関東バス(東京都中野区)と両備ホールディングス(岡山市)が共同で、夜行高速バス「DREAM SLEEPER(ドリームスリーパー) 東京・大阪号」を2017年1月18日(水)から運行します。業界で初めて、全11席を壁と扉で天井まで仕切った「完全個室」を実現。「ホテル同等の設備」(関東バス)を有するという豪華なバスです。 【写真】車内にある予約できない「個室」 バスの乗降口から階段を上ると、通路をはさんで左右に、壁と扉で仕切られた11の個室が並んでいます。床は全面カーペット敷き。各扉付近には「A1」「B1」など、ホテルの部屋番号のようなプレートが取り付けられています。 各個室の広さは、幅およそ85cm、奥行きおよそ160cm(部屋により若干の差異あり)。自分好みの明るさに調整できるダウンライトやプラズマクラスターイオン発生器、アロマ発生器、さらに海や川、森、山の音などを発生させるオーディオ
おはようございます。シコ助です。 早起きしてこの記事をサクサクっと書いておりました。私、3ヶ月前から起床時間が4時半となりました。 早起きのきっかけは自分の時間が欲しかったこと。 シコ助には1歳の子供がいるのですが、会社から帰ってきて妻と子供の世話をバトンタッチすると自分の時間がなかなかとれず、「今日も⚪︎⚪︎ができなかった」と劣等感が溜まっていました。 社会人であり、お父さんである方は重々承知だと思いますが子供の為に時間を割くことは無論大事であり、ただ自分の時間を確保することについては日々悩んでいるところだと思います。 夜に自分の時間を無理に確保しようとすると妻が怒り、子供がかまってーと泣きついてくるので、じゃあ夜は早く寝て朝に自分の時間を確保しようと考えたのが早起きのキッカケです。 ここ最近話題の睡眠負債(スタンフォード大学提唱の睡眠不足が借金のように積まれること)を眠りの質によって解
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