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2017年5月2日のブックマーク (4件)

  • アマゾン、出版社と直接取引強化 日販への発注一部中止へ - 共同通信

    ネット書店大手アマゾンジャパンが、出版取次大手の日出版販売(日販)への一部既刊の発注を6月末で取りやめることが1日、分かった。4月28日付で出版各社に通知した。日の出版流通の中核である取次を経由せず、出版社との直接取引を進めようとする動きが加速。出版界でのアマゾンの存在感が強まりそうだ。 中止するのは、日販に在庫のない既刊を調達するための「日販バックオーダー発注」。新刊や、日販に在庫がある既刊の発注は継続するが、アマゾンで一時的に品切れのが増えるなど、読者への影響が出る可能性もある。 日販広報室は「現時点ではコメントできない」としている。

    アマゾン、出版社と直接取引強化 日販への発注一部中止へ - 共同通信
    neotag
    neotag 2017/05/02
    この記事に限ったことじゃないけど、通信社が事実以外の意味付けを添えようとすんのまじで存在意義に関わるからやめてほしい。
  • 页面没有找到

    neotag
    neotag 2017/05/02
    "这才是日本最让人担心的地方~永远有民族忧患意识~" みたいな視点があるのが本当にすごい。
  • なぜビジネスコンテストからビジネスが生まれないのか?

    学生時代にビジネスコンテストで賞金稼ぎをしていた、ところてんです。 最近、いろいろあって、なんとなくビジネスコンテストの何がクソかが分かってきたので、ポエムを書いてみます。 最近、人事系のブログやら記事やら書籍では、Will,Can,Mustという概念がよく言及されています。私がこの概念を始めて知ったのは、サイボウズ社の社長の青野さんが書かれた「チームのことだけ、考えた」からです。せっかくなので、同書から引用しましょう。 「チームのことだけ、考えた」から引用Willは「自分がやりたいこと」で、これはそのままです。 Canも言葉通りで「自分ができること」です。 Mustだけ少し難しくて、これは「会社や社会から求められていること」というようになります。 Will,Can,Mustが組み合わさった領域というのは、自発的にも高いパフォーマンスが発揮でき、かつ社会的にも高いパフォーマンス(売上、利益

    なぜビジネスコンテストからビジネスが生まれないのか?
    neotag
    neotag 2017/05/02
    余談がすごくいい。
  • マストドンてマジで大丈夫なの?

    中学生の娘から「なんかこんなの友達から紹介されたんだけど…」とスマホの画面を見せられた マストドンのアプリの画面だった 「お小遣いが少なくて困ってる子と、そんな子を助けたい紳士のための交流の場」といった趣旨のインスタンスだった 娘曰く、友達から熱心に誘われたから断れなかったが、やり取りされてる内容が怖くてどうすればいいのかわからない、とのことだった 参加者は既に百人近くいた 「Twitterと違って何を書き込んでも消されない」と、参加者たちからは好評のようだった 既に「交渉成立」しているかのようなやり取りがいくつもあった 実名や住所を晒している者もいた(娘の同級生の名も) 参加者に娘の通う学校近辺に住む人が多いように見受けられたので、と一緒に管理者の特定作業で貴重な連休が一日費やされた 娘が聞いた話によれば、似たようなインスタンスが既にいくつか存在しており、今は「民族大移動」の様相らしい

    マストドンてマジで大丈夫なの?
    neotag
    neotag 2017/05/02
    人間ヤバい。マジヤバイ。