ローマに関するneraltのブックマーク (3)

  • 2017 ローマ 灼熱の夏:水不足、ヴァカンス客、モヴィーダetc. | Passione

    も暑い毎日が続いているようですが、今年のイタリアは6月中旬から35℃に達するという例年にない灼熱の日々が続いています。遂に8月に突入した今週は、サハラからの熱嵐、その名もルシフェル、が急襲し、40℃以上!という砂漠予報が続いているにも関わらず、今年はローマの中心街のどこを歩いても、昼も夜も人があふれている、という印象です。もちろんローマの人々が海や山に出かける、格的なヴァカンスシーズンを迎える時期なので、だんだんに人が少なくなるのかもしれませんが、いずれにしても、今年の夏のローマには例年以上の観光客が押し寄せています。 さらに、シチリアをはじめ南イタリアには、地中海を渡って5000人もの難民の人々が1日に訪れることもあるわけですから、彼らの移動に伴って、ローマにもたくさんの難民の人々がやってきます。わたしが住んでいる地区は、アジア各国からの移民の人々が多く店を構える、ちょっとした「コ

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    neralt 2017/08/02
    夏暑いんだな
  • 有名アーティストの作品に囲まれて人々が暮らす現代美術館、Metripoliz-MAAMのそれから | Passione

    このサイトで、以前紹介したローマ郊外の『人が暮らす現代美術館 Metropoliz-MAAM』が5周年を迎えました。開館と同時に国内外のアーティスト、美術批評家やアート通、アート通でない市民、活動家の間で『世界で最もクールな美術館!』と絶賛され、その名声は瞬く間に広まり、遂にはローマ市政のハートをもギュッと掴むことになります。「占拠」スペースをアートで埋め尽くすという意表をつくアイデアで、大きなうねりを生み出した「時の人」、文化人類学者、キュレーター、そしてアーティストのGiorgio De Finis(ジョルジョ・デ・フィニス)に話を聞きました。デ・フィニスはMAAMの成功から、ローマの宝石、市営現代美術館MACROの次期ディレクターと目される人物です。 バスで行くなら中心街から小1時間はかかる、ローマの郊外トル・サピエンツァのプレネスティーナ通り913番地あたりは、ここ1年の間に風景が

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    neralt 2017/06/05
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  • ローマのユダヤ人と地中海を渡って訪れる難民の人々 | Passione

    ソ連の兵士たちによりアウシュヴィッツー強制労働収容所の扉が開かれ、囚われの人々が解放された1945年の1月27日。その日を、国連は「Shoah(ユダヤ語)ーホロコースト」の犠牲者たちを追悼するインターナショナル・メモリアル・デーとすることを、2005年に正式に認定(イタリアでは2000年から)しています。したがって1月27日には毎年世界各地で、ホロコーストの犠牲者たちを悼むさまざまな催しが開かれています。もちろんイタリアでも、その日を挟む数日間は、学校、美術館、図書館をはじめとする公共施設で、数多くの映画の上映や展示会などが開かれ、過酷な歴史のリアリティをもう一度、胸に刻む一日となっています(写真はローマの Ghetto -ゲットー地区の路地、壁を飾るユダヤ教のシンボル)。 イタリアでは毎年、1月27日が近づくと、新聞、テレビをはじめとするマスメディアから、いまや高齢となられたアウシュビッ

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    neralt 2017/02/08
    かなり詳しい。あとで読む
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