ファミレスに最近多いのだが、食欲が掻き立てられるどころか食べる気が失せる。 私が調べたところでは、炊飯器の横にカレーもおかわり自由になっている事が多い。 元々安い店ではあるけど、リーズナブルというよりチープというほうがしっくりくる。 キッチンから運ばれるシステムと、口にするものは同じ。頭では分かっている。 これは気持ちの問題だ。 盛り付けって大事。
あのときはあんなに夢中になったのに、いまじゃ好きだったことどころかその存在すら忘れている。一生忘れないと思ったことは案外すぐ忘れる。 不意にその名前を聞いても、5秒ぐらい経ってからでないと「あー!あったね!そういえば」の声が出ないものたち。時代のあだ花。一発屋。 いろんな人の脳の隅っこにカスみたいな感じで残っていた時代の鬼子たちを集めて「あーあったね」と言おうではないか。
6月18日の東京都議会本会議で、みんなの党会派・塩村文夏議員がヤジでセクハラを受けたことは、NHKでもニュースになっていた。そうした話題の背景の一つかもしれないが、昨日のツイッターなどで話題になっていた。私としては、当のヤジにはそれほど関心を持たなかった。関心をもったのはどちらかというと、ツイッターなどで見られたこの件の受け止めかただった。 こうしたことは時が過ぎると事実部分が忘れられてしまうものなので、まず、ざっと事実関係に関する報道をNHKのニュースでまとめておこう。 19日「都議会で女性議員にセクハラやじ」(参照)より。 18日行われた東京都議会の一般質問で、みんなの党の女性議員が子育て支援策について質問を行った際、ほかの議員から「早く結婚したほうがいいんじゃないか」などとやじが飛び、女性議員は「人格を否定するものだ」と反発しています。 18日行われた都議会の一般質問で、みんなの党の
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