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2020年7月12日のブックマーク (5件)

  • 児湯の地で育まれた無限のポテンシャル。浦和ユースDF福島竜弥は“感謝”の念を力に変える | ゲキサカ

    [2020シーズンへ向けて](※浦和レッズの協力により、オンライン取材をさせて頂いています) 若干15歳で宮崎から浦和へとやってきた少年が携える決意は、かの地を後にした時から微塵も揺らいでいない。それゆえに自分を信じてくれる周囲への想いも、またひしひしと感じている。「地元の友達やチームメイトもそうですし、何より家族がいなければ今の僕はいないと思いますし、当に今でも感謝しながらサッカーをしているので、プロになりたいですよね」。児湯の地で育まれた無限のポテンシャル。浦和レッズユースの対人番長。“感謝”の念を自らの力へ変えるために挑む福島竜弥(3年)の2020年が、いよいよ格的にスタートする。 それはある試合後のことだった。宮崎の児湯SC U-15でプレーしていた福島は、おもむろに声を掛けられる。声の主は浦和レッズのスカウトを務める田畑昭宏。その場でユースの練習参加を要請される。「何回かレッ

    netafull
    netafull 2020/07/12
    懐かしい名前だけどそういう繋がりがあったんだ “小学3年生の時に自分が入った少年団の総監督さんが河野真一さんという元レッズの選手”
  • 興梠慎三論―そのストライカーの美―(2)「水のように、幼児のように」 | サッカー批評Web

    サッカー選手のプレーは毎シーズン違うものだ。新しく何かを身に着け、何かを捨てていくのだろう。ひとりのストライカーの変遷をたどろう。その軌跡には、見逃してはならないものがある。2020年のJリーグ、美しさを身にまとった、この男のプレーを見よ。 ※前編はこちらから ■美学に殉ずるストライカー 浦和に加入してから昨年までの7シーズンでコンスタントに10点以上を記録し、鹿島時代の最終シーズン(2012年)に挙げた11得点と合わせて「8シーズン連続2ケタ得点」という「J1記録」を達成した興梠。私は記録自体にはあまり興味はない。しかしこの記録の背景には見のがしてはならないものがあると思う。 ひとつは、彼の「ストライカーの美学」である。 プロになって早い時期から、興梠は「チームの得点が第一」と語り始めている。そこには、彼の人柄とともに、プロになったころに手にした先輩である柳沢の影響がある。欧州でプレー

    興梠慎三論―そのストライカーの美―(2)「水のように、幼児のように」 | サッカー批評Web
    netafull
    netafull 2020/07/12
    “チームが勝てば自分はどうでもいい。降格争いをしているなら自分のせいだと思うけど、勝っているなら自分の数字にはまったくこだわらない。”
  • ローカル局深夜ドラマ、カンヌに 評論家脱帽の目利き力:朝日新聞デジタル

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    ローカル局深夜ドラマ、カンヌに 評論家脱帽の目利き力:朝日新聞デジタル
    netafull
    netafull 2020/07/12
    久しぶりに名前を見た “星里もちるさんの同名漫画が原作”
  • 会計前の魚食べる様子撮影し逮捕 自称ユーチューバー、窃盗疑い | 共同通信

    愛知県警岡崎署は11日、5月に岡崎市のスーパーで魚の切り身を盗んだとして、窃盗の疑いで住所不定、自称ユーチューバーの原田将大容疑者(29)を逮捕した。「へずまりゅう」の名前で動画投稿サイト「ユーチューブ」に動画を載せていたという。 岡崎署によると、会計前の魚の切り身を店内でべ、空になった容器をレジに持って行く様子を別の人に撮影させ、動画を投稿していたという。店舗から相談を受けた同署は、会計前の商品をべる行為が窃盗に当たると判断した。 逮捕容疑は5月29日午後、岡崎市内のスーパーで、魚の切り身1パック(約430円相当)を盗んだ疑い。容疑を認めている。

    会計前の魚食べる様子撮影し逮捕 自称ユーチューバー、窃盗疑い | 共同通信
    netafull
    netafull 2020/07/12
    “自称ユーチューバーの原田将大容疑者(29)を逮捕した。「へずまりゅう」の名前で動画投稿サイト「ユーチューブ」に動画を載せていたという。”
  • いとうせいこうと吉田豪「サブカルと鬱」を語る

    (吉田豪)僕がよく言うのはね、サブカル男子とか、まあ現実からだいぶ逃避しながら生きてきた人たち。それが40ぐらいで嫌でも現実を直視するっていう……親の病気だの何だのっていうことで。それで、「あれ? 今までいろんな責任から逃れてきたけど、しんどい……」っていう。 (いとうせいこう)そうなの、そうなの。これは僕がすごい尊敬している哲学者……柄谷行人っていう人がいて。柄谷さんがよく言ってたことだけど、「厄年っていうのは実際にある。ただ、『悪いことが起こる』という風には決まっていないんだ。『人生が1回だけだ』っていうことがよくわかる年なんだ」っていう。 つまり、「もうこれ以外の人生は……自分が今まで生きてきたことが自分を作っちゃっていて、そのことからは抜けられないから、この1回を生きるしかないっていうことが分かる年なんだ」っていう。それは僕はすごくいいことを言うな。さすがだなって思って。それが、た

    いとうせいこうと吉田豪「サブカルと鬱」を語る
    netafull
    netafull 2020/07/12
    “柄谷さんがよく言ってたことだけど、「厄年っていうのは実際にある。ただ、『悪いことが起こる』という風には決まっていないんだ。『人生が1回だけだ』っていうことがよくわかる年なんだ」っていう。”