「量産できる感動」に感動させられている自分は何なのか 超いまさらなことを言います。 自分は角松敏生や山下達郎などのアーティストの音楽を聴いて育った。角松は1年にアルバムが1枚出れば良い方だし、逹瑯はアルバムが3年・5年スパンぐらいなこともザラだ。Casiopea や高中正義も1年にアルバム1枚というのが大体のペースだ。 心血を注いで作詞作曲し、多くの有名なスタジオミュージシャンを起用し、レコーディングに多大な時間をかけて音楽を作るとなると、1年に10曲程度作るのが限界なのだろう、と、何となく思っていた。 最近、「ホロドリ (ホロライブドリームス)」という音ゲーがローンチされ、プレイしている。ホロライブ所属タレントによるオリジナル曲やカバー曲が多数収録されており、ほとんど初めて聴く曲ばかりだが、どれも良い曲だなと感じている。 作詞はタレント本人が一部関わることもあるが、作曲に関してはほとんど

