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ユビキタスキャプチャに関するneta55のブックマーク (6)

  • 非公開ブログでデジタル・ユビキタス・キャプチャー

    徳力さんの、デジタル・ワークスタイルでも Going My Way でも、ブログを「自分のための備忘録」と紹介しているのを最近読んで、まったくその通りだと思いました。私はこれを、デジタルなユビキタス・キャプチャーと勝手に呼んでいます。 このブログは自分が読んだり聞いたりしたことを人と共有するためのものですので公開していますが、なかには非公開で自分専用のメモをブログという形にしているものもあります。たとえば今だと、私は読んでいる非常に長い小説 のメモをとるためにBlogger上にブログを作成して、それを「投稿者のみ閲覧」の設定にして使ったりしています。ほかにもネタをため込むブログなど、複数が存在します。 同じデジタルでも、書いている情報を整理するつもりがないところが Wiki とは違います。何をどこに書いたのか忘れてしまわないかと最初は気に病んだものですが、存外時系列順というゆるい構造は記

    非公開ブログでデジタル・ユビキタス・キャプチャー
  • [Habit1] 自由な意志で行動するための7つの方法 | Lifehacking.jp

    月曜日は「第一の習慣」の日です。ここでは「主体性を発揮する」ために日常に導入することのできるテクニックについて紹介していきます (Update: おっと。出先からの更新に失敗してました。火曜日にアップ)。 フランクリン・コヴィーの「7つの習慣」では、主体的な行動をするためには Self Awareness 「自覚」、Imagination 「想像力」、Conscience 「良心」、Independent Will 「自由意志」の4つを意識する必要があると説いています。今日は自由意志という話です。 Independent will の訳語が「自由意志」というのはちょっと語弊があります。というのは Independent には「自立した」という意味もあって、「自由」とはちょっとずれているからです。 この自立というのがちょっとやっかいです。飲み屋で上司の不満をこぼすとき、私たちは「自由に」発言

    [Habit1] 自由な意志で行動するための7つの方法 | Lifehacking.jp
  • ユビキタス・キャプチャー · gomlog

    日は「ユビキタス・キャプチャー」のご紹介。 >>「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp 「今日はあれとこれをしなきゃいけない」 朝起きたときや家を出るとき、こんなことよく考えませんか? 気になること、考えなきゃいけないことがある・・・これだけでも結構プレッシャーですよね。 そしてプレッシャーはストレスになっていきます。 そこで「今、なにが気になる?」「どんなこと考えてる?」という、自分の頭の中だけにしかないものを全部メモってしまおう!という試みらしいです。 全部メモしておき、「自分が気になることはなにか?」と思ったときにメモを見ればよいのです。 メモには自分の気になることが全て書いてあり、一目瞭然!「そういえば中断してた考えもあった・・・」なんて発見もあるかもしれません。 気になること、考えなきゃいけないことはストレスに繋がってくる、と

  • ユビキタスキャプチャーをやってみようか - 眼ではなく脳でカンじるのだ

    「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践:LIFEHACKING.JP やることはリンク先のままです。効果としては次のようなものが挙げられてます。 ものごとに「忘れる」すきを与えない安心の感覚。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚です。 後者はともかくとして前者、つまり「人生の一瞬一瞬を捉えて話さないぞという感覚」というのは納得です。実際、blogやmixi、日記を書こうとすると、何気ないことだけど掘り下げると面白い物に対する感覚が敏感になるはずです。これはほぼ断言していいと思います。 ということで、ユビキタスキャプチャーをやってみようと思ってモールスキンのノートを注文@アマゾン。今使っている超整理手帳にはそういう使い方は考えられていないのでまったく役に立ちません。ちなみに、以前使っていた「ほぼ日手帳」ではある程度

    ユビキタスキャプチャーをやってみようか - 眼ではなく脳でカンじるのだ
  • メモをどうする? | 考式/青山葵

    メモについて考えてみました。 新しく発生した「仕事の情報」のメモ。行動や思考の記録として「ユビキタス・キャプチャー」のメモ。アイデアや思いつき、「気付き」を書き留めるメモ。後で参照したい情報の受け皿としてのメモ…。etc... 至る所で発生する「メモ」ですが、それをどのように管理・活用するのかを考えてみました。メモの扱いなんてそんなのたいした問題じゃないでしょ?といわれるかもしれませんが…人にとってはいたって重要な問題なのです。 一口にメモといっても様々なカタチがあります。 上に書いたのはどちらかといえば「用途」ですが、どんなものに書くのか?も重要です。手帳に含まれている罫線のページ、ポストイットなどの付箋、ノートの切れ端や裏紙を裁断したメモ用紙。素敵な人から手渡されたペーパーナプキンに書かれた電話番号のメモなんてのもあるそうですね(^-^) そんな、人から貰ったメモにしても自分で書いた

    メモをどうする? | 考式/青山葵
  • 2007-05-17

    「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jpという記事で知ったユビキタス・キャプチャーを実践しようと思うんですが、ツールで迷います。 上記ブログで使われているMOLESKINEはさすがに高価で何でも記録するには二の足を踏みます。やはり、無印良品のA7リングノートあたりでしょうか。 あるいはザウルスSL-C1000でテキストファイル。これだと後日の検索性も確保できます。ZEditorで作成し、CaHDToolsではてなダイアリーへアップするという手もありますね。 まずはMOLESKINEでやります。で、1日1ページに達したら別のノートに書きます。貧乏性ですね。これだとモレスキン(モールスキン)のポケットサイズで192ページ、1日1ページで192日、つまり半年以上で1冊使い切ることになります。1700円ほど。年間、3000円ちょっと。ならいいか。

    2007-05-17
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