀 直球リーダー論』(角川学芸出版刊)では、ときには日経平均株価や富士山登山などをテーマに設定。選手たちの興味を引きつけ、それらをサッカーに結びつけることでモチベーションと一体感を高めて試合に臨んだエピソードが描かれている。 ならば、後半アディショナルタイムの劇的な逆転ゴールで鹿島アントラーズを下し、J1昇格組のなかで初勝利をあげた14日のカシマスタジアムでの一

    【THE REAL】鬼門の地から「輝く未来」への始発駅へ…湘南ベルマーレとカシマスタジアムを結ぶ秘話 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
  • 湘南アリソン、デビュー10分で得点&退場の珍記録 - : 日刊スポーツ

    湘南FWアリソンが、史上初の大珍記録をつくった。14日の鹿島戦で、J1初出場初ゴールをマークした後にラフプレーで退場。1試合に「得点→退場」を記録したのはJ1史上延べ93人目と、それほど珍しいケースではないが、それをデビュー戦で記録したのは今回のアリソンが初めてだ。 ロスタイムを含め出場10分間での出来事だった。今季新加入のブラジル人助っ人は1-1の後半38分に途中出場しJ1デビュー。2分後にいきなり警告を受けるも、同46分にクロスを頭で合わせて決勝点を決めた。だが、その2分後の同48分、空中戦の際に相手の顔をたたいて2枚目の警告で退場。チームを勝利に導いた殊勲のヒーローだが、ラフプレーはいただけない。 交代策が的中した形の曹監督は「最後、名前も知られていないブラジル人選手が得点とって退場しましたけど(笑い)、彼を含めて、いい形のゲームプランでいい形で送れた」。アリソンは「試合に出たくてう

    湘南アリソン、デビュー10分で得点&退場の珍記録 - : 日刊スポーツ
  • 【鹿島×湘南】 DF遠藤航の「低確率の上質なクロス」を見て感じたこと

    J1・J2・J3・日本代表などを幅広くカバーするサッカーコラムです。基的には毎日更新しています。よろしくお願いいたします。 最近のエントリー (20記事) 2024/08/21 【Jリーグ】 夏の補強の個人評価 (18段階) (その33) ~奥山政幸/河原創/サフォ/寺山翼/大森晃太郎~ 2024/08/21 【Jリーグ】 夏の補強の個人評価 (18段階) (その34) ~カラバリ/田口裕也/寺阪尚悟/今津佑太/小柳達司~ 2024/08/22 【天皇杯:山口×鳥栖】 FW若月大和が絶大な存在感。クラブ初のベスト8入り! 2024/08/23 【松山雅×SC相模原】 MF菊井悠介が1ゴール1アシスト。彼しか出せない芸術的なラストパス。 2024/08/23 【Jリーグ選抜U-15×トットナムU-15】 元・日本代表の2世が躍動!MF小笠原央とMF田中琉磨。 2024/08/25 【J2

    【鹿島×湘南】 DF遠藤航の「低確率の上質なクロス」を見て感じたこと
  • J1第2節走行距離発表…一番走ったクラブ&選手は!? | ゲキサカ

    Jリーグは13、14日に行われたJ1第1ステージ第2節の全試合でトラッキングシステムにより取得したデータから選手の走行距離などを発表した。 Jリーグによると、J1第2節の9試合で最も走行距離が長かったチームは、鹿島に2-1で勝利した湘南ベルマーレで、総走行距離は127.71km。逆に最も走行距離が少なかったのは、鳥栖に0-1で敗れたガンバ大阪の106.23kmだった。 選手別では、1位が湘南のMF高山薫で13.67km。2位はベガルタ仙台のFW金園英学で13.10km、3位は湘南のMF菊地俊介で13.00kmだった。 また、スプリント回数(時速24km/h以上)が最も多かった選手はヴィッセル神戸のFW小川慶治朗で47回。以下、2位が清水エスパルスのMF八反田康平で44回、3位は湘南の高山で38回。スプリント回数をチーム別で見ると、1位が新潟(244回)、2位が湘南(208回)、3位が清水(