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  • asahi.com(朝日新聞社):町田ゼルビア、J2に入会申請 競技場確保など課題に - スポーツ

    印刷  サッカーJFLの町田ゼルビアは30日、Jリーグ2部(J2)への入会を申請した。ゼルビアは今年JFL3年目で、Jリーグの入会申請に至ったのは初めて。これまでは予備審査で不備を指摘されて断念しており、大きな前進といえる。昇格条件の達成とJリーグ側の審査を踏まえ、可否が判断される。  ゼルビアは6月末、J2入会に向けて予備審査を申請した。これに対しJリーグは、拠地の東京都町田市立陸上競技場が改修に入るため、来季用に代替施設を確保することや経営の健全化を示す資料の提出を求めた。  ゼルビアは町田市とともに近隣のスタジアムや自治体に協力を依頼。Jリーグ側との協議を踏まえ、9月末とされた期限ぎりぎりで入会審査書類を提出した。  J2昇格には、シーズン終了時にリーグ戦4位以内、ホームの平均観客数3千人以上などの条件がある。この2点は現時点ではクリアしているものの、代替施設の確保には他のJリーグ

  • asahi.com(朝日新聞社):「ケンシロウ」が「ラオウ」下す 大相撲名古屋場所 - スポーツ

    印刷 関連トピックス日相撲協会序二段の北斗  大相撲名古屋場所9日目の18日、序二段の取組で、西53枚目の北斗と同57枚目の羅王丸(らおうまる)が初対戦した。  人気漫画「北斗の拳」からしこ名を取った北斗。当は主人公と同じ「ケンシロウ」にしたかったそうで、親方に志願したほどだ。  羅王丸は名が伊藤羅王。親が漫画ファンで主人公の好敵手「ラオウ」から名前を取った。土俵際の投げで勝った北斗は「力士としてより、北斗の拳のファンとして絶対に負けられなかった」。

  • asahi.com(朝日新聞社):ゼルビアしょうゆでJ入り応援 町田の老舗が販売 - スポーツ

    しょうゆ醸造元の「岡直三郎(なおさぶろう)商店」(東京都町田市旭町1丁目)は、サッカーJFLの地元クラブを応援しようと「町田ゼルビアしょうゆ」を販売している。「Jリーグ入りすれば、町田が全国区になる」と、ゼルビアを軸にした地域活性化への期待を込める。  ゼルビアのエンブレムの入ったラベル付きのしょうゆは200ミリリットル入り350円。市内の一部スーパーのほか、ホームの試合で競技場でも販売。売り上げの一部を強化費としてゼルビアに寄付するという。  岡直三郎商店は1787(天明7)年創業の老舗。国産の丸大豆と小麦を使うしょうゆづくりを続けてきた。商品は市と市商工会議所が選ぶ「名産品」の一つに認定され、市内の給などでも使われている。  8代目の岡資治(としはる)社長(53)は、サッカースクールの運営などで地域に根ざした活動をしているゼルビアの姿勢に共感。今季はホームの試合で観客に配られるプログ

    net_sky
    net_sky 2011/07/01
  • asahi.com(朝日新聞社):京都議定書延長「反対の国ない」 COP17事務局長 - 国際

    地球温暖化対策を話し合う国連気候変動枠組み条約の締約国会議(COP17)に向けたバンコクでの作業部会で8日、フィゲレス条約事務局長が京都議定書の2013年以降の延長について「反対の国はない」と述べ、議定書延長が加盟各国の大勢となっているとの見方を示した。  日は議定書延長を阻む考えはない一方で、「延長されても参加しない」との立場を明確にしており、年末のCOP17に向けて議定書延長の国際合意ができた場合、議定書から離脱する可能性が浮上する。  日政府代表団は同日、議定書で温室効果ガスの削減義務を負う国のなかで延長に無条件に賛成している国は少なく、「延長が簡単に決まるとは思えない」との見方を示した。  京都議定書は、08〜12年を「第1約束期間」として、先進国に削減義務を課している。COP17で13年以降の「第2約束期間」を設けるかどうかを決めなければ、温暖化対策の法的な枠組みに空白が生ま

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    net_sky 2011/04/09
  • asahi.com(朝日新聞社):住金、東電に電力供給 発電再開、茨城県全世帯分に相当 - 東日本大震災

    住金、東電に電力供給 発電再開、茨城県全世帯分に相当2011年3月26日19時22分 印刷 Check 住友金属工業は26日、鹿島製鉄所(茨城県鹿嶋市)敷地内にある同社の石炭火力発電所の稼働を再開したと発表した。発電した47万5千キロワットすべてを東京電力に供給する。発電量は茨城県内の全世帯の電力需要をまかなうことができる規模という。 この発電所は、11日の東日大震災直後に稼働を停止していた。設備の一部も損傷したが、設備の修理や点検を進め、25日午後5時前に発電を再開。26日未明に100%稼働を達成したという。 また、同製鉄所では第1高炉(内容積5370立方メートル)も同日、炉内への送風を開始し、稼働を再開した。第3高炉(同)は20日から送風を開始しており、東日大震災直後から停止していた高炉が2基とも稼働したことになる。(田幸香純) アサヒ・コムトップへ

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    net_sky 2011/03/26
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