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2020年10月21日のブックマーク (4件)

  • Amazonで人気の“超強力両面テープ”は本当に便利? 実力を確かめてみた! - 価格.comマガジン

    Amazonの「作業用両面テープ」カテゴリーで1位のテープ 筆者はこれまで何度も“収納”に関するアイテムをご紹介してきました。収納が少ない家では、壁などを使った「浮かせる収納」を活用するのがミソ。そのためにさまざまなアイテムを取り入れてきましたが、今回、これひとつあればOKなのでは? と思えるモノを発見。 それが「魔法テープ」です。Amazonの「作業用両面テープ」カテゴリーでベストセラー1位になっており、ついポチってしまいました。両面テープと言っても、いわゆる文房具の両面テープではありません。超強力、驚きのクッション性、そして何度も使えるという3拍子揃ったテープなのです。

    Amazonで人気の“超強力両面テープ”は本当に便利? 実力を確かめてみた! - 価格.comマガジン
  • 「紙に印刷すると間違いに気づく理由」に根拠はない - izumino’s note

    「紙」に印刷すると間違いに気づく理由(リコー経済社会研究所)「反射光」と「透過光」の性質の違い。反射光で文字を読む際には、人間の脳は「分析モード」に切り替わる。画面から発せられる透過光を見る際、脳は「パターン認識モード」になるhttps://t.co/Bmfx0Tcr5q— 500drachmas (@500drachmas) 2020年9月15日 これは先月拡散されていた「リコー経済社会研究所」による記事だが、大事なことを先に言うならこの内容に科学的な根拠は何もない。 記事の中身をしっかり読めば、前世紀に行われた研究(つまりCRTディスプレイが液晶へ移行せず、Retinaディスプレイの端末も当然登場していない時代のもの)に対して最新研究のアップデートをしていないし、そもそも「脳科学者」の研究ではないことも分かるはずだ。 話題になっているこれ、文を読んでもマクルーハンがそう言っています以

    「紙に印刷すると間違いに気づく理由」に根拠はない - izumino’s note
  • 普通のサラリーマンだった父の20年以上の闘病生活…マンガ『若年性認知症の父親と私』が考えさせられる

    吉田いらこ▶︎書籍発売中 @irakoir 漫画家 | イラストレーター |長女中学2年生、次女小学5年生の姉妹絵日記 | 書籍『夫がわたしを忘れる日まで』発売中▶︎amzn.asia/d/afL49gG | 吹奏楽(tuba担当)と美術館巡りが好き | ご連絡はこちらまで📩xiamushao@gmail.com pont.co/u/irakoir

    普通のサラリーマンだった父の20年以上の闘病生活…マンガ『若年性認知症の父親と私』が考えさせられる
    neonlight_il
    neonlight_il 2020/10/21
    一部ブコメが酷いと思う。親戚のキチガイ障害者とその家族の有様を見てるから、「逃げた」と正義面してこの人を叩く気にはなれないです。描けないレベルの事もあったでしょうし。難しい問題ですよ。
  • 新型コロナが「スーパー抗原」の可能性、一部が細菌毒素に酷似

    患者から分離された新型コロナウイルス粒子の透過電子顕微鏡写真。CDCの新たな報告書は、21歳未満の致死的なCOVID-19症例を分析。その大半は、小児多臓器炎症症候群(MIS-C)と呼ばれる症状に由来していた。(Image by NIAID) 2020年2月以降、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染した米国の子どもは74万1000人におよぶ。 幸いなことに、その大半は比較的症状が軽く、また感染した子どもの16〜45%は無症状とも言われる。一方で、このグループ(21歳未満)の子どもたちは、「小児多臓器炎症症候群(MIS-C)」と呼ばれる重篤な疾患を発症することがある。 MIS-Cの初期症状には、発熱、発疹、腹痛、下痢、嘔吐などが含まれる。急ピッチで進められた数カ月におよぶ研究のおかげで、当初は原因がわからなかったさまざまな症状を、明確な疾患として特定できるようになった。 MIS

    新型コロナが「スーパー抗原」の可能性、一部が細菌毒素に酷似