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2022年4月13日のブックマーク (2件)

  • プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた

    何でも屋が増えてもスケールしない「UXが付く肩書きがもつ不安感 」という記事で、UX デザイナーが『何でも屋』になっているのでは?という疑問を投げかけました。ひとりのデザイナーとして様々な分野に関わりたいと思うものの、UX の文脈で求められるスキルと知識の幅は広いので、すべてをカバーするのが極めて難しいです。また、ひとりですべてを抱え込むと、組織が求める品質とスピードに応えることができない場合があります。 初期は複数の役割を受け持つことになりますが、プロダクトと組織が成長していかなければいけないときも同じように何でも携わるというやり方が適しているとは限りません。専門性を伸ばしていくことでより高度な提案とアウトプットができますし、互いの弱みを補いながらチームとして動く意味も増していきます。 デザイナーをひとりしか雇えない環境では数多くの分野に精通している人のほうが良いですが、そういう人ばかり

    プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた
    neotag
    neotag 2022/04/13
  • ロフトワーク退任によせて 林千晶×諏訪光洋 対談 | Finding | 株式会社ロフトワーク

    2022年4月1日から新体制がスタートしたロフトワーク。体制移行に伴い、創業者の1人であり会長の林千晶は、会長職を退きました。創業以来、ロフトワークのオープンな文化を牽引してきた林が、次に取り組もうとしていることはどういったものでしょうか。もう1人の創業者で代表取締役社長の諏訪光洋とともに、退任する理由や起業時のエピソード、そして「アクティブフルムーン」構想について、存分に語り合います。 林 「なんで退任するのか?」って、絶対これから多くの人に尋ねられるでしょ。だから諏訪くんの言葉も借りて、退任する理由を言語化しておきたいって思うんだよね。 諏訪 僕も「なんで林さん辞めちゃうんですか?」って聞かれるけど、うまく答えられないから「うーん、まあ、わがまま?」みたいに答えてる(笑)。 林 まず、ロフトワークを嫌になったから辞めるのではない。それは当に。でもロフトワークのことを考えると、自然と「

    ロフトワーク退任によせて 林千晶×諏訪光洋 対談 | Finding | 株式会社ロフトワーク
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    neotag 2022/04/13