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2022年12月10日のブックマーク (2件)

  • 米でTikTok排除広がる サウスダコタ州は一部禁止(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版) - Yahoo!ニュース

    米議会では超党派で中国発の人気動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」に対する警戒が強まっており、禁止も辞さない構えをみせている。こうした中、サウスダコタ州は既にTikTokの一部禁止に踏み切った。 同州のクリスティ・ノーム知事(共和)は、TikTok中国企業に所有されていることに起因する国家安全保障上の懸念を理由に、州の機関を対象とするTikTok使用禁止令を出した。この知事令を受けて、同州観光局は6万人のフォロワーがいたTikTokのアカウントを削除した。サウスダコタ州公共放送局もTikTokのアカウントを削除。同州の州立大学6校は対応を検討している。 全米でTikTokの使用を制限した州はサウスダコタが2例目。ネブラスカ州は、TikTokの人気が今ほどなかった2020年に同様の措置に踏み切った。ここへ来て、追随する動きが急速に広がっている。 サウスカロライナ州のヘンリー・マ

    米でTikTok排除広がる サウスダコタ州は一部禁止(ウォール・ストリート・ジャーナル日本版) - Yahoo!ニュース
    netafull
    netafull 2022/12/10
    “同州のクリスティ・ノーム知事(共和)は、TikTokが中国企業に所有されていることに起因する国家安全保障上の懸念を理由に、州の機関を対象とするTikTok使用禁止令を出した。”
  • 【森保ジャパン 光と影】(上)最後まで選手の意見をふんだんに取り入れる「合議制」 - スポーツ報知

    カタールW杯 ▽決勝トーナメント1回戦 日1(PK戦1―3)1クロアチア(5日・アルジャヌーブ競技場) 日サッカー史上初となるベスト8にあと一歩届かず、2大会連続のベスト16で日本代表カタールW杯は終わった。スポーツ報知では、ロシアW杯後の2018年7月に発足した森保ジャパンの4年半を検証。第1回は、森保一監督が取った選手の意見をふんだんに取り入れる「合議制」について取り上げる。 最後の最後まで、森保監督は選手の声に耳を傾けた。PK戦。円陣の輪で、指揮官は選手たちにキッカーの希望を募った。5秒間の空白。南野、三笘、浅野、吉田、遠藤、覚悟を持った5人が自ら手を挙げた。「みんな、勇気を持ってチャレンジすることを選手たちは見せてくれた」。PKのキッカー、順番は監督が指名するチームもあれば、選手の意志に託すチームもある。森保監督は後者を選び、そして敗れた。 ドイツ、コスタリカ、スペインとの

    【森保ジャパン 光と影】(上)最後まで選手の意見をふんだんに取り入れる「合議制」 - スポーツ報知
    netafull
    netafull 2022/12/10
    “日本代表は現代サッカーの最先端、欧州のトップリーグでプレーする選手たちが大半を占める。森保監督にはJリーグ・広島での国内経験しかない。世界基準の構築は、選手たちに頼らざるを得ない苦しさはあった。”