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2019年7月1日のブックマーク (4件)

  • 「傷つきたくない文化圏」について。|ハヤカワ五味

    こんにちは、ハヤカワ五味です。 今週の半ば、インターン時代の先輩に「某大手メーカーで若者について話してくれない?」と言われたので、何を話すのか考えていたのですが、簡単そうに見えてめちゃ難しいテーマなんですよね。 なぜなら、私は東京でガシガシ働いてるガールなので、年収的にも同世代のトップ1%には入るだろうし(というか統計を見ている限り入っている)、私が私の知っている範囲で話したらその1%の限定的な話しかできないわけです。 女性とか若者とかの肩書きがあると「女性らしい企画を〜」とか「若者の思っていることを〜」と言われがちですが、相当な努力とリサーチをしないと、大抵の人はごく一部の女性や若者の話しかできないと思います。なのでこの半月くらいは、仕事の合間合間で「今の若者達は何を考えているのだろう…」ということに思いを馳せていました。 その結果、プレゼンの数日前に「これだ!」と思ったのが”傷つきたく

    「傷つきたくない文化圏」について。|ハヤカワ五味
    netafull
    netafull 2019/07/01
    検索するとだいたい答えが見つかる時代だから「失敗を恐れる文化圏」というのは感じてた。だから徹底的に検索してお得なもの、失敗しないものを探している‥‥というイメージは漠然とあったんだけど。
  • 徳力基彦さん、最所あさみさんがnoteのプロデューサーに就任。noteのコミュニティ活動を強化します。|note株式会社

    徳力基彦さん、最所あさみさんがnoteのプロデューサーに就任。noteのコミュニティ活動を強化します。 ピースオブケイクは、ブロガーの徳力基彦さん、リテイル・フューチャリストの最所あさみさんを7月1日にnoteプロデューサーとして迎えることになりました。 noteプロデューサーは、noteのユーザーやクリエイターに向けたイベントやコミュニティづくりを通して、noteのコミュニティ活動をさらに活性化させる役割を担います。 ※2019年7月8日:文末に対談情報を追加しました。 noteプロデューサーの紹介ファンを起点としたブランド戦略「アンバサダープログラム」を推進しながら、15年以上ブロガーを続け、Yahoo!ニュース個人をはじめ多くのメディアへ寄稿をしている徳力さん。 「知性ある消費を作る」をミッションにかかげ、noteの有料マガジン「余談的小売文化論」が人気を呼び「消費文化総研」のコミュ

    徳力基彦さん、最所あさみさんがnoteのプロデューサーに就任。noteのコミュニティ活動を強化します。|note株式会社
    netafull
    netafull 2019/07/01
    “徳力基彦株式会社ピースオブケイク noteプロデューサー/ブロガー”
  • noteの会社に1人目広報で入社してやったお仕事まとめ|もりもとあい

    noteを運営するピースオブケイクに入社して、早2ヶ月。 1人目広報って、最初になにをするんだろう‥‥?は自分自身、興味があるテーマでした。この2ヶ月、何をしていたのか。ふりかえりの意味も込めて、まとめてみます。 ありがたいことにニュースには事欠かない環境で、あのやり取りはいつ誰としたんだっけな?と分からなくなるほど、あっという間の時間を過ごしています。 入社したのは、2019年4月22日。 Twitterにあげた入社宣言は、noteファンの方を中心にたくさんの反響がありました。期待を感じて、身が引き締まるやつ。 ピースオブケイクに広報として入社しました。久しぶりの仕事復帰。noteの優しい世界をもっともっと多くの方に届けるべく、がんばります! pic.twitter.com/NDgHfLpZ46 — もりもとあい@piece of cake (@kyu_22) April 24, 201

    noteの会社に1人目広報で入社してやったお仕事まとめ|もりもとあい
    netafull
    netafull 2019/07/01
    “「自分のことを知る」。「必要な情報をきちんとまとめる」。「届ける」。「自分たちのことを理解している友だちを増やしていく」。”
  • 千葉の2強を倒し、33年ぶりの全国へ。日体大柏高校とレイソルの相思相愛。(Number Web) - Yahoo!ニュース

    一昨年、千葉県に激震が走った。 「インターハイの千葉県の出場枠が将来的に減らされる」 【秘蔵写真】ロン毛時代の長谷部。まだ半端なくなかった頃の大迫、14歳にして3人をぶち抜く久保。 今年、それが現実となった。これまでインターハイは千葉から2校が出場できたが、今年から県全体のサッカー部登録校数が200を割った地域は2から1と減枠となり、千葉だけではなく、埼玉、愛知の3県がその対象となったのだ。 千葉が1枠になることは、他の県と比べて重みが違う。ご存知のとおり、千葉はサッカー激戦区と言われる地域だ。このニュースを耳にした多くの人たちは、「市立船橋と流経大柏のどちらか1校しかインターハイに出られないのか」と思っただろう。それだけこの2校は全国的に圧倒的な存在感を放つ強豪校である。 過去のインターハイを見ると、市立船橋が9回、流経大柏が2回も全国制覇を成し遂げている。しかも、そのうち2008年、'

    千葉の2強を倒し、33年ぶりの全国へ。日体大柏高校とレイソルの相思相愛。(Number Web) - Yahoo!ニュース
    netafull
    netafull 2019/07/01
    練習試合の見学で行ったことあるけど良い環境だった。柏ユースに上がれなかった子が多いんだ。でもインターハイ千葉予選で2強を倒してしっかり結果を出した “大半が柏U-18に上がることができなかった選手”