タグ

2013年4月10日のブックマーク (5件)

  • 保存アイコンでみえてくるアイコンデザインの勘違い

    先日 Goodpatch さんが 保存アイコン=フロッピーディスクの時代は終わった…? という興味深い記事が掲載されていました。フロッピーディスクを保存アイコンをとして採用するのは古いのではないか、という議論は国内外で何年かに一回はあります。私も 2009 年に変わりゆく「保存」の存在と題してフロッピーディスクアイコンのあり方も踏まえて、今後の保存の姿を模索していました。また、先月開催された Android Bazaar Conference 2013 Spring でも同じ話題に触れています。 アイコンと問題解決について 様々なデザイナーが新しい保存アイコンを提案しているものの、「うん、これは保存だ」と納得できたものはほとんどなかったと思います。ダウンロードにみえるものも少なくありませんし、中には抽象的すぎて何を意味しているのかさえ分からないのもあります。自分たちのクリエイティブアウトプ

    保存アイコンでみえてくるアイコンデザインの勘違い
  • マイナス17キロのダイエットに成功!驚異のケーキダイエット | ダイエットSlimoブログ

    ダイエットが上手くいかない人の多くに、「甘いケーキの誘惑に負けられない」という声があります。 甘い物をべた時の満足感は、「わかっちゃいるけどやめられない!」といったところでしょう。 そんなダイエットの常識を打ち破るのがケーキダイエット。 2011年12月に発表されたイスラエルの大学の研究者によれば、「スイーツを朝にとったほうがダイエットの成功につながる」という事実が科学的に証明されたのです。 研究の詳細はここでは省きますが、朝にしっかりデザートをべることで満足感や満腹感が得られ、甘い物を我慢するストレスが軽減されるというもの。 長期的に考えれば、リバウンドせずにダイエットができるということが8カ月の実験で立証されたそうです。 魔女流ケーキダイエットとは? テレビで紹介された魔女・平(ひら)かおりさんが実践したケーキダイエットは、材料に米ぬかを使ったケーキをべて10カ月で17キロも

    マイナス17キロのダイエットに成功!驚異のケーキダイエット | ダイエットSlimoブログ
    nephro
    nephro 2013/04/10
    テキーラなどを飲まないと眠れなくなり、1年後には50キロだった体重が70キロにまで増えた→17kgダイエット。テキーラは辞めてないのか?
  • Codespell – Java言語がそのまま呪文となる教育用3Dゲーム

    カリフォルニア大学サン・ディエゴ校の計算機科学者達が開発した Codespell は、一人称視点の3Dゲームなのですが、その一番の特徴は、プレイすることでJavaプログラミングを身につけられるという点です。 Codesp […] カリフォルニア大学サン・ディエゴ校の計算機科学者達が開発した Codespell は、一人称視点の3Dゲームなのですが、その一番の特徴は、プレイすることでJavaプログラミングを身につけられるという点です。 Codespellでは、プレイヤーは小動物ノーム(gnome)たちが住む土地にやってきた魔法使いです。ノーム達は過去に魔法を使って生活していたのですが、今は魔法をうまく使えなくなっています。魔法の呪文はJava言語プログラムで、物体を浮遊させるとか火を起こすといった7つの手持ちの呪文を使って、ノーム達を助け、火を消したり川を渡ったりといったクエストを解き、バッ

    Codespell – Java言語がそのまま呪文となる教育用3Dゲーム
  • プロブロガーとディストリビューターの共通点|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    ● 主観的、形式的には独立した事業主である ディストリビューターは独立したビジネスパーソンである。某社と契約関係にはあるが決して社員ではない。およそセールスマンとしてえるレベルの技術はない。そのかわり、売り込むためなら嘘や誤謬をも恐れない。そんな前向きすぎるビジネス戦略によって、著しく信用を落としたり、哀れな目で見られたりすることもあるが、すべては自己責任である。某社にすればありがたい常連客である。 プロブロガーは独立したビジネスパーソンである。広告を扱ってはいるが広告会社の社員ではない。およそ文筆家としてえるレベルの文章は書けない。そのかわり、PV のためなら炎上をも恐れない。そんな前向きすぎるビジネス戦略によって、著しく信用を落としたり、哀れな目で見られたりすることもあるが、すべては自己責任である。プラットフォーマーにすればありがたい労働力である。 ● 搾取される不幸から自由だと信

  • MBAとはどういう教育なのか – 愛の日記

    今日はアメリカのMBA(経営学修士)に関するお話をしてみたい。 MBAを取得すると年収が上がりやすいのもあって、生活費含めて二千万円ぐらいかかるくせにアメリカではMBAは人気の学位である。でも、日からの合格者は少ないので、実態がわかりにくく、なんかお高くとまっているイメージがあるので批判の的になりやすい。「MBAは時代遅れ」とか「自己啓発セミナーみたいなもんだ」とか「MBA卒を採用したけどあいつら使えない」と批判をすると頭よさそうでオシャレでクールな感じだ。しかし、こういった話はほとんどがMBAを持っていない人の想像に過ぎず、実際はどういうものなのかわかりにくい。 結局、MBAとは何をする場なのか。今日はそんなMBAの実態について卒業生のおじさんの考えを語ります。(注:ハーバードに行ったのでハーバードの経験がベースになっていますが、学校によってフォーカスに違いはあります) MBAとは【決