2020年10月17日 20時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと オンラインサロンで「不幸になった」という人の声を、FLASHが伝えた ある人物は、サロンの仲間に促されて公務員を辞めてFXを始めたという だが1年後には1000万円の貯金は底をつき、借金を抱えることになったそう オンラインサロンの国内市場規模は30億円を超え、増加傾向にある 堀江貴文氏(47)ら実業家だけでなく、キングコング・西野亮廣(40)や、オリエンタルラジオ・中田敦彦(38)など、お笑い芸人も次々と開設している「オンラインサロン」をご存じだろうか。 著名人や専門家など、いわゆる “インフルエンサー” たちが主催するウェブ上の会員制コミュニティのことで、おおむね月額5000円から1万円程度の会費を払うと、会員同士や主催者本人と交流できる “サロン” に加入することができるシステムだ。