せっかくゲームを買ったのに、遊ぶのがおっくうになって放置したり、セールだからと遊び切れないほど買い込んだ結果ライブラリのコヤシにしてしまったり――。いわゆる“積みゲー”がテーマの4コマ漫画がドキッとさせられます。心当たりがありすぎて……。 同作はTwitterユーザーの“やまこ”(@yamako_ywindish)さんが、「積みゲーな日々」と題して続けているシリーズ。直近の第6回では、積みゲーマーの“積みの度合い”を段階ごとに描いています。 序盤だけ遊んでそれっきりになる程度なら、遊んではいるのだからまだいいけれど…… 最初は、序盤だけ遊んでその後手つかずになるレベル。これならまだ軽度で、「手に負えない難易度だった」「期待したほどには面白くなかった」「忙しくなってしばらく中断したところ、それまで遊んだ内容を忘れてしまって再開がしんどくなった」など、もっともな事情も考えられます。何より、少な
![「序盤を遊んで終わり」「起動だけして放置」……徐々に“つみ”が重なる恐怖 積みゲーあるある漫画が読んでいてつらい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/36727320ec9e72aebfde7aeaa1bef9d195758a45/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F2005%2F17%2Fl_kutsu_200512tsumi01.jpg)