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2007年12月18日のブックマーク (3件)

  • 行くんじゃなかった

    先日開催されたTwitterの大規模忘年会。 自分は6月くらいからTwitter始めて、面白そうな人を見つけてはぽんぽんフォローして大体300人くらい。 逆に自分のフォロワーは二桁といったところ。…でおおよそどんな人間か分かってもらえますよね(笑 自分の発言内容は当に日々の出来事とか思ったことを適当に投稿するだけ。ふぁぼったーとかもう未知の世界。 あくまでも自分は他の人の面白そうなポストを眺めて相槌打ったり星付けたりするだけで十分楽しかった。 で、いつだったかの忘年会告知。 自分は会社の同僚とかとはまあまあ上手くやっていけているという自負があるし、リアル友人もそこそこいる(と思ってる)。 ただ、なんとなくはてブで目にするようになって独りで始めてみたTwitter上に、知り合いと呼べる人はいなかった。 たまに自分が呟いた内容に対して、Replyもらったことがあったけどせいぜい一ヶ月に1,2

    行くんじゃなかった
  • そこまでしなくても…再起に協力したくなるお詫びは少ない - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    そこまでしなくても…再起に協力したくなるお詫びは少ない (田中 秀征=福山大学教授) 数年前に都内でタクシーに乗ったときのこと。年配の運転手で風格はあるが、どこかぎこちない。東北弁はいいとしても、「日橋」も分からないほど道を知らないのには困った。 ふしぎに思って根掘り葉掘り聞き出すと驚いた。 農地・不動産を売り、社員の退職金を工面したタクシー運転手 彼は東北のある県で十数人の零細な工場を経営していたが、バブル崩壊後の不況で倒産の憂き目にあった。 「社員に申し訳ない」と責任を感じたその社長は、農地など自己所有の不動産を売却。退職金代わりに社員に配ったという。そして、無一文になった彼は、家族を養うために一人上京して運転手になった。 私は思わず、「そこまでしなくてもいいのに」と言ったが、彼は即座に「それでも足りないくらい社員に迷惑をかけた」と言って譲らない。 私が「それで社員た

    netafull
    netafull 2007/12/18
    >「社員に申し訳ない」と責任を感じたその社長は、農地など自己所有の不動産を売却。退職金代わりに社員に配ったという。
  • 『起業家2.0』からブロガー2.0を夢想する

    リンク: 『起業家2.0』をいただきました:[mi]みたいもん!. なんとか年越し前に読んでおきたい一冊です。 理由は簡単。ここで書かれていることは、90年代からネットに触れている 私にとっては、まさに見てきたことばかりだからです。 実際、この『起業家2.0』に登場する人たちの中には、実際にお会いしたことのある人も多くいます。 で、それにしても、この奇妙な読後感はなんだろう。 知っている 会ったことがある 彼らは(あるところまで)やりきった 当然にこれに続く言葉は「じゃあ、お前はやったのか?」になってしまいます。当然のように私などはほぼ何もしていないも同然。しかも、彼らは私などよりもはるかに若いわけです。 しかし、「じゃあ、お前はやったのか?」という様な、ひとりの男としてどうなんだ?といった疑念は不思議と湧いてきません。 なんなんでしょうかね?これは。 それはここに出てくるだれもが、基