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2019年11月27日のブックマーク (5件)

  • とある経営本『クレーマーは勧告抜きで一発退場させると治安が良くなり、退場したクレーマーの9割は謝罪し優良顧客になる』

    風倉@こぴーらいたー作家 @kazakura_22 最近読んだ経営に 「クレーマーは勧告ぬきで一発退場させる。そうすることで、治安が劇的によくなる。そして、その退場したクレーマーの9割は謝罪して、一転して規約を守る優良顧客になる」 とあった。これなかなか新事実じゃない? 違反する人は永久に違反する……のではない!のだ 風倉@こぴーらいたー作家 @kazakura_22 いろんなサービスで。BANされたら復帰なしとか。あるいは勧告はしまくるけどBANしないとかあるけど。どっちも間違いで。 「違反は容赦なく追い出す、しかし、謝罪してきたら復帰の道も用意する」 これが最も治安よくなるって話 いや実際これほんとうそうだと思うよ。当事者が断言するw

    とある経営本『クレーマーは勧告抜きで一発退場させると治安が良くなり、退場したクレーマーの9割は謝罪し優良顧客になる』
    netafull
    netafull 2019/11/27
    “面白いのは「言い方が悪い」という理由だけでBANしたりするそうです。というか「言い方が悪い」を悪質だと重視してるといったらいいかな?”
  • 「PayPayとLINE Payは共存する」元ヤフー村上臣氏が解説。ヤフーとLINEの統合で次に動くのは

    Business Insider Japan編集部(以下、BIJ):村上さんはヤフーの川邊社長とは大学在学中に起業した電脳隊時代からの盟友とも言える仲。LINE経営幹部もよくご存知だと思います。今回の2社の経営統合について、最初に感じたことは。 村上臣氏(以下、村上):20年以上、日のインターネット業界を、スタートアップから大企業までの目線で見てきて、正直、“胸熱な展開”ではあります。それぞれ紆余曲折あり、結果一緒のチームになるというのはおもしろい。 ポジティブな意味では、見知った中で連合を組む。まだまだ2社で一緒になってでも、やりたいことがある、ワクワクするという気持ちは伝わった。 一方で、会見では「まず国内」と何度か発言していた。LINEはタイ、台湾でシェアを持っているが、ほかはなかなか厳しい状況だ。インドネシアでは最初の時期はよかったが、現在は他社に押されている。アジアの競合は中国

    「PayPayとLINE Payは共存する」元ヤフー村上臣氏が解説。ヤフーとLINEの統合で次に動くのは
    netafull
    netafull 2019/11/27
    “楽天はアメリカでスポーツを筆頭にブランドが浸透している。メルカリを中心にECでグローバル展開するなら、冷静に考えれば楽天が1番相性がいいはずだ。”
  • 学歴ロンダリング、と言われて|荻上チキ

    僕は成城大学で文学を学んだ。師匠からは後に、「君は文学が好きなんじゃなくて、文学を通じて社会を考えるのが好きなんだよな」と言われたのだけれど、いずれにしてもゼミでの研究は楽しかった。もっと研究を続けたいな。そう思っていた僕は、大学3年の後半にはすでに、大学院に行きたいと考えていた。 とはいえ、親の勤めていた会社が破産するなどして、決して暮らしが豊かではなかった僕は、大学進学の時点ですでに数百万円の奨学金(という名の借金)を抱えていた。「早く働いてお金を返さなくては」という思いと、「自分は研究職には向いていないな」という思いもあって、博士課程にまで行くという道は考えず、「あと2年だけ、修士課程だけ、大学院に行こう」と心に決めていた。 院に行きたい。修士課程だけ行くつもりだ。そういうと、友人たちの反応はまちまちだった。 「文系の院に行って、何になるの?」というものから、「今は就職が厳しいから、

    学歴ロンダリング、と言われて|荻上チキ
    netafull
    netafull 2019/11/27
    “なんか暗い話なので、最後に言わせて。今年、奨学金、全額、返したぜ!いえーい!”
  • 「無料のセキュリティソフト」はなぜ信頼できるのか?チェコ最大のIT企業「アバスト」に“無料の理由”を聞いてみた 本社「脅威研究所」担当副社長インタビュー

    「無料のセキュリティソフト」はなぜ信頼できるのか?チェコ最大のIT企業「アバスト」に“無料の理由”を聞いてみた 本社「脅威研究所」担当副社長インタビュー
    netafull
    netafull 2019/11/27
    チェコの会社だったのか “ダウンロード・利用ともに無料で、会員登録不要。一度インストールすれば、アップデートも適宜自動で行われる”
  • メルカリで「アルマーニの靴下」を買って考えたこと。(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    と言う。 今年の春、アルマーニの下をメルカリで買った。ただ、それだけのことなのに、すごく嬉しい気分になった。こんな感情を抱くなんて、想像もしていなかった。 フリマアプリ、メルカリを使いはじめたのは、ごく最近のことだ。1年半ぐらい前からだろうか。それまでは何か買いたいものがあったら楽天ばかり使っていた。 私が毎日はいているビジネス用の下も、そうだ。 昔からオーソドックスな下しか買わなかった。グレーかネイビーの、「3足1000円」の特売品がメイン。 2年ほど前からだ。もう少しいい下を買いたいと思った。楽天でアルマーニの下を「1足1000円程度(送料別)」で見つけ、それを定期的に買うようになった。 毎日はく下は消耗品だ。その消耗品に、送料と消費税を含めると1足1300円ほどのお金をかける。お金に対する価値観は人それぞれだろうが、私にとって1足1300円もするアルマーニの下は、贅沢品

    メルカリで「アルマーニの靴下」を買って考えたこと。(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    netafull
    netafull 2019/11/27
    いい話だった “世の中には、「誰にもあげることはできないし、捨てることもできないもの」が膨大にあり、そして、それを「喜んで買ってくれる人」もまた、数えきれないほど存在する。”