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    2008.10.3(その3) 森田実の言わねばならぬ【712】 平和・自立・調和の日をつくるために[707] 《話題の紹介》ロバート・クーパー『国家の崩壊』(日経済新聞出版社、2008.7.17刊、1800円+税)(著者のロバート・クーパーは英国の上級外交官) 「世界のグローバル化が進み、脅威は世界のあらゆる場所からもたらされ、もはやパックス・アメリカーナの手に余る事態になりつつある」(ロバート・クーパー) 2008.10.3(その2) 森田実の言わねばならぬ【711】 平和・自立・調和の日をつくるために[706] [港湾・空港を愛する人びとへの手紙�C] 2004年6月出版の『公共事業必要論』で私(森田)が主張したこと〈その1〉――小泉構造改革は危険である。公共事業無駄論は巨大な錯覚である。 「人間は一人一人を見ると利口で分別ありげだが、集団をなせば、たちまち馬鹿になる」(

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