書評に関するnerikara4chimiのブックマーク (2)

  • ピケティ『資本とイデオロギー』読書ガイド - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    目次: 目次: はじめに 1. 『資とイデオロギー』の概略 1.1 .『21世紀の資』のあらすじ: 1.2. 『資とイデオロギー』の全体的な話 1.3. 『資とイデオロギー』のあらすじ 第I~II部:歴史上の格差レジーム/奴隷社会&植民地 第III部:20世紀の大転換 第IV部(その1):政治的対立の次元再考——問題編 第IV部(その2):政治的対立の次元再考——対策案 (第17章) 第IV部(その3):政治的対立の次元再考——対策案 (その他随所) 2. 通読する必要はないと思う 3. タイプ別読み方 『21世紀の資』の続きとして読みたい人、つまり経済格差とその対応を知りたい人は…… 経済格差への対応を知りたい人は…… 世界各地の格差の変動プロセスの比較に興味ある人は…… 4. 最後に はじめに このたび、ついについに難産の子、ピケティ『資とイデオロギー』が出ました。 資

    ピケティ『資本とイデオロギー』読書ガイド - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    nerikara4chimi
    nerikara4chimi 2023/09/18
    21世紀の資本をまだ積んでいるので読んだら読む
  • 【読書感想】目的への抵抗 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    ランキング参加中読書 目的への抵抗 (新潮新書) 作者:國分 功一郎新潮社Amazon Kindle版もあります。 目的への抵抗―シリーズ哲学講話―(新潮新書) 作者:國分功一郎新潮社Amazon 自由は目的に抵抗する。そこにこそ人間の自由がある。にもかかわらず我々は「目的」に縛られ、大切なものを見失いつつあるのではないか――。コロナ危機以降の世界に対して覚えた違和感、その正体に哲学者が迫る。ソクラテスやアガンベン、アーレントらの議論をふまえ、消費と贅沢、自由と目的、行政権力と民主主義の相克などを考察、現代社会における哲学の役割を問う。名著『暇と退屈の倫理学』をより深化させた革新的論考。 うーむ、「哲学講話」か……なんか難しそうだけど、Amazonの新書ランキングでけっこう売れているんだよなあ……他に指が動く新書も見つからないし…… みたいな感じで手にとった(実際はKindle版を買った

    【読書感想】目的への抵抗 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    nerikara4chimi
    nerikara4chimi 2023/04/21
    “ものすごく近くにある課題とものすごく遠くにある関心事の両方を大事にする”とか結構大事なことを示唆していると思うのだが、理解の解像度が低い人には「くだらない戯言(ブコメ)」と映るのか…
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