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  • 覚醒剤自作か、所持容疑で再逮捕へ 爆薬製造容疑の学生:朝日新聞デジタル

    高い殺傷能力のある爆薬を自作したなどとして、名古屋市緑区の大学1年の男子学生(19)が逮捕された事件で、愛知県警は27日にも、男子学生を覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで再逮捕する方針を固めた。 捜査関係者によると、男子学生は8月20日、自宅で少量の覚醒剤を所持していた疑いが持たれている。県警は、男子学生の周囲とのやりとりなどから、覚醒剤も自作した可能性があるとみており、所持の経緯などを慎重に調べている。 県警は、爆薬の過酸化アセトン(TATP)を製造したなどとして、男子学生を爆発物取締罰則違反の疑いで逮捕。その際の家宅捜索で、自宅から押収した薬品類を鑑定したところ、一部から覚醒剤の成分が検出された。 男子学生は高校生だった2016~17年、TATPなどの爆薬を製造。今年3月19日にその一部を使い、名古屋市の公園で「爆発実験」をしたとみられている。ほかにも、3Dプリンターで作ったとみられる銃

    覚醒剤自作か、所持容疑で再逮捕へ 爆薬製造容疑の学生:朝日新聞デジタル
    neoloie
    neoloie 2018/09/28
  • 京都女子大生、ビッグデータ解析で世界一 専門知識なし:朝日新聞デジタル

    京都女子大(京都市東山区)の3年生4人が、ビッグデータから傾向や規則性を見つける「データマイニング」の国際コンペで優勝した。正答率は参加53チームで最高。専門知識は一切なく、世界一に輝いた。 4人は現代社会学部の中原英里さん(22)、松浦由希さん(21)、松美紗子さん(21)、武藤陽穂(あきほ)さん(21)。指導した小波秀雄教授(統計学)は「情報理工系でない学生の優勝は努力のたまもの。受賞を自信につなげてほしい」。 コンペはアジア太平洋地域で知識工学を発展させようと、情報工学系の国際会議「ICONIP」が毎年開催。今年は7~9月に実施され、周辺各国の参加学生たちが競い合った。 出題は「暗号化された新聞記事… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員に

    京都女子大生、ビッグデータ解析で世界一 専門知識なし:朝日新聞デジタル
    neoloie
    neoloie 2015/12/01
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