創業セミナー・創業塾などでお話をさせていただく際に、 「創業の実態」として、創業後の生存率のデータをお見せすることがあります。 その際は、中小企業白書2006年版 第1-2-21図 開業年次別・事業所の経過年数別生存率を使ったデータを紹介しています。 2006年というと、10年以上も古いデータになってしまうのですが、2006年版のデータを使っているのには、わけがあります。 中小企業白書2011年版や2017年版にも、似たような内容の統計データが掲載されています。
![創業10年後の生存率はどれくらい?[中小企業白書2006年版より]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7b76e75514dc5fac4b1ec97dc9f1185c63172d56/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftakayuki.shinmoto.info%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F08%2Fdesk-2037545_1280.png)
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