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宣伝会議に関するneruty4のブックマーク (2)

  • ADFEST現地レポート「リアルタイム×データが広告の価値を変える」

    タイのパタヤにて、3月16~19日の日程で開催されたADFEST2016。テクノロジーを活用したプロダクトやインタラクティブイベントを数多くプロデュースする、博報堂アイ・スタジオの山恭裕さんが前半戦/後半戦(この記事です)に分けてレポートします。 山恭裕 博報堂アイ・スタジオ インタラクティブプロデューサー/プラナー 1988年生まれ。2015年受賞歴に、電通賞、CodeAward、Spikes、Cannes、Yahooインタラクティブアワード、Webbyなど。主な仕事に、LIVE NEWS FLASH BANNER、Google Vending Machine、TAP WATER RELAY。 みなさま。サワディーカップ。 博報堂アイ・スタジオの山です。 4日間のADFESTが終わり、日に帰ってきました。 毎日30℃を超える灼熱のパタヤから、日に帰ってきて風邪を引きそうな寒さに

    ADFEST現地レポート「リアルタイム×データが広告の価値を変える」
  • 博報堂プロダクツ、札幌に制作子会社設立 3交代制で24時間体制を構築

    博報堂プロダクツは13日、グラフィック領域の制作子会社「博報堂プロダクツデザインスタジオ」を10月1日付で札幌市に設立したと発表した。広告やプロモーションツール制作などの顧客ニーズに迅速に対応するため、3交代制でスタッフを24時間常駐させる。2016年1月に営業開始する。 新会社の資金は5000万円で、同社が全額出資する。社長には秋山隆之氏(元博報堂プロダクツ企画制作事業部長補佐)が就任した。新規採用も含め、デザイナーやDTPオペレーターなど18人程度の体制でスタートする予定。 店頭ツールやカタログ、ポスター、新聞・雑誌広告などあらゆるグラフィック制作に対応する。プロダクツが拠点を置く東京や大阪からの仕事がメインとなるため、テレビ会議システムやオンラインミーティングを中心とした協業体制を築く。 「博報堂プロダクツ」に関連する記事はこちら

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