2022年1月23日のブックマーク (8件)

  • 機内でマスク拒んで尻出した男 禁錮20年の可能性も 米

    【1月22日 AFP】米司法省は21日、アイルランド・ダブリン発、米ニューヨーク行きの旅客機内でマスク着用を拒み、客室乗務員に向かって臀部(でんぶ)を露出した男について、有罪になれば禁錮20年が科される可能性があると明らかにした。 アイルランド・ゴールウェー(Galway)出身のシェーン・マキナニー(Shane McInerney)被告(29)は今月7日、米デルタ航空(Delta Air Lines)の機内で一連の迷惑行為を働いたとされている。 マキナニー被告は、それから1週間後にニューヨークの裁判所に出廷。21日に明らかにされた告訴状によると、機内でマスクの着用を再三にわたり拒み、飲み物の缶を投げて他の乗客の頭にぶつけ、「ズボンと下着をずり下げ、乗務員と乗客に臀部をさらけ出す」などしたことで、乗務員を故意に暴行・威嚇した罪に問われている。 有罪が確定すれば、禁錮20年が科される可能性があ

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  • ヨウジヤマモトのランウェイを歩くイケオジたちの破壊力とてつもない

    追記:"ヨウジヤマモトが東京でショーを開催するのは、2010年4月の「YOHJI YAMAMOTO THE MEN 4.1 2010 TOKYO」以来、約12年ぶり"だそうです(FASHION SNAP.COMより)。 コロナ禍など様々な影響があると思いますが、普段ランウェイに登場しない俳優さんのモデル姿が見られて感謝です。

    ヨウジヤマモトのランウェイを歩くイケオジたちの破壊力とてつもない
  • 家族全員がコロナになった。

    喉が痛い(ヽ´ω`) 30代共働き在宅勤務。息子2才。年末年始の帰省なし。会なし。追記:ワクチン2回済。フルチン。 1/10帰宅してきた息子に軽い咳。念の為小児科へ。所見なし。 1/11やっぱり軽い咳がある。病児保育に預けることにした。この日増田はオフィスに行った。 ↓ 夕方、病児保育からへTEL。 「息子くんの熱が急に上がって、乾いた咳が増えた。念の為検査したほうがいいかも。」 、手持ちの抗原検査キットを使う(持っててえらい)。 ↓ 線が2でた写メがくる。 _人人人人_ > 陽性 <  ̄Y^Y^Y^Y^ ̄ ↓ 会議中だった増田、会議を抜けるため秘技「俺、濃厚接触者(`・ω・´)」を使う。狙い通り追い出される。 ↓ 保健所にTEL。こちらの受け答えに「なるほどですね~」を返してくる人なので笑いをこらえながら指導を受ける。 1/13保育園、閉園。まじスマン。 PCR検査。息子陽性、俺

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  • マスク通販在庫あり マスク販売・入荷速報

    新型コロナウイルスの感染拡大により、予防のためのマスクが世界的に品薄になっています。そんな貴重なマスク在庫あり格安通販の最新情報をまとめました。 マスクの転売が禁止に 新型コロナウイルスの感染が増えていますよね。そんな中、インフルエンザやコロナウイルスの感染拡大を防ぐ重要ツールであるマスクの転売でボロ儲けしようと考える人もいました。 ディスカウントストアやドラッグストアで安くマスクを買い占めて、インターネットのヤフオクやメルカリなどで高値で転売をするという人がいました。既にヤフオクやメルカリではマスクの出品ができなくなっていますが、政府でも3月15日から家庭用や医療用、産業用のマスクを、購入した値段よりも高値で転売する行為が法律で禁止されるようになりました。 マスク体の価格を買った値段よりも高く売ったり、体の値段をわざと安く設定する代わりに高額の送料送料や手数料を請求するといった抜け道

  • オミクロン株 3回目接種で入院防ぐ効果90%に上昇 米CDC | NHKニュース

    アメリカCDC=疾病対策センターは、ファイザーやモデルナの新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種によって入院を防ぐ効果がオミクロン株に対しても90%に上昇するという分析結果を公表しました。 CDCは21日、ファイザーとモデルナの新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種の効果について、アメリカ各地の医療機関からのデータをもとに分析した結果を公表しました。 それによりますと、2回目の接種から6か月以上たった場合、入院を防ぐ効果は、デルタ株が優勢だった時期に81%だった一方、オミクロン株が優勢になった時期には57%でした。 しかし、3回目の接種のあとではデルタ株の時期は94%、オミクロン株の時期は90%に上昇したということです。 ワクチンの追加接種を受けた人と比べ、受けていない人は入院する割合が大幅に高くなり、50歳から64歳で44倍、65歳以上で49倍になるという分析も合わせて公表しました。

    オミクロン株 3回目接種で入院防ぐ効果90%に上昇 米CDC | NHKニュース
  • パワハラ助教に狂わされた人生 相談後も動かぬ大学、私は退学選んだ:朝日新聞デジタル

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    パワハラ助教に狂わされた人生 相談後も動かぬ大学、私は退学選んだ:朝日新聞デジタル
  • オミクロン株 軽症でも「持病悪化」で救急搬送のケースも | NHKニュース

    急拡大するオミクロン株。首都圏の大学病院では、ほとんどの患者が軽症でとどまっていますが、なかにはコロナの症状は軽いものの感染によって持病が悪化し救急搬送されるなど、感染が間接的に影響を及ぼしているとみられるケースも相次いでいます。 埼玉県川越市にある、埼玉医科大学総合医療センターは、これまで新型コロナの主に重症患者の治療にあたってきました。 オミクロン株が急拡大している第6波では、これまでに重症患者への対応はなく、22日時点で合わせて40床余りが設けられたコロナ患者の病棟には、高齢者や基礎疾患のある7人が入院していますが、いずれも症状は軽いということです。 ところが、治療にあたる医師は、コロナの症状とは別にある問題が起きていると指摘します。 入院中の埼玉県内に住む50代の女性は、感染が確認された数日間は自宅で療養していましたが、療養している間に腹部の持病が悪化し、救急搬送されてきました。

    オミクロン株 軽症でも「持病悪化」で救急搬送のケースも | NHKニュース
  • 厚労相 エッセンシャルワーカーの自宅待機期間見直し検討も | NHKニュース

    オミクロン株の感染拡大を受けて、後藤厚生労働大臣は、社会機能を維持するため、現在、最短で6日目に解除される濃厚接触者となった「エッセンシャルワーカー」の自宅などでの待機期間について、必要に応じて見直しを検討する考えを示しました。 オミクロン株の感染拡大を受けて厚生労働省は、社会機能を維持するため、濃厚接触者に求める自宅などでの待機期間を14日間から10日間に短縮したうえで、医療従事者などのいわゆる「エッセンシャルワーカー」については、6日目に実施するPCR検査などで陰性であれば、待機を解除できるようにしています。 「エッセンシャルワーカー」の待機期間について、後藤厚生労働大臣はNHKの「日曜討論」で「今後、感染状況などを踏まえ、必要であれば弾力的な運用をもう少し考えていくことも検討しなければならない。そういう局面も来るだろう」と述べ、必要に応じて見直しを検討する考えを示しました。 また、さ

    厚労相 エッセンシャルワーカーの自宅待機期間見直し検討も | NHKニュース