自分は京都の人に散々迷惑をかけられ、仕事上の実害を受けてきた事実経験から京都が嫌いなのだが、この種の言外の、遠回しな嫌味を言う京都人にはあまり会ったことがない。彼らは結構ストレートに「殺すぞ」「どこに目ぇつけてんねん」「会津小鉄って知ってるか」とか、人を恫喝してきます。>RT
南北戦争に従軍したアンブローズ・ビアスは「累々たる屍、犬死の屍、私はそれを見たのだ」と言ったが、同時に「戦没者に最大の名誉を与えよ。(それをせぬ者は)神が許しても私が許さない」と言った。戦場に徒死があったと認識することと戦死者を敬することは両立するし、またせねばならんのだろうね。
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